【ライター・安田彩夏】自己紹介・お仕事実績・ご依頼について
2024年6月更新
ご覧いただきありがとうございます。
ライターの安田彩夏(やすだあやか)です。
2020年に医療IT系ベンチャー企業の広報担当としてライティングを始め、2022年1月にライターとして独立。
現在はリハビリ業界のメディアPT-OT-ST.NETでライティングやイベント企画をしながら、島根県奥出雲町の地域おこし協力隊として活動しています。
取材・執筆のメインジャンルは、キャリアや生き方をテーマとしたインタビュー記事や企業の採用広報・活動報告等のコンテンツなどを始め、クラウドファンディングページなどの文章作成も行っています。
一人ひとりの人生やキャリアへの思いを掘り下げたり、会社のカルチャーやサービス・プロダクトの魅力を噛み砕いてお伝えしたりすることが得意です。
また理学療法士(リハビリの仕事)として現場で働いた経験を活かし、養成校でキャリアに関する講演やリハビリ職のインタビュー集を電子書籍で自主出版しました。自身で行ったクラウドファンディングでは111万円(目標の111%達成)の支援を集め、応援してもらえる企画作りの実績があります。
これまでの仕事実績とお問い合わせ方法についてnoteにまとめました。
ご覧いただけますと幸いです。
・活動のコンセプトは「小さなことを大きな愛で。」
・人の価値観や想いを伝える
・自分らしい生き方、働き方を伝える
・多様化する時代で生きるための思考を育てる
・想いを実践に移すためのきっかけづくり
・内面的なことから人をみて魅力を伝える
文章を書くことやインタビューの会話を通して、そんなお手伝いができたらと思っています。
良いご縁がありましたら嬉しいです。
自己紹介
理学療法士としての現場を離れてゼロから広報を学び、手探り状態でライティングを始めました。
人の人生や価値観を知る中で「文字」を使って多くの人に魅力を伝えることの尊さや楽しさに気づき、取材ライターとしてスキルアップしたいという気持ちが芽生えたのです。
徐々に「イメージが湧きやすい、読みやすいね」と言っていただくことが増え、理学療法士として患者さんの想いや目標に寄り添いながらご家族と今後の方針を決めていく関わりをしていた経験が、相手のことをしっかり見て誠実に向き合う力を培ったのだと思っています。
また、いかに「リアリティ」があるかを意識して書いています。専門ではない業界のことはあくまで学び、イメージしながら書く必要があります。
もっと幅広くお力になりたいという想いもあり自分自身の成長と経験を増やしていくべくボランティアやアルバイト、NPOの活動にも参加し様々な体験をしてきました。
そうした『自分の目で見て、体感した経験』が私の文章におけるリアリティさを引き出しているのかもしれません。
ライター・安田彩夏のできること
クライアント様からは、
・丁寧かつスピード感のある小まめな連絡
・リラックスして取材を受けられる空気感
・話したいことが引き出され頭の整理になるインタビュー
・誰でも読みやすい人間味ある文章
などの点で仕事ぶりに安心していただけることが多いです。
実績まとめ(2024年6月時点)
医療業界を中心にライターとしてだけでなくイベント企画やプログラムの運営、講演活動など幅広く携わってきました。
そんな中共通することは「人の人生」から学ぶことが多く、将来のことややりたいことが見つからずに悩んでいる人にとって大切な「考え方」「経験」など意思決定のプロセスをモデルケースとして紹介できるように心がけて取り組んできました。
読む人の気持ちになりつつ、伝える側の意向を適切に伝えられるように意識しています。
『その人、企業らしさ』を引き立て、ありのままで前を向いて生きていけるようなお手伝いをしていきたいです。
▼企業スタッフインタビュー(一例)
▼病院取材note記事
▼プレスリリース執筆(プロジェクト企画、運営も行う)
▼電子書籍執筆(クラウドファンディングも実施)
▼コラム記事
▼クラウドファンディングページ作成支援
▼note執筆
SNS
https://www.instagram.com/aya_yasuda.pt/
▼X(旧Twitter)
https://twitter.com/aya_pt_mylife/status/1603522532316831744?s=20&t=g8h5vWmHCO7kqmsTqCerGA
お仕事のご依頼・問い合わせについて
お仕事のご依頼は、メールまたはLINE、フォームにてご連絡ください。
わたしの想い
ここまでご覧くださり、ありがとうございます。
私は専門職として社会に出たため、まさかライターの仕事やイベント運営などの仕事をすることになるとは新卒当時は想像もできませんでした。
経験も知識もないまま一般企業へ飛び込み「実践あるのみ」と思ってこれまで走ってきました。
簡単な道のりではありませんでしたが、
今の自分が一番好きだと思える、
自分らしく生きて働けていることは
これまで出会ってきた方々のおかげです。
これからは新しい挑戦をしようとする方や、
自分らしく生き、働きたいと思う方々の背中を押せる存在、一緒に歩いて未来へ向かえるような存在になりたいと思っています。
まだまだ未熟なこともたくさんありますが、『小さなことを、大きな愛で。』をモットーに努力して参りますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
大切なひとを大切に想い、
共創していく生き方をこれからもしていきたいです。
現在は島根県仁多郡奥出雲町で暮らしています。
潜在医療職の方が地方で活躍できる新たなロールモデルになれれば嬉しいです。異業種にチャレンジしたからこそ、今は外から医療福祉業界に携わり、素敵な先生方と一緒にお仕事ができています。
あらゆる方法でリハビリテーションを表現できる社会に向けて、今日も記事を書いています。
お仕事や考え方に関する気軽な1on1も受け付けておりますので、お気軽にSNSからご連絡下さいませ^ ^
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