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リンクトイン(LinkedIn)のアカウントを開設したけど慣れないので様子見で!

今日は近況報告ということで短いですが、新しく始めようと思っているビジネス系のSNSである、LinkedIn:リンクトインのことを書いてみたいと思います。

LinkedInって、読み方がリンクインじゃないのですよね、リンクインとじゃなく、なんですよね。(^_^)b

LinkedIn(リンクトイン)って何よ?

っていう人も、今日は1つ覚えましたよね。(^o^)

このLinkedIn(リンクトイン)は、ビジネスに特化したソーシャルネットワークサービスということで、世界中で利用ユーザーを増やし、現在では7億人前後のユーザーが利用しているドデカいSNSなんですよ。

それなのになぜ日本ではあまり認知度が高くないかといえば、日本の利用ユーザー数が200万人と、他のSNSに比べて極端に少ないからなんですね。

だからビジネスで利用している人や、その周辺の人たちの間では人気があるものの、一般人にまで認知されるほどの広がりはないわけですよ。

ただ、ことビジネスっていう面からみると、TwitterやInstagramどころじゃない支持層がいるようなんですね。

ビジネスでいうなら、facebookがあるじゃないか!

そういう反論も聞こえてきそうだけど、ことビジネスに特化した利用というなら、facebookよりもLinkedIn(リンクトイン)のほうに軍配が上がるくらいの人気ぶりなんですよ。(^_^)b

そしてここ最近は(1年くらいかな?)日本市場でLinkedIn(リンクトイン)のユーザー拡大キャンペーンを、運営法人が行っていることもあって、新規のユーザー数もうなぎ登り・・・ほどはなくても、増えているそうです。(^^ゞ

noteでマネタイズ特化型のアカウントを運用している身としては、noteを軸にするのは変わらないにしろ、noteの可能性を高めるためにも、こりゃぁ~LinkedIn(リンクトイン)にもツバ付けとかなきゃいかんぞな、なんてね。

まぁね、そういう流れで、新しくLinkedIn(リンクトイン)のアカウントを開設してみたわけですよ。(^_^)b

もちろん手探りの勝手流でやると途中挫折は目に見えているので、そこはきちんとお金を払って詳しい人に教わりながら、自分のマネタイズのルートを固めていこうと考えています。

とりあえずアカウントを開設したんですが、ビジネス系のマジメなSNSなもんだから、仕事を受注したり逆に依頼したり、現役世代の人は転職のために活用もするし、法人もスカウトに利用しているようですね。

ユーザーのプロフィールから必要なスキルを持つ人物を見込んで、ヘッドハンティングに活用しているようで、その目的もLinkedIn(リンクトイン)の提供しているサービスでもあるようです。

そういう意味ではLinkedIn(リンクトイン)の中で、ビジネススキルを上げるために学ぶという人たちも多いようですね。

私はこのLinkedIn(リンクトイン)を活用して、noteを軸にした集客やマネタイズの攻略法をコンサルティングしたり、ビジネスエリートたちが健康体を維持するための、若返り健康法や進化系護身術を教えたいのですよね。

まぁ、どうなるかは分かりませんが、とりあえず突っ走ってみようかと考えてアカウントを開設したわけですね。

で、今日はその報告ということで、LinkedIn(リンクトイン)を知らない人にも、なんとなく分かったよっていうような話をシェアしてみました。

あ、もっと詳しくLinkedIn(リンクトイン)のことが知りたい、という人はこのサイトが分かりやすかったですよ。

上記のリンクは、LinkedInパートナーとして日本の代理店になっている法人のサイトなので、LinkedIn(リンクトイン)のことを詳しく記載してありましたので、参考になると思いますが、私とは関係の無いサイトです。^^


ってことで、今回は
リンクトイン(LinkedIn)のアカウントを開設したけど慣れないので様子見で!」という、また新しいことを始めたよって話でした。


では!

なにごとも 巧遅拙速(こうちせっそく)  のほほんと


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