ハリポタ速読チャレンジ20周目
ハリポタを1日30分寝る前に読んで何日で読み終わるか挑戦しています。
4作目「炎のゴブレット」も中盤に入ってきました。
早速、今週の進捗とツボ英文をご報告します。
134日目:217ページから225ページ
年齢制限があり試合にエントリーできないFredとGeorgeはそれでもなんとかして名前を炎のゴブレットに入れようと試みます。
彼らは10フィートは離れた冷たい石の床に痛々しく着地し、そして、踏んだり蹴ったりなことに、弾けるような音と共に、同じような白く長い髭が生えてきました。
135日目:226ページから235ページ
3つの魔法学校からの代表の名前が呼ばれました。しかし、もう一人の代表がいるとをダンブルドアが見つけます。
ダンブルドアは咳払いをして、読みました。「ハリーポッター」。
136日目:お休み
137日目:お休み
138日目:236ページから247ページ
ハリーは自分は名前を入れていないと言っていますが、誰も信じてくれず、ハリーは皆から批判されます。そして、それはロンとの関係にも影響します。
「まぁ、ハリー、当たり前でしょ」ハーマイオニーは絶望的に言いました。「彼はやきもち妬いているのよ」
139日目:248ページから266ページ
ハリーは誰が自分の名前を入れたのかわからず不安になっていますが、周りの学生たちはそう思ってくれていません。マルフォイも悪意を込めてからかいます。
サインもらっとくなら今のうちだな。だって、そうもう長くは会えないだろう。対抗試合に出場者の半分は死ぬんだから。
140日目:267ページから274ページ
対抗試合出場者の一人のクラムはなぜか図書館に入り浸っています。ハーマイオニーはクラムの取り巻きが騒がしいので文句を言っています。
「別に格好良くないし」と彼女はクラムの鋭い横顔を見つめながら怒ったように呟きました。
これまでの進捗:274/617(44%)
今週も読めない日が2日ほどあったのであまり進捗しなかったので来週こそはしっかりと全日読むぞ、と意気込んでおります。
また、来週、ご報告します。
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