#記憶をたどる映画感想文「JUNO ジュノ」(2007年)
おしつけがましくなく、暗すぎる空気でもなく、かといって不真面目でもなく、ライトすぎない雰囲気の作品だったと思う。
JUNOのキャラクターが重苦しくないだけに、かえってリアルに感じるかもしれない。
センシティブな内容なので、観た人がそれぞれ考えれば良いと思う。
JUNOの部屋とかがジャンクなテイストで印象的だった。特にポスターにもなっているJUNOのファッションは可愛らしかった。
<文・見出しイラスト/犬のしっぽヤモリの手>
***
<© 2023 犬のしっぽヤモリの手 この記事は著作権によって守られています>
#おすすめ名作映画
#映画感想文
#映画
#記憶をたどる映画感想文
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?