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ツイッターにつぶやいたけど、学校再開後の教育現場や子ども達のことを、国や文科省、政治家はどこまで考えているのか。優先することが、あるんじゃないかな・・・。
https://mobile.twitter.com/yasufuji_40
スポーツを「楽しむ」=「勝つ」?
スポーツの醍醐味は、決着がつくこと。ただ、もちろんルールに則った上での話。そして、プレーヤーはもちろん、見ている側も自分が体験できないことをプレーヤーに求めている。だから、応援しているプレーヤーやチームが勝つことを望んでいるのではないか。
ただ、「勝つ」ことだけがスポーツを「楽しむ」ではないと思い、今回はそれぞれの立場にたって楽しみ方を考えてみたい。
1.プレーヤーとして言うまでもなく、プレー
サッカーファミリーとして
ようやくJリーグ再開という話がでてきた。やはり、サッカーが見られる、サッカーに関われるということだけでも、気持ちが前向きになってくるのは、私だけではないはず。ただ、一言でサッカーと関わると言っても、関わり方は人それぞれ。私の関わり方遍歴を記すことで、改めてサッカーのある日常やサッカーファミリーについて考えてみたい。
1 アルビレックスとの出会い 1993年5月15日のJリーグ開幕を機に、新潟に
初めて献血に行ってきた話
「献血へのご協力をお願いします。」
「緊急事態宣言下でも献血は必要です。」
街頭やニュースなどで、目にすることがあると思うが、この歳になって初めて献血に行ってきたので、記事にしてみた。
1 献血に行くきっかけとなった出来事 プロフィールにもある通り、新潟出身でアルビレックス新潟の応援をずっとしてきた。ただ、Jリーグが再開できない中で、このようなツイートを見かけた。
自著『そして歩き出
学校から「体育」を除外してみたら②
①はこちらから→学校から「体育」を除外してみたら①
②では、体育としてではなく、子ども達にスポーツに親しんでもらう環境について、考えていきたいと思います。
1 地域スポーツクラブとの連携
仮に教科としての体育を除外しても、体を動かすことや自分の体を思った通りに動かすためにどうするかを考えることなど、体育が担って来た役割を、いつ、どこで果たすか。
それには、地域の人材を活用することが、
学校から「体育」を除外してみたら①
突然ですが、皆さんはスポーツは好きですか?「ずっと、スポーツをしています。」「観るのが好きです。」と、スポーツを実践している人から、観ることでスポーツに共感を得ている人、はたまた最近は「eスポーツ」という分野も誕生しています。様々なとらえ方ができることもあり、スポーツは好きと答える人が多いのではないでしょうか。
では、体育は好きです(好きでした)か?と聞かれたらどうでしょう。「○○は得意だっ
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