政策提案に困ったらコレをどうぞ!note記事をテーマ別に整理しました
民間と政府がお互いのことをこれまでよりも理解しあえれば、もっといい政策をより早く作ることができるのではないか。
そんな問題意識から、主に民間サイドでよい政策を作っていきたいと考えている人が、無駄なく政策実現までの道を歩めるよう、2021年6月にスタートした「政策人材のための教科書」。
この記事では、「政策人材のための教科書」で連載してきた過去記事をテーマ別にまとめています。皆様の困りごとに応じて、お読みください。
1)政策提案をしたいと思ったけどまずは何から読めばいい?
まずは政策についての理解と政策立案プロセスが置かれている状況について理解しましょう。以下の記事がおすすめです。
2)骨太、成長戦略、予算、法律、税制・・・のタイミング・キーパーソンが知りたい!
それぞれの政策ツールごとに、個別の政策のタイムラインやキーパーソンは違います。最短距離で政策を実現できるよう、以下の記事をお読みになるとよさそうです。
3)官僚や政治家を理解したい!
民間の皆さんの価値観と官僚や政治家の価値観は違う部分もあります。信頼できるパートナーだと思ってもらうために、以下の記事を読んでみてください。
4)公表資料をどう理解すればいいかが解らない!
政策情報の95%は公表資料を見れば把握できます。公開されている政策情報をしっかりとおさえて、政策提案活動に役立ててもらえればと思います。
5)実際の政策提案のプロセスを追体験したい!
実際に政策提案が行われた事例を取り上げ、何が成功を導いたのかを分析した記事です。
6)他にもこんな悩み事に対応できる記事が・・・
-政策を作れる人材に必要なスキルを知りたい!
-政府の会議によばれたい!
-業界団体を知りたい、たちあげたい!
-メディアと一緒に政策を変えたい!
-自治体に政策提案したい!
-個別テーマのケーススタディ(どう対応すべきかの分析)を見たい
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たとえばこんな悩みごとが解決します。
1) 政策をどのように活用できるのかわからない
2) どこに必要な情報があるのか見つけられない、その内容を読み解けない
3) 政策というのがどういうスケジュールでできているのか分からない
4)意思決定プロセスがわからない
5)情報収集が後追いになって、自社の戦略の検討が後手に回りがち
6)自分たちの活動を広げるために、どのような政策を提案したらよいかわからない
7)ネットワークのつくり方がわからない
8)官僚の思考回路がわからない
政策人材のための教科書 ~現場の声を政策につなげるために~
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初月無料
元官僚で千正組の千正康裕と西川貴清の「政策のつくり方」「民間からの政策提言のコツ」を学ぶための定期購読マガジンです(月3本)。こんな方々に…
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