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脱成長はダメ、ゼッタイ!資本主義を加速せよ【経済】

■動画Verはこちら! 『人新世の資本論』をはじめ、現状の資本主義に不満を持つ人達が「行き過ぎた資本主義を止めろ!」「脱成長!」と訴えている。 しかし、僕は彼らの意見に賛同できない。むしろ、さらに経済成長すべきと考える。 今回は、現状の資本主義について考えていきたいと思う。 現状の資本主義の問題点と反論まず、よく言われる現状の資本主義の問題は、主に2つに分けられると思う。 環境破壊 格差の拡大 1.環境破壊 まず、1点目の「環境破壊」について。 たしかに人や

    • 「宮崎県知事選挙2022 投票マッチング」高校生がやってみた!

      今回は宮崎県知事選挙2022 投票マッチングをしていこうと思います!(選挙はもう終わってるが…) ■動画Verはこちら! 問題スタート!①賛成 ②賛成 ③賛成 ④賛成 ⑤賛成 ⑥やや賛成 ⑦賛成 ⑧やや反対 最低賃金の引き上げは、経済成長があってのことです。 経済成長を伴わない最低賃金の引き上げは、失業率の増加が懸念されるため反対です。 ⑨賛成 ⑩やや賛成 ここはあまり詳しくないです… ⑪賛成 交通系はあまり詳しくないんだよなぁ笑 ⑫反対

      • 東国原英夫氏の落選を受けて【宮崎県知事選挙2022】

        ■動画verはこちら! 2022年12月25日に宮崎県知事選挙の投開票が行われ、現職の河野俊嗣氏が4期目の当選を果たした。 僕が応援していた前職の東国原英夫氏は落選してしまった。 なぜ僕が東国原氏を応援していたのか。 一番大きな理由は、「支援団体」の存在だ。 河野氏は自民党、公明党、立憲民主党の推薦を受け、社民党やその他組織団体の支援を受けている。 これでは”しがらみ”に囚われてしまい、改革が困難になってしまう。 知事が「これをしたい!」と思っても、気を遣わなけ

        • インフレ税~金融緩和の注意点~

          今回は通称「インフレ税」について、アウトプットも兼ねて解説していきます! 以前のnoteで、政府予算を賄う方法は3つあると述べました。 税金 国債 通貨発行益 そのうち、最も最善な方法は「通貨発行益」だと述べました。 しかし、そんな通貨発行でも、注意すべき点があります。 インフレ税の存在通貨発行益の注意すべき点は、”タダ”ではないことです! 通称「インフレ税」が存在します。 まず、インフレは物価は上がるため、お金の価値が下がります。 今まで100円で買えて

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          実質金利~金利ゼロでも金融政策が有効な理由~

          今回は「実質金利」について、アウトプットも兼ねてかいせつしていきます! 流動性の罠金融政策無効論 アベノミクス開始当初、金融政策は効かないと言われていました。 なぜなら、日本の金利はゼロだったからです。 これをケインズは「流動性の罠」と呼びました。 金利は一つだけじゃない! ただし、日本でゼロになっていた金利は「政策金利」のことです。 政策金利とは、中央銀行(日銀)が一般銀行に融資する際の金利です。 しかし、金利は政策金利だけではありません! 国債金利、住宅

          フィリップス曲線~インフレ目標2%の根拠~

          今回はアベノミクスで導入された「インフレ目標2%」の根拠について、アウトプットも兼ねて解説していきます! インフレ目標2%の根拠は、フィリップス曲線に根拠があります。 フィリップス曲線とはフィリップス曲線とは、インフレ率と失業率には短期的トレードオフの関係にあるという概念です。 つまり、インフレ率が高い時には失業率が下がり、逆にインフレ率が低い時は失業率が上がること。 1958年、A.フィリップスという経済学者が提唱しました。 インフレ目標2%の根拠しかし、インフレ

          自由貿易 VS 保護貿易

          前提自由貿易を考える際に、モノの自由貿易と人の自由貿易を分ける必要があります。 今回はモノの自由貿易に限って、話を進めていきます。 結論結論から言えば、自由貿易は経済学的には”基本的に”良いことです。 食料自給率のウソでも述べましたが、食料は国内のみで生産するより、様々な国から輸入した方が、リスク分散できるので安定供給できます。 理由まず、自由貿易の大原則は、「モノの流通量が増え、価格が安くなる」です。 これを押さえたうえで、話を進めていきます。 例えば小麦を例に

          食料自給率のウソ【全く問題ありません!】

          よく、「日本の食料自給率が低くてヤバい!」という話をよく聞きますよね! しかし、食料自給率が低いことは全く問題ではありません! 今回はそれについて、アウトプットも兼ねて解説していきます! 農作物の作られ方日本の食料自給率が低いことが問題ではない理由は、「農作物の作られ方」を見れば明らかです。 農作物を作るにはまず、田んぼや畑を耕すことが必要です。 耕すには、トラクターを使用するのが基本です。 そして、トラクターを動かすには石油が必要ですが、ご存知の通り、日本では石

          内部留保の考え方でわかる!日本の現状

          現在の経済状況でよく問題視されるのが、企業の「内部留保」というものです。 実際、アベノミクス以降も積み上がっていることから、大企業優遇と批判される元凶です。 内部留保は、正確には「利益余剰金」で、現預金だけでなく、土地・設備といった固定資産も含むので、全てが現金という訳ではありません。 まず大前提として、企業はお金を持っているだけでは利益を生みません。 そのため、何らかのモノに交換するのが常識です。 企業活動は、常に新たな商品開発をし、利益を生み、より企業を発展させ

          アベノミクス批判への反論【データあり】

          実質賃金とはアベノミクス批判の代表的なものに、「実質賃金が下がってる!」という批判がありますよね! たしかに下の図を見たら、実質賃金が下がっていることが分かります。 実質賃金とは、その賃金でどれくらいのモノが買えるかという購買力を示す賃金です。計算式は、 「実質賃金 = 名目賃金 ÷ インフレ率」 名目賃金とは、実際に貰った額面の賃金です。 その実質賃金が、アベノミクス以降に下がっていると批判されています。 人々が豊かな生活をしているかは、額面の名目賃金より買い物

          ケインズ経済学~リフレ派の原点~

          今回は主流派である「ケインズ経済学」についてアウトプットも兼ねて解説していきます! ケインズ経済学のはじまり古典派経済学の崩壊 経済史上、ケインズ経済学が注目を集めたのは、1929年の世界恐慌が始まりだとされています。 当時の常識だった古典派経済学の基本原則は「需要と供給は長期的に一致するから、放っておけば発展する」です。 仮に不況に陥っても、物価と労働者の賃金は経済水準に合わせて下落するので、長期的には需要と供給の一致が起こり、失業者がいなくなり経済は再び正常になる

          古典派経済学~新自由主義の原点~

          今回は「古典派経済学」についてアウトプットも兼ねて解説します! 需要と供給パレート最適 需要と供給の話において重要なのは、「経済の基本原則」であるモノの価値は、多いモノは低く、少ないモノは高いということです。 しかし、上記の原則を元に考え、僕のサイン色紙を売りにだしたら、売れるでしょうか? 今の僕ではまぁ無理ですね笑 つまり、モノの価値の原則には、需要があるということが前提です。 そしてモノの値段は、需要と供給によって決まります。 まず、経済にはモノを売手と買手

          ハイパーインフレ~日本で起こる可能性は?~

          今回は「ハイパーインフレ」について解説していきます! おさらい~モノの価値の決まり方~まず、現在のお金の価値はどのように決まっていたでしょうか? 昔は金本位制で、同じ価値の金と交換できるから、価値を保障されていました。 しかし、現在は不換紙幣のため、金の裏付けがありません。 その価値の決まり方は、国がモノとの交換を保証しているので、「交換できるモノの価値=お金の価値」です。 お金とモノの価値はバランスしていて、それぞれの量が一つあたりの価値を決めるのです! 例えば

          アベノミクス~日本を救うはずだった最強の経済政策~

          今回は「アベノミクス」についてアウトプットも兼ねて解説していきます! そもそもアベノミクスとは?アベノミクスはそもそも、安倍元首相が掲げた経済政策でしたね! そのアベノミクスは、「三本の矢」が柱でした。 大胆な金融政策 機動的な財政政策 民間投資を喚起する成長戦略 これらは「強火・中火・弱火」のような関係です。 (成長戦略は民間企業が勝手にやることだと僕は思っているので、ここでの説明は割愛します。) 第一の矢:大胆な金融政策三本の矢で最も重要なのは、一本目の矢

          僕がトゲトゲしてる理由

          地球と宇宙のみなさん、こんにちは! 僕は最近、Twitterで社会や政治について自分が思うことについて発信しています。 ただ、それは社会的に正しいと思われていることとは限りません。 むしろ、社会とは真逆の考えの方が多い気がします。 このような発信をしていると、どんどん人が離れていったりしている感触があります。 そのため今回は、なぜ僕はトゲトゲしているのかについて書いていきます。 ※なお、今回は自分の思ったままに書いているので、過激な表現が含まれている場合があるので

          お金の歴史~物々交換から紙切れへ~【経済】

          今回は「お金の成り立ち」についてアウトプットも兼ねて解説していきます。 物々交換の罠まず経済の始まりは物々交換でした。 もしここが理解できていない場合は、下記のnoteを読んでみてください。 物々交換は、お互いの持っている価値に大差がなければ成立する仕組みでした。 この前の例で言えば、リンゴ1個と魚1匹の価値はあまり変わらないということです。 では下記の例ではどうでしょう? 「リンゴ農家が家を建築して欲しいから、リンゴ10年分と交換してくれ」と言われたら? さす