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アラサーの日常。脂肪腫と血管腫と乳腺腫の通院備忘録。

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アラサーの日常。脂肪腫と血管腫と乳腺腫の通院備忘録。

  • 私の《しこり》たち。血管腫と脂肪腫と乳腺腫。

    私の身体にできた《しこり》との思い出。通院記録だったり。備忘録としてまとめ始めました。

クランキーチョコミントアイスに会いたい

今さっきハーゲンダッツの『ショコラミントクランチ』（バーのアイス）を食べた。 非常においしかった。 上品なミントアイス。ザクザクしたココアクッキーも歯ごたえがあって良いアクセント。外側のチョコレートコーチングとココアフィアンティーヌも主張してるけど甘すぎない。ハーゲンダッツらしい、大人なチョコミントっていう感じ。 あ、チョコミントじゃなく『ショコラミント』だもんね。うん、そういう味。 このハーゲンダッツのショコラミントを食べてたら、むしょーーーに『クランキーチョコミントア

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    • 『もはや生チョコ』で欲を満たす

      『もはや生チョコ』とは『もはや生チョコを凍らせたようなアイス』。 ファミマ限定で発売中のアイスのこと。 うまい。 好き！ ってことで3回目。 私は好きなものは何回か食べてしまうタイプ。ほんとはもっと何回も食べたいけど、ほかの気になるやつも食べたいので数回で我慢。満足するまで食べてたらお金もカロリーも大変なことになってしまうのでね。笑 それにしても『もはや生チョコ』って思い切った名前よなー。 アイスミルクだからこってりしすぎず、濃いめのチョコでもしつこくなく食べやすい。む

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      • 仕入担当者さんへ。『感動あんぱん』仕入れてください

        ここのところ第一パンの『感動あんぱん』にハマっている。 うまい。うん、うまい。 すでに3周（こしあん、粒あん各3個）食べた。 で、今日のこしあんで7個目。（今回は粒あんがなかったのでこしあんだけ購入。粒あんの方がいつも売れてる。） 値段の割にずっしり入ったあんこ。 甘すぎない。でもちゃんと上品に甘くて美味しい。 パン生地も薬品臭、アルコール臭なく、あんこを邪魔しない優しい味。好き。 食べても変に潰れてネチっとした食感にならない、しっとりしすぎない生地も好き。ちょっと歯触り

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        • セブンのダブルクリームパンが帰ってきた！

          お帰りー！ 冬によく食べていたセブンのダブルクリームパン。 好きでこんな記事を書いたくらい。 でも商品棚からある日突然居なくなり、アプリのパンカテゴリーにも記載されなくなってしまった。 コンビニ商品との別れは突然。それは仕方ないこと。世の常である。 『クリームパンなのにレギュラーメンバーから外されちゃったかー。残念…。』と思っていたら！ お帰りー！キミの帰りを待ってたよー！！ 最近はコンビニに寄る頻度を減らしていたので、ダブルクリームパンがいつ復活していたのか詳しい時

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        マガジン

        • 私の《しこり》たち。血管腫と脂肪腫と乳腺腫。
          5本

        記事

          推しと親を看取ったら正直人生に自信ない

          先日とあるバンドマンが亡くなった。 私の最推し（軽いからあんまり使いたくない表現だけど、ここでは伝わりやすいからあえて使う）バンドではないが、何度もLIVEに足を運んだし、楽しくてキラキラした【青春】という言葉がピッタリな思い出をたくさん作ってくれたバンド。 なんなら去年の周年LIVEにも行ったし、新たな告知、リリース、それに伴うツアーも本当に楽しみにしていた。大人になった今でも好きな存在だった。 これからも活動を続けてくれるようだから、もちろん今後もLIVEには行くつも

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          木村屋のむしケーキが好きだ②

          本当はこの記事を2月に書こうか悩んだ。 でも前回の記事からあまりにも早いペースで『むしケーキ好きだ〜』って書きすぎだよなぁ…と思い書くのをやめた。 ちなみに前回の記事はコレ が、 やっぱり好きなものは好きだ。 うまいものはうまい。 私は木村屋のむしケーキが好きなんだぁ！！！ 改めて言っておくが、私は木村屋の回し者じゃないし、この記事は広告でもない。 ただ熱い思いを綴ってるだけ。（笑） 私はシンプルにむしケーキか好きなんだ！ 好きなものを『好きだ！』と叫びたいだけだ

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          『すけきよ』が好きすぎる

          『すけきよ』が好きすぎて困っている。 さて、『すけきよ』と言っても、かの有名な“湖から突き出した足”の『犬神家すけきよ』ではない。 いや、正確に言えば『犬神家すけきよ』もすごく好きだ。あの有名な足だけでなく白い顔のインパクトは一度見たら忘れられない。ストーリーのドロドロさ、日本的な一族、血族の闇、業、閉塞感。 画になるシーンもたくさんあって、暗いのに、醜いのに、なぜか美しさを感じる時さえある。名作だからいろいろな時代に創り直されているけど、“初代“が決して色褪せない作品。本

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          『すけきよ』が好きすぎる

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          リンツのリンドールが好きだ！からこそ思うことがある

          リンツのリンドール。大好き。 外側のチョコレートと中の少し柔らかくてなめらかなフィリングとの絶妙なバランス。 噛んだ食感。くちどけ。 1粒が少し大きいから口の中で頬張る感じも良い。 噛んでも溶かしても良い。ゆっくり味わう幸せなひととき。最高。 特にこの時期は私の好きなフレーバーが3種類揃うので非常に嬉しいシーズン。 あと好きなフレーバーは、【ミント】【ペパーミントクッキー】【アイリッシュクリーム】。 個性的な味&お酒フレーバーが好きなのがモロバレなラインナップ。笑 もち

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          『ボーはおそれている』を観て

          先週土曜のレイトショーでようやくこの映画を観たのだが、余韻というか、傷というか… “えぐられた“が最適だろうか。 とにかくまだいろいろと引きずっているので、とりあえずここに映画の感想を書き散らかしておきたい。というより、この感情を吐き出しておかないとヤバイ。生活に支障をきたす気がする。 なぜなら映画を観てもう１週間が経つというのに、頭の片隅でずっと映画のことを考えている自分がいる。あきらかに脳が変な稼働を続けているのだ。 感想を誰かに話そうと思っても、この映画を観た人が

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          セブンイレブンのクリームパンが好きだ

          コレうま！ 好き！！！ セブンイレブンの【ホイップ&カスタード　ダブルクリームパン】絶賛ヘビロテ中。 甘すぎないけどちゃんと甘い、ホイップとカスタードの絶妙なバランス。 甘さが足りないと物足りなくて美味しくないし、甘すぎると恐らく万人受けしなくなる。でもこのクリームパンは甘いものが好きな人も充分満足できる甘さだと思うし、くどい甘さではないから誰でも食べやすい。 カスタードもトロトロすぎないのが良い〜。 こぼれにくくて食べやすい（笑） 袋パンのクリームパンってたまに薬くさ

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          木村屋のむしケーキが好きだ

          2024年は辛く、苦しい出来事で日本がスタートしてしまいました。 そんな空気に自分も飲まれないように、『2024年はより前向きに、自分の好きなことを自由に、思いっきり楽しむ』を目標に決定！ ここ、noteには自分の好きなものをまとめて、元気が出ないときに見返すことにしようと思う。 その記念すべき第1記事は 【木村屋のジャンボむしケーキ】に捧げたい。 2024年になってから食べた味は 【冬のレモン】と【黒みつきなこ】。 木村屋のジャンボむしケーキ、本当にお世話になってい

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          木村屋のむしケーキが好きだ

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          sukekiyo/EROSIO開封の儀

          よーやく、よーーーやくEROSIO開封の儀完了。 はあ… 待ってたよ、sukekiyo独特の“さらしと”っとした手触りの音源さん。 sukekiyoの音源との『初めまして』の瞬間は大切にするって決めてるから、歌詞を読みながら最初から最後まで通して聴ける時間が取れるまでは開封の儀ができなかった。初めましては1回しか無いから、絶対におろそかにしたくないもの。 よーやく今日、その瞬間を迎えられた。 ジャケットの手触り、におい、紙の感触。 歌詞のフォントや、曲以外に綴られた言葉や

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          有楽製菓のチョコケーキに『ありがとう』を言いたくて

          食品の値上げラッシュが止まらない。 今まで買っていたものが10円、20円…と値上がり続け、1個、2個…と中身が減っていく。 【食への意欲】は生きるためには必須項目なのに、『あれも高い』『これも高い』と考えながら買い物をしていると『もう何も買わなくていいかな…』という気持ちにさえなってくる。 店内はいつも同じルートで歩き、決まった棚だけを見る。値引きカゴの中をチェックし、生活に必要最低限のものだけを選んで買う。 とても狭い選択肢しかない買い物。 そんな買い物を繰り返していた

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          DIR EN GREY/PHALARIS

          ようやく！やっと！！全部通して聴けた！！！ 『DIRのアルバムを初めて聴くときは歌詞を読みながら通して聴く』と昔から決めているので、今日までフルで聴けず。 発売前の視聴とかは全然OKで聴いちゃうけど、【パッケージを開封→新品の匂いを嗅ぐ→最初は歌詞を読みながらディスクで聴く】っていう流れを今も大切にしたくて。 DIRの曲たちは消費する曲じゃないし。 はぁ〜、今回も最高のアルバムでした。 本当は感想はSNSでつぶやくべきなんだろうけど、私のアカウントはフォロワーほとんどいな

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          【グラスホッパー】を読んで

          【マリアビートル】と【AX】を先に読んでしまったけれど、やっぱり最初の作品を読まねば！と思い、今回は伊坂幸太郎さんの【グラスホッパー】を読んだ。 【グラスホッパー】には終始どんより〜とした空気が漂っていた。後に続く作品を先に読んでしまっているから、「この人は死ぬ」「この人は死なない」が分かってしまってハラハラさが減り、余計に陰鬱さを強く感じてしまったんだと思う。やはりミステリーやサスペンスはネタバレしない方がいい。（当たり前だ） それにしても鯨の存在感すごかったなー。 そし

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          【グラスホッパー】を読んで

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          【マリアビートル】と【AX】を読んで

          今日は連休明け&雪で終日布団が恋しい一日だったなぁ。あいらぶオフトゥン。 三連休は読書に一日半くらい使った。 後はお墓参りと、ヴィーナスフォートにお別れを告げに久しぶりの東京へ。 Zeppもヴィーナスフォートも無くなってしまって本当に悲しいな…。たくさんの思い出をありがとう。 ヴィーナスフォートには変わったテナントがたくさん入ってて、天気と時間で空模様が変わる照明を初めて見たときの衝撃が忘れられない。 夕方になるとその照明のおかげで薄暗くなるから、落ち着けて居心地よくて好き

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          【マリアビートル】と【AX】を読んで

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