やもちゃん

企業や人の想いを言語化し記事にします*॰ॱ✍|元看護師→ライター|HSS型HSP|@m…

やもちゃん

企業や人の想いを言語化し記事にします*॰ॱ✍|元看護師→ライター|HSS型HSP|@mokomoko_hspもこもこ運営メンバー🐶☁️*⋆|挑戦する人を応援したい🌷.*|

マガジン

  • SHE課題記事

    SHEの課題で記載した記事を載せていきます。

  • 七瀬ユウちゃん出版企画コラボ

    Webライター七瀬ユウさんの2冊目出版に伴って、ライターとして活動されている方々にインタビューをしました📚

  • インタビュー記事

    インタビューした記事を載せていきます。

  • SAGOJOスクール!石川県白峰への2泊3日の旅

    フォトライターの伊佐知美さんから、文章・カメラ・編集・取材の基礎を教わるという、なんとも贅沢な「学ぶツアー」の集大成🌟

最近の記事

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お仕事実績/ご依頼について(2022年12月更新)

はじめまして。ご訪問頂きありがとうございます。 フリーランスライターの矢野桃と申します。 大学病院勤務と美容クリニック勤務を経て、クラウドファンディングの記事執筆をメインとしたインタビューライターとして活動をしております。 その他にも、SNS総フォロワー数約8万人のHSP専門メディアにてインタビュー記事の執筆、Instagram運用を担当しております。 こちらのページでは、わたし自身のことやお仕事の実績・依頼についてまとめましたので、ぜひご覧ください。 自己紹介 新卒

    • 現役ライターが考える文章を書くときに大切なこと

      2022年3月26日よりフリーランスライターとして活動するえつさん。その活動は幅広く、ライターの他にもTwitter運用講師やオンラインサロンの立ち上げ、電子書籍プロデュースなどさまざまなことに取り組まれています。 えつさんが執筆した電子書籍2冊は、Amazonにて15部門売り上げ1位を受賞しダブルベストセラーを記録。この実績を活かし、電子書籍出版を叶えたいライターの悩みを解消する無料相談会も実施しています。 「文章が書けないと悩む人は、自分の想いに気付けていない場合が多

      • 推しと出会ってタトゥーを入れて、そして自分を好きになる

        「思春期の頃からアトピーで荒れた肌がコンプレックスでした。とにかく自分のことが嫌いだったんです」 白くて華奢な腕を触りながら当時の心境を話してくれたのは、副業ライターの村田はみさん。今でこそアトピー症状は改善しているものの、学生時代には入院するほど悪化した。 搔き壊した肌を見るたびに、自分が嫌いになっていく。そんな彼女の支えになったのは、推し(人におすすめしたいほど気に入っている人や物のこと)だった。推しが歌う楽曲を聴いたり、出演する番組を見るのを楽しみに過ごしていたとい

        • 「文章の世界観を大切にしたい」元司書がたどり着いた、文章添削の仕事とは

          「趣味は、人の書いた文章を読むことです」と軽やかに話すのは、個人事業主や経営者を対象とした文章添削サービスを行う西垣かおりさん。 かおりさんは図書館、金融機関で勤務後、結婚・妊娠・出産を経て、”文章を読むのが好き”という強みを活かしこのサービスを立ち上げました。 「あなたの魅力をことばで伝えたい」その一心で、日々文章を読み込んでいるといいます。かおりさんが立ち上げるサービスは、”文章添削”とうたっていますがそれだけではありません。 添削を受けたお客様からは「一緒に事業を

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        • 七瀬ユウちゃん出版企画コラボ
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        記事

          適応障害とPTSD。自分の個性を受け入れた先に見つけた、Webライターの仕事

          「わたしの働く姿を通して、こういう働き方もあるんだなと選択肢を広げくれたら嬉しい」 包まれるような優しい笑顔でそう話すのは、Webライターとして働くそうまさん。 前職はリラクゼーションセラピストとして働いていましたが、自身の病気や性質を受け入れ、在宅での働き方を選んだといいます。 家事と育児を両立しながらも、未経験からわずか4か月で認定ランサーとなった彼女が、仕事をする上で大切にしていることを伺いました。 人生は何が起こるかわからない ーーWebライターを始めたきっか

          適応障害とPTSD。自分の個性を受け入れた先に見つけた、Webライターの仕事

          営業経験ゼロから売り上げ1億円達成!元ビビり女性営業マンが伝える、営業力の磨き方

          ライカレ(ライティングカレッジの総称。ライターのためのスクール)5期生であるよなごさんは、周囲から「コミュニケーションモンスター」と呼ばれています。 彼女は未経験から営業のキャリアをスタートし、わずか3年で売り上げ1億円を達成した実力の持ち主です。 明朗快活にお話される様子から「会話や場の雰囲気作りが上手な人」という印象。しかし、幼少期までは母親の影に隠れ、周囲の様子をうかがうような子どもだったといいます。 「営業が苦手だという人は多いですよね。でも、文章と同じで営業に

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          「女子大生、車に住む」宮本芽依がバンライフで示す生き方の可能性

          「女子大生、車に住む」一度見たら忘れないチャンネル名を引っ提げ、SNSでバンライフの魅力を発信する人がいる。現役大学生で、バンライファ―を目指す宮本芽依さんだ。 バンライフとは、バン(貨物自動車)とライフ(人生)を合わせた造語で、家を持たず、車を拠点に生活すること。旅と暮らしを融合させたこの自由なライフスタイルが、現在欧米の若者を中心に人気を博している。彼らはベッドや机など生活するうえで最低限必要なものを車にのせ、好きな場所に移動しながら暮らすのだ。 2021年11月、彼

          「女子大生、車に住む」宮本芽依がバンライフで示す生き方の可能性

          番外編:「牛首紬(うしくびつむぎ)」江戸時代から継承された伝統を守り抜く

          パタパタと規則的な音が心地よく聞こえるこの場所は、「牛首紬(うしくびつむぎ)」を作る「加藤手織り牛首つむぎ」。 機織り機からくり出される音を聞いていると、ここで、新しいものが生まれるにちがいないという予感に胸が踊る。「牛首紬(うしくびつむぎ)」とは、石川県の白山の麓で昔から伝承されている紬織物のことを指し、その歴史は古い。 「加藤手織り牛首つむぎ」は、全国の織物産業の中でも珍しいとされる、製糸、織り、出荷までの全工程の作業を一貫して担っている。この伝統文化を守るため、後継者

          番外編:「牛首紬(うしくびつむぎ)」江戸時代から継承された伝統を守り抜く

          後編:「白峰全体を学び舎に」”白峰最強案内人”山口隆さんが目指す先

          冬には白銀の世界に覆われる白峰。そんな場所で生まれた山口さんは、「白峰ボーディングスクール実行委員会」と「NPO法人しらみね自然学校」の代表を務め、ネイチャーガイドをしている。そして、2泊3日の白峰を巡る私たちの旅のガイドを担い、さまざまな人たちと出会う機会を与えてくれた。 「都会よりも、田舎のほうが学べる機会が多くある。その体験を望む人に届けたいし、白峰にまた来たいと思う人を増やしたい」。そう語る山口さんに、白峰の現状やこの先の展望を伺った。 人を受け入れる文化が根付く

          後編:「白峰全体を学び舎に」”白峰最強案内人”山口隆さんが目指す先

          伊佐知美さんと行く、SOGOJOスクール!世界有数の豪雪地帯、石川県白峰の魅力と現状とは

          フォトライターの伊佐知美さんから、旅をしながら文章・カメラ・編集・取材の基礎を教わるという、なんとも贅沢な「学ぶツアー」が、2022年2月21日~2月23日の2泊3日で開催された。 舞台は、世界有数の豪雪地帯の石川県白山市白峰。ここは、白山(石川県と岐阜県を境にそびえる火山)のふもとにあり、金沢駅から車で約1時間半程度かかる場所。 春には雪溶けし、新緑のブナが芽吹く。夏には周囲全体が緑で生い茂り、秋には、赤、黄色、橙色と色とりどりの景色を見せてくれる白峰は、季節が変わるご

          伊佐知美さんと行く、SOGOJOスクール!世界有数の豪雪地帯、石川県白峰の魅力と現状とは

          前編:”三度の飯より山が好き”『雪だるまカフェ』の看板母さんに聞く、白峰の好きなとこ

          石川県白山市白峰は、『重要伝統的建造物群保存地区』に選定されており、江戸時代から明治時代初期にかけて建築された民家が軒を連ねている。 これから紹介する『雪だるまカフェ』もそのひとつだが、カフェとなる前は、前住人の退去に伴い取り壊しされる予定だった。店主が買い取りリノベーション後、カフェとしての第二の物語を紡ぐことになる。 このカフェは、初めて来た私ですら思わず「ただいま」と言ってしまいそうな、懐かしさを纏う。それは、カフェ店主の奥様で雪だるまカフェを切り盛りする小田咲枝(

          前編:”三度の飯より山が好き”『雪だるまカフェ』の看板母さんに聞く、白峰の好きなとこ

          会社員×ライフコーチ。WEBデザイン講師を務めた彼女が、仕事を変えた理由

          「多くの女性は30歳前後で、結婚・妊娠・出産などライフステージの変化を実感しますよね。周囲の変化を敏感に感じ取る分、果たして自分の人生はこのままでいいのだろうかと悩む方がたくさんいます」 そう話すのは、会社員をしながらミレニアル世代(20代前半〜30代後半)の女性を対象にコーチングを行う勝間田まゆみさんだ。 ライフステージの変化に戸惑いながらも、自分らしく人生を歩みたいと願う女性のサポートをするため、コーチングの仕事を選んだ。以前は、女性向けキャリアスクールであるSHEl

          会社員×ライフコーチ。WEBデザイン講師を務めた彼女が、仕事を変えた理由

          「言葉で送る応援歌」脳出血患者さんから得た学び

          どうして、私はこんなにもインタビューが好きなのだろうか。2021年の冬、ライターになると決意してから、インタビューと出会い、その魅力にすぐに引き込まれた。 インタビューは、人の想いに触れることができる手段のひとつだから、魅力的に感じたのだと思う。人は誰しも想いがある。自分が考える想いや信念のようなものに突き動かされ、行動が始まるように感じる。 私の想いは、【応援したい】である。 そう感じた原点である、看護師1年目の経験を記録として残したい。 一瞬で人生が変わる 【人

          「言葉で送る応援歌」脳出血患者さんから得た学び

          「夢はひとつじゃなくていい」複業フリーランスという生き方

          「そのとき、”やりたい”と思ったことや自分の信念に沿って仕事を選んでいたら、自然と複業フリーランスになってたんです」 みえだ舞子さんは、キャリアコーチ・カメラマン・セミナー講師という3つの顔を持つ複業フリーランスだ。現在、彼女がとくに精力的に取り組んでいるのが、”コーチング付プロフィール撮影”の仕事である。 コーチングを元に、届けたい理想を明確にしたあと、撮影をする。 舞子さんが撮影する方は、”フリーランスを目指している方”が多い。お客さんにどんな印象を与えたいか、どん

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          【ママ×SHElikes】やっとみつけた、大切にしたいホントの気持ち

          子供との時間を大切にすることを主軸とし、自分がハッピーだと思えるラインを確認しながら、SHElikes(シーライクス)で成長していきたいと話す現役SHEメイト(SHEの生徒さん)のまいさん。 1歳・2歳児の子育てに奮闘中のまいさんがなぜ、SHElikes(シーライクス)での学習を選んだのか。育児と学習の両立方法までお話を伺ってきました。 もっと成長したい。その気持ちでSHElikes(シーライクス)へ入会 ーーまいさんがSHElikes(シーライクス)を始めた理由と、きっ

          【ママ×SHElikes】やっとみつけた、大切にしたいホントの気持ち

          理想から逆算し走り続ける。PRライターひのりほさんに学ぶ、自走力の大切さ。

          女性向けキャリアスクールSHE likes(シーライクス)にて、ライティングスキルを習得後、フリーランスPRライターとして活動しているひのりほさん。 SHE share(SHE likesオウンドメディア)のインタビュー記事【たった2か月でパン屋さんのパートからフリーライターに転身した方法】を読み、私もこんな風になりたい!と背中を押され、勇気をもらったSHEメイト(SHE likesの生徒)さんも多いのではないでしょうか? 今回は、元SHEメイトであるひのさんにPRライタ

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