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生成AIを使っての丸ごと記事作成には難があるけど壁打ち相手には推奨できる

最近あまり書かなかったAI絡みの記事ですが
試してみたけど使えなかったと言って
AIから離れた人も多いと思う。

でも、使い方によってはすごく助かるし
自分のアイデアをブラッシュアップさせたり
記事を作成する壁打ち相手に持ってこいです。

私の場合は、自作のGPTsを使っていて
とても便利な秘書を使っている感じ。

自作のGPTsといっても、大層なものじゃなく
条件設定のプロンプトを対話形式で
入力していくだけの簡単な操作で完成でした。

このコンテンツブースターと命名した相棒に
自分の口癖というか語り癖・言い回しを
学習させながら相手になってもらってます。

1本の記事をブラッシュアップするのにも
まとめて複数の記事を再編成するのも
けっこう自由にやれるので助かります。

本来は、講座用のコンテンツ作成に
過去記事をリバイス・リライトするために
使い始めたんですけどね。

今のところ、時間が無いときの原稿修正や
問題点探しなどに使っています。

記事を丸ごと作成するには難があるけど
(著作権や、人間味の無い表現などで)
編集者のつもりで書かせると良い仕事しますよ。

で、今日のメインアカウントの記事も
過去記事を再生するのに少しだけ
手伝ってもらったんです。😅

まぁ、その流れでの、こっちの記事ネタに
ってことですね。🤣

まだAIを使っておられないあなたも
新しい世界に踏み出してみてはいかが?


ってことで、今回は
生成AIを使っての丸ごと記事作成には難があるけど壁打ち相手には推奨できる」という自分の体験からの生成AI活用のススメでした。😄
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

AIの  力を借りて  のほほんと


<昨日投稿のメインアカウントの記事がこちら!>


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