ムーンショット目標5：2050年の食と農 （2023年8月3日追記）
ムーンショット(目標5：2050年の食と農）
食事と排泄を克服した、葉緑素を持ち光合成が可能な人間が登場し，メタバースにフルダイブして一生を終えることが可能になる
・食料供給の拡大と地球環境保全を両立する食料生産システム
・食品ロスゼロを目指す食料消費システム
#接ぎ木で食糧問題解決
2023年8月3日（NEW!)
2021年7月号「『接ぎ木』のスペシャリスト食料問題の解決目指す：野田口理孝」
— 日経サイエンス (@NikkeiScience) August 1, 2023
同じ科に属する植物同士でないと不可能と考えられてきた「接ぎ木」。別の科の植物ともくっつく“ 万能植物” を見つけ，常識を覆した。 https://t.co/gjIW1gXAj5 #子ども科学電話相談 #大人のための補講
#グリーンフライデー
2023年7月24日
「パタゴニア」経営幹部
— YANO TOMOAKI@20230726-28TechnoFrontier1A01-03 (@yanotomoaki) July 23, 2023
どうすれば環境負荷を減らせるかは、
どうすれば儲かるかと同じ
大量消費の「ブラックフライデー」と真逆の
「グリーンフライデー」
日本経済新聞TheStyle2023年7月23日 https://t.co/URTK4pyy92 pic.twitter.com/EqCxPmvMUy
#エンドウ豆タンパク質
2023年6月2日
味がしないえんどう豆を作るという話https://t.co/FpHdBifO2U
— ゆきまさかずよし (@Kyukimasa) May 31, 2023
いまの植物性疑似肉はほぼすべて大豆ベースだけど、栽培するの環境負荷はエンドウのほうが低い。しかし疑似肉に使うには味が強い（子供が嫌うグリーンピースの味）から、味の薄い品種を見つけて品種改良しているのだそうだ
#サツマイモ生産10倍
2023年5月24日
下水処理水でサツマイモ、生産量10倍に 近畿大 - 日本経済新聞 https://t.co/kWAph2xHGR
— 日経サイエンス (@NikkeiScience) May 22, 2023
#焼け石で調理
2023年5月24日
最初はたき火の方法すら手探り
— YANO Tomoaki@20230612SEAD35in広島OS2-5 (@yanotomoaki) May 22, 2023
想像よりはるかに高度で多彩な料理ができる
4年目からは加熱により礫が割れていく過程に着目して実験
実験は21年間に及んだ。
焼け石で探る旧石器時代 各地の遺跡訪ね観察、調理実験重ねて見えた集落の暮らし 鈴木忠司：日本経済新聞 https://t.co/5o2r4pVBFx pic.twitter.com/YUL6UmuNpA
#食糧自給
2023年5月22日
地獄絵図やな…
— Kin-ya Oda (@odakin) May 21, 2023
＞米露戦争の核戦争が起きた場合、直接的な被爆による死者は世界で2700万人。さらに深刻なのは「核の冬」による食料生産の減少と物流停止によって、2年後には世界で2億5500万人の餓死者が出て、そのうち日本が3割を占め、人口の6割におよぶ7200万人が餓死するhttps://t.co/JvNF3wvetR
#植物工場
2023年5月18日
テクノロジーを駆使した シンガポールのイチゴ植物工場。熱帯地でも栽培することができる。https://t.co/OUsGBGlWLx#agtech #agriculture #indoorform #verticalfarming #precisionfarming #strawberries #Singrow #Singapore #イチゴ植物工場 pic.twitter.com/Ab9phJAZ2K
— T.Yasaki (@ZappyZappy7) May 14, 2023
#植物の健康管理
2023年5月15日
植物の成長と健康を測定するマルチスペクトル3Dスキャナーhttps://t.co/kkr9p5pSix#agtech #multispectral #scanner #VerticalFarming #UrbanFarming #IoT #Phenospex #PlantEye #スマート農業 #垂直農法 #フードテック pic.twitter.com/laqVZpa8eo
— T.Yasaki (@ZappyZappy7) May 14, 2023
#メガ盛りで1日1食
2023年5月12日
1日1食のパターンが増えている
— YANO Tomoaki@20230612SEAD35in広島OS2-5 (@yanotomoaki) May 11, 2023
超・特盛で1日の食事を満たす
コスパもタイパも満たされる
「メガ盛り」は廃れないンビニや牛丼の超・常識：日本経済新聞 https://t.co/B1rFiV7Q9I
写真は通常の約4倍売れた期間限定で総重量やクリームを47%増やしたローソンの「盛りすぎ！プレミアムロールケーキ」 pic.twitter.com/yxF8Tg4l4E
#ミートショック
2023年5月12日
ラボ育ちの食材が一気に普及するかも（感想）
— YANO Tomoaki@20230612SEAD35in広島OS2-5 (@yanotomoaki) May 11, 2023
ブタ：アフリカ豚熱
トリ：鳥インフルエンザ
ウシ：テキサス州で牧草が前年比3割減
「ミートショック」世界で 伝染病・干ばつ、供給に懸念：日本経済新聞 https://t.co/2JHweSJsDR https://t.co/HWsOUbkro9 pic.twitter.com/ZaZpcG2HLA
#ノビテク
2023年5月9日
"世界の食糧問題を解決に導く"新材料が開発される
— ひつじさん@明るいニュース(3/30 書籍発売) (@hitsuji_bright) May 4, 2023
パナソニックが開発した新材料「ノビテク」はCO2を使い、農作物の収穫量を大幅に増加させる。
実際にトウモロコシの収穫量は5割増、ホウレンソウは4割増、ミニトマトは4割増、ナスは2割増の結果を得た(農家での実証実験)。… pic.twitter.com/2yDbzpyuNZ
#マインドフルイーティング
2023年5月8日
マインドフルイーティング
— YANO Tomoaki@20230612SEAD35in広島OS2-5 (@yanotomoaki) May 5, 2023
レーズン4粒で満腹、だとっ！#日本経済新聞 プラスワン2023年5月6日より https://t.co/noKpbc9H1x pic.twitter.com/JRM0bjKLqo
#ミズアブで生ゴミをリサイクル
2023年5月1日
食品廃棄物にミズアブを加えると「生ゴミ臭」を激減させ貴重なタンパク源になると判明！https://t.co/paAFq2q3B1
— ナゾロジー@科学ニュースメディア (@NazologyInfo) April 29, 2023
農研機構らはアメリカミズアブの幼虫を食品廃棄物に加えることで腐敗に伴い発生する悪臭が激減することを発見。さらに成長した虫は貴重なタンパク源として再利用できるという pic.twitter.com/KY1rPKPJ1E
2023年4月29日
政府も食糧自給の重要性にやっと気づいたか
— YANO Tomoaki@20230612SEAD35in広島OS2-5 (@yanotomoaki) April 28, 2023
米国農産物を気前よく輸入している現状から
100％にもって行く道は険しい（感想）
有事の食料確保、法整備へ：日本経済新聞 https://t.co/YX8Nkvjhug https://t.co/dO12nT5tK8 pic.twitter.com/WjzTlGLDpB
2023年4月18日
NEDOの「人工知能技術適用によるスマート社会の実現」事業において株式会社ファームシップは「フィルム状有機半導体センサーを開発、水耕栽培液肥の安定的な計測技術を確立」を4月17日に発表しました。
— NEDO 新エネルギー・産業技術総合開発機構 (@nedo_info) April 18, 2023
▼詳細https://t.co/DVfPoAvE4ghttps://t.co/bB42Axki82#NEDO #ファームシップ #人工知能 pic.twitter.com/Z1LMYZiXji
2023年4月14日
プレスリリース｜持続可能な農業のための堆肥-土壌-植物相互作用モデル
— 理化学研究所（理研） (@RIKEN_JP) April 12, 2023
－好熱菌を活用した脱化学肥料・脱化学農薬農法の可能性を探る－https://t.co/knbMxE2NnC#理研プレス #科学道https://t.co/Xp48rWf5ii
2023年2月15日
可視光を固体膜で紫外光に変換 東工大、人工光合成に - 日本経済新聞 https://t.co/75pzZfC3KA
— 部品（橋本環奈） (@tjmlab) February 14, 2023
「太陽光に含まれる程度の弱い可視光を効率よく紫外光に変える固体材料を開発」
い、イノベーションだ！
2023年1月17日
法務省は月内にも不動産登記の地図データを民間企業などに無償で提供を始める
— YANO Tomoaki@IEEJLD研究会2日目LD23－012 (@yanotomoaki) January 16, 2023
企業や個人が、産官学が参加し地理情報の基盤をつくる「G空間情報センター」に申請、ネット上で取得
ミリ単位の地図データ開放 法務省、民間に無償で 農業IT化・災害復旧に活用 :日本経済新聞 https://t.co/9gAqCl0zP2 https://t.co/c1VzR6Zig7
2023年1月17日（NEW!)
スタートアップのグリラスと協業
— YANO Tomoaki@IEEJLD研究会2日目LD23－012 (@yanotomoaki) January 16, 2023
NTT中央研修センタで1月中に実証実験
今後所有ビルでの飼育も検討
生育状況分析、遠隔飼育管理など生産支援の提供を想定
通信インフラを活用し新たな収益基盤
NTT東、昆虫食の生産後押し25年商用化、コオロギ生育状況分析：日本経済新聞 https://t.co/JCb7oFUPVM https://t.co/HWsOUbkro9
参考：
私が考える2050年の社会：NISTEPの分類に沿った未来技術予測
私が考える2050年の社会：ムーンショット課題に沿った未来技術予測
おわりに
ムーンショットは2030年までの10年間のプロジェクトで、テーマはどんどん入れ替わっています。
随時更新していく予定です
（おまけ）SOG's
SOGs(Sustainable OTAKU Goals/持続可能なオタク目標)
— しげの%次は2/19コミティア143 (@t_shigeno) December 22, 2021
暫定11項目に対していただいたご意見を踏まえ、17項目に追加・アップデートしました。 #SOGs pic.twitter.com/KFHiTBqC2m
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