IT業界で引く手あまたのPdMについて学習しています。
前回#5_良い製品を創り出す地図では以下のことを学習しました。
今回からは「説得力があって人を魅了するビジョン」と「それを実現するために戦略」がどれだけ重要かについて学んでいきます。
文字数:5,500
参考図書
③ 成功するための製品〜製品のビジョン、目標、スケールアップ〜
■Chapter24 製品ビジョンと製品戦略
■Chapter24_2 市場の優先順位
■Chapter25 製品ビジョンの原則
■Chapter26 製品戦略の原則
■Chapter27 製品理念
■Chapter28 製品の目標、OKR手法
※1月25日にとても面白い記事を見つけました。超実用的な取り組みの話です。決してOKRだけの話ではありませんが、特にObjectivesの設定の話が面白かったのでここに載せました。
■Chapter29 製品開発チームの目標
■Chapter30 製品の目標のスケールアップ
■Chapter31 製品に関するエバンジェリズム
<③ 成功するための製品〜製品のビジョン、目標、スケールアップ〜の所感>
非常に重要なので、ここまでをもう一度整理しておきます。
この一連の流れのなかでこのセクションをまとめておくことが重要です。
PdMとして、CEO並みのマネジメント力が必要となりますが、成長期、エンタープライズ期になると開発チーム数だけPdMが必要となります。
CEOはどんだけ忙しいんだ。と思ってしまいますね。
②&③ 成功するための「組織と人」と「製品」