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報道される事のない創価学会による犯罪行為

 昨日、ネットで調べものをしていた時、たまたま見つけた情報です。

 創価学会のライバル教団である顕正会に対し、創価学会が犯罪を働いたという内容でした。

 発生日時は平成29年4月9日、場所は顕正会の中部大会。

 調べてみると静岡県での出来事のようです。

 同サイトの文章は、顕正新聞・平成29年5月5日号からの引用のようです。

 この事件は昨日初めて知りました。

 ※念の為、お断りしておきますが、筆者は顕正会の人間ではありません。

 引用可能な部分を引用して行きます。

盗撮する不審者

 会場にご到着された浅井先生や、来場した顕正会員をコソコソと盗撮している不審な人物を衛護隊が発見し、その動静をしばらく確認していたところ、この人物は辺りを見渡しながら会場入口の受付に立ち寄り、「参加券を忘れてしまったのですが、入れますか? 」等と声を掛け、出席票を記入して会場内に侵入したのでした。

 その出席票には、「男子部第八十隊・佐藤支隊・長谷川佑二」と記入してあったので、地元男子部員に確認したところ第八十隊に佐藤支隊は存在しないことが判明し、私たちはその男に声を掛けました。
本人確認を実施すると、その男は「八十隊、佐藤支隊の長谷川です」と悪びれた様子もなく平然と名乗り、「八十隊に佐藤支隊はありませんよ」と告げると、その男は突如、震え出したのです。
それまでの一連の行動をすべて見ていたことを伝え、画像の確認および消去を求めると、頑なに拒否しました。そしてバツが悪そうに「気分が悪いから帰る」等と居直り、衛護隊員を振り払い逃走を図ったので、一一〇番に通報いたしました。

警察官駆け付ける

 直ちにパトカーが駆け付けると、その男はようやく観念し、その場で事情聴取を受けることになりました。
その男は、当初は盗撮行為を否定していたものの、警察官の取り調べによって盗撮の事実が確認され、身分確認の結果、埼玉県に在住する創価学会員で、本名は「本永」と判明したのでした。
 私たちが、本永の仲間の学会員が他にも数名いたことを警察官に説明していると、たまたまその者たちが乗車した車両が目の前を通過し、警察官数名がその車両を停車させました。
 車両に乗っていた二人は、始めは本永とは無関係を装っていましたが、警察官が三人のスマートフォンに同じ通話履歴を発見したことで三人の関係性がわかり、ようやくこの二人も学会員であることを認めたのでした。その後、三人は袋井警察署に連行されました。

警察署で暴言・悪態の限り

 警察官が供述調書を取ると、本永らは一連の犯行を認め、顕正会に謝罪を申し入れてきたので、私たちは袋井警察署に向かいました。
 ところがリーダー格の本永だけは全く反省していなかったので、今後、二度と同しことをしないよう、誓約書の提出を求めました。
 すると本永は「動画を削除したのだから、誓約書は必要ない」「誓約書を書かなければならない法律がどこにあるのか」などと暴言を吐き、悪態はエスカレートしていきました。
 本永は「垂井会館御入仏式」のとき、地元の学会幹部らが盗撮・尾行をし、それを謝罪した一件を強く意識しており、「顕正会はこっちの許可もなく、勝手に顕正新聞に掲載する」「こちらが誓約書を書くなら、そちらも顕正新聞に載せないと誓約書を書け」などと大声で喚き散らしたのでした。

ついに誓約書を

 この非常識な本永の言動には警察官も呆れ「顕正会さんは百歩譲って、あなたが謝罪すれば勘弁すると言ってくれているのに、『誓約書を書くのが嫌だ』とか、『新聞に載せるのはおかしい』とか、そういうことをあなたが言える立場にないんだよ」「何でこんなことになったのか、分かってる?
 あなたが何をしでかしたか、本当に分かってるの? 」
等と強くたしなめられ、ついに観念した本永は、自ら誓約書を書き始めたのでした。

 極限の大諸法を犯した池田大作一党の手先となって、このような謀略に手を染める学会員が哀れでならず、同時に今後、顕正会の前進がよりダイナミックになり、先生の大諌暁が一国にこだまするほどに、第六天の魔王が手をこまねいて傍観するはずは断じてないことを思えば、いかなる三類の強敵が競い起ころうとも、衛護隊の任務を命かけて全うし、最後の決戦場に臨まれる先生のお役に立たんと、強く決意するものであります。

顕正新聞・平成29年5月5日号

 念書はリンク先に画像化されたものが貼られています。

 まあ、呆れて物も言えないというか……。

 関係者を装って不法侵入している時点でも論外なのに、「誓約書を書かなければならない法律がどこにあるのか」と悪態を吐き、「顕正会はこっちの許可もなく、勝手に顕正新聞に掲載する」、「こちらが誓約書を書くなら、そちらも顕正新聞に載せないと誓約書を書け」と大声で喚き散らしたとまであります。

 筆者も、卑劣なガスライティングを働いて、露見しそうになると、被害者を自殺に追い込もうとしたり、精神障害者にでっち上げて潰そうとした癖に、平然と「所詮、民事(裁判)の対象だ」、「犯罪ではない」等と言い放った学会員達を知っていますが、本当に、頭がおかしいとしか形容しようのない学会員達がいるんですよね。

 その被害者は5年以上に渡って執拗な嫌がらせを受け、人生を創価学会の手で滅茶苦茶に破壊されているのに、それでもこういう言動を取るのです。

 顕正新聞にこういう記事が掲載されているのであれば、掲示板・宿坊に掲載された愛知県名古屋市発生の盗撮事件について情報を掲載しても問題ないと判断しましたので、そちらを転載させていただきます。

ご挨拶 投稿者:月光警備 投稿日:2018年 3月14日(水)23時23分58秒

月光警備中部支社岐阜臨時出張所です。

今月岐阜市で開催の元職員3名岐阜座談会に対しての信濃町本部の謀略及び犯罪。違法行為阻止そして監視を含め警備体制を勝手連的に岐阜臨時出張所として立ち上げました。

宿坊の掲示板の論客の皆様。読者の皆様。信濃町本部及び各方面の職員の皆様。監視チームと謀略担当の皆様。宜しくお願い致します。

すでに会場内外、周辺の視察及び下見、確認を致しました。昨年3月23日の愛知県名古屋市での名古屋座談会における盗撮騒動はまだ記憶に新しいと思われます。あの盗撮違法行為を発見し摘発したのも我が月光警備の優秀な警備員でした。

あの盗撮実行者は名古屋市内西部の現役の男子部総県幹部で創価班総県広宣部長(当時)警察よりの職質、事情聴収、取り調べにおいてもあくまで個人的に行ったと言い張ったようだが警察も当然そんな事は信用してはいません。組織的関与、上長からの指示があったのは明白。信濃町本部の指示を受けた方面青年部長が指示したのは間違いない。その証拠にこの実行者は個人的に犯罪違法行為を行い警察沙汰になったにも関わらず、組織的には役職解任等の処分は一切受けてはいません。それどころか驚いた事に内局人事とは言え創価班の方面幹部に抜擢をされていた。

今回の岐阜座談会においてリベンジをする様な馬鹿な行為は止めた方が良いと警告をしておきます。今回又失敗したらもう個人的などと言って逃げる事は出来ません。創価班方面広宣局長だけではすみません。方面委員長。方面青年部長、岐阜総県青年部長そして信濃町本部にまで及ぶことになります。犯罪、違法行為はお止めなさい。失敗するのは目に見えています。

昨年の実行者の男子部総県副書記長、仮名ですが磯野波平君などは昨年3月23日の盗撮失敗、事件発覚後、車両のナンバーを変えていました。やましいことをしたからか?どこからか指示をされたのか?

この同じ総県の青年部長は昔流行った刑事ドラマ「あぶない刑事」「あぶ刑事(デカ)」の舘ひろしさんの相棒の方と同姓同名で磯野君の盗撮事件を知った際には「関係ないね!」と言ったとか言わなかったとか。(笑)この総県青年部長。近頃、創価班の方面副書記長という役職を任命になった、これは総県副書記長が先に内局人事とは言え方面幹部になっていた為バランスを取ったという理由らしいと聞いている。

話が脱線してしまったが、月光警備は全力で岐阜座談会を警護、サポートすることを宣言し、信濃町本部や方面による違法犯罪行為、反社会的行為を断固阻止し、場合によっては担当弁護士や警察とも連携をとり厳正なる対応をしていくことを宣言しご挨拶に代えさせて頂きます。

https://6027.teacup.com/situation/bbs/80961(リンク切れ)

Twitterより。名古屋座談会の盗撮犯は男子部総県幹部。創価班広宣部。少なくとも方面青年部長の関与が。 投稿者:ツイート人 投稿日:2017年 6月16日(金)20時35分45秒

元職員3名の名古屋座談会の盗撮実行者は愛知県の名古屋牧口総県男子部副書記長というれっきとした男子部総県幹部。創価班の広宣部でもあるという。個人的にやったと言っているらしいが(笑)そんな訳あるはずありません。少なくとも方面の青年部長は関与しています。

https://6027.teacup.com/situation/bbs/70780(リンク切れ)

※改行に手を加えてあります

元職員3名のブログ更新 投稿者:ダメよ~ ダメダメ 投稿日:2017年 5月14日(日)21時05分31秒

既に何回も取り上げられており、今日も数名の方々が触れておられる元職員3名の名古屋座談会における盗撮事件の顛末。

昨日更新された「【中編】「中部・名古屋座談会」の報告と「5・27(土)沖縄・那覇座談会」への決意」において詳細がレポートされていた。
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/

当方に送られて来ていたレポートと照らし合わせてもほぼ同一な内容だったが細かな点が改めてはっきりした部分もあり、これにより盗聴事件の全容が掴める様になった。

以下、ブログより引用。

 ここで、川崎の同志Gさんが手を挙げる。
「ほんとにその通りです。今、えっと、皆さんにこう、革命家の方たちが集まっていただいたので、恐れないってことで言わせていただくんですけど」と話し始める。Gさんは名古屋座談会の第1部の間中、ずっと場外で誘導と警備役員として着任し、第2部の懇談会の途中から座談会に参加していた。
「実は、この青年会館の外に車が停まっていて、そこからビデオカメラで分からないように撮影しているっていうふうに参加者の方から教えていただいて、参加者の皆さんを守らなければいけないので、外でずーっと車に張り付いていて、で、捕まえました」と語る。
参加者は目を見開き「えっ!?」と驚く。
Gさんが語った盗撮の実態は以下のような話であった。
コインパーキングに窓にスモークのかかった車が停められていた。参加者の方から教えてもらい確認すると、無人の車内にはガムテープでビデオカメラが固定され、愛知県青年会館の入り口付近が撮影されていた。Gさんは車の持ち主の男を見つけると、川崎の同志で弁護士のHさんと共にすぐに警察に通報した。そして、駆け付けた警察官にGさんとHさんは、創価学会に対する不要な誤解を与えないために丁寧に説明してくださった。警察官も「お話し、良く分かります」と言って、座談会の趣旨や目的についてもよく理解してくれたという。警察官の方が男の車をくまなく調べた。当初男は、「撮影はしていない」と言っていたという。しかし、実際は、車内のビデオカメラの録画映像を確認すると、完全に撮影されていたのである。録画データはビデオカメラのハードディスクには記録されていなかったが、SDカードに保存されていた。警察官は男にSDカードを割るように指示し、男はその場でSDカードを割ったという。その男は、地元愛知の創価班の男子部であった。その男子部は、最初は「自分の興味で撮っていた」と話していた。しかし、警察官に対して、“部員さんがいないかどうか撮影をしていた”と自白したという。

※明らかに、会場である愛知県青年会館玄関入り口付近を撮っていた。という情報はやはり本当だった。しかし、「自分の興味で撮っていた」はいくらなんでも有り得ない言い訳。いくら警察官の職質に対してとっさの答えとはいえ信用しろ。というのは無理がある(笑)

玄関付近及び入り口を撮影。会場に出入りしている参加者である学会員を特定する為に、指示を受け実行したのは誰が見ても聞いても明白であろう。しかしこの行為はどの様な理由があろうとも、れっきとした犯罪行為である。ましてや会場には他にも様々な会合、講習会、試験等々、座談会とは全く関係の無い一般の方々そして通行人も撮られている訳で、何の権限があってこ の様な愚かな行為を行っているのか?実行した工作員よりも何らかの指示をした方々、この計画 を事前に知っていた方々に問いたいと思う。

又、当方に寄せられた情報によると、この工作員と思われる男子部は名古屋市内の名古屋〇口総県の男子部総県幹部で副〇〇長。S班広〇部幹部という確実な証言を得ている。背後関係、指示系統が無い訳が無い。工作員の青年は、警察官にもかなりの職質を受けながら、役員Gさん及び顧問弁護士の方の話にも耳を傾けたようで。

以下、ブログより引用。

「男子部の目に一瞬涙が浮かんだという。しかし、最後は、「僕は上にあげるためにやったんじゃないんです。個人的に、友達が参加してたら正直心配だと思ったんです」と言ったきり、口をつぐんでしまったという。“組織的に「敵」と決め付けた人間に対しては、何をやっても良い。”宗教の独善性以外の何ものでもない!」

※しかし、この期に及んで往生際が悪いというか?何かを守りたいのか?

警察官も、役員Bさん、顧問弁護士も何も言っていないのに、「僕は上にあげるためにやったんじゃないんです。個人的に、友達が参加してたら正直心配だと思ったんです」と言ってしまったのは不覚だったと思われます。

>「撮影はしていない」
>「自分の興味で撮っていた」
>「部員さんがいないかどうか撮影をしていた」
>「僕は上にあげるためにやったんじゃないんです。個人的に、友達が参加してたら正直心配だと思ったんです」

と職質に対する答えが二転三転し、最後には聞かれてもいない「僕は上にあげるためにやったんじゃないんです」これでは誰が見ても、「上から言われてやりました」と自白しているようなものである。

以上、昨日の元職員3名のブログ「【中編】「中部・名古屋座談会」の報告」より確認の為に改めて投稿しました。

ご本人が反省するのは当然として、この信仰心厚き純粋な男子部幹部の青年を謀略に利用した、開催地である名古屋・愛知県の地元の方面青年部の責任者。方面長は大いに反省をして頂きたいと思います。 そして指示を出している一番の大元、信濃町界隈のCIA気取りの謀略担当の方々、陰でこそこそせずに現場の会員さんなど使わずにご自分でやってみてよ(笑)信濃町CIA気取りの皆様。元職3名の座談会in沖縄。地元の沖縄や九州方面の青年部に任せず、乗り込んで来て下さい。待ってま~す。メンソ-レ沖縄!!(爆)

https://6027.teacup.com/situation/bbs/68859(リンク切れ)

※改行に手を加えてあります

4/23名古屋座談会・盗撮事件について 投稿者:ダメよ~ ダメダメ 投稿日:2017年 5月 3日(水)12時58分37秒

SaySaySay さんのいつもタイムリーなご投稿ありがとうございます。又、様々な問題提起もありがとうございます。

>『大阪府 盗撮ダメ、学校や会社も 府警「取り締まる」』
>https://mainichi.jp/articles/20170502/k00/00e/040/132000c?fm=mnm
>名古屋はどうなった?

最新のご投稿に上記引用の書き込みありましたので思い出しました(笑)
元職員3名の名古屋座談会盗撮騒動(事件)より10日経ったのですね。
元創価学会職員3名のブログにでも詳細書かれるかと思い控えさせて頂いていました。4/23の時点でわざわざ名古屋まで行き参加している優秀な特派員(笑)からリアルタイムで写真付の情報が送られていました。写真も数十枚、情報もたまたま通りかかった通行人として耳ダンボ(古っ!)になって聞けるだけ聞いたそうで詳細も座談会が終わった頃には私の手元に送信されて来ました。ですが先にも申した様に、当事者である元職3名ブログに配慮し控えていました。しかし、ブログが更新されたものの盗撮は当然、名古屋座談会の模様も未だにアップ更新されておりませんので改めて投稿させて頂きます。

4/23名古屋市中区の会場北側のコインパーキングの軽自動車用の所に無理やり駐車し不自然に目隠しカモフラージュしている不審な車両を参加者のお一人が発見。きっかけはこの前を通りかかった際に車両後部が歩道にはみ出ていて不審に思ったとの事。
よくよく見ると晴天とは言え、車両のガラスも一応スモークガラス仕様になっているのにも関わらず、不自然にフロント、リア、運転席に日よけが貼り付けてあり、後部ドアが更に内側から見えないようにスーツを買った際に入っているハンガー付スーツカバーがかかり、更に内側からガムテープで固定してある様子が見えたとの事。
更にスタンドの様なものを発見。
ところがそこまでカモフラージュしているのにも関わらず、車両左の助手席側が何とカバーされていなかった(笑)との事でまさに「頭隠して尻隠さず」の例えのとおり。
助手席側から後部座席にスタンドでセットされモニター画面も開いたままのビデオカメラで座談会会場である青年会館の入り口付近がバッチリ収まり撮っている事を確認。
主催者である元職員3名関連の役員の方に連絡。幸いにも担当の顧問弁護士の方も同行との事で処理の方をお任せした。との事でした。
その後、弁護士さんより110通報。地元の愛知県警中警察署の警官二名が来て、車両内部を外から確認、弁護士さんより事情を聴取。とりあえず他の案件で立ち去るも、このままでは車両の主が逃げてしまうとの判断で、弁護士さん他1名で現場で待機。
その後、車両の主と思われる30代前半くらいの体格の良い青年が現れ、雰囲気を感じ急いで清算し逃走を試みたところを件のお二人で確保、少々ももみ合いになるが通行人の協力で再び110通報。先の地元警察の警官3名が到着。
職質が始まるが、訳の分からない不自然な返答に警察官の方が更に不審に感じ、ビデオカメラだけでなく、車両の内部を全て検索かけると言う事でお一人がこまなく調べる事に。
更に携帯電話も2台所持していたため、この2台も発信、着信、電話帳、メールに至るまで丹念に調べられたそうです。その内容から個人というよりはやはり組織的だということは薄々というか、プロの警察官には見破られてしまうのは当然だと思いますね。
そこで耳に入ってきたのが、電話帳や履歴やメールのなかに「○王者区」とか「創価班」という組織名や他、役職名があった模様との事。
その後聴取中、本当なのか嘘なのか、免許不携帯が発覚。更に心証が悪くなった模様。肝心の盗撮については理由にならない理由。であるため省略しますが、ビデオカメラの撮影については警察官、弁護士他1名、被疑者で画像内容を確認(しっかり入り口付近が撮影されており、しっかり人相風体が確認出来る画像だったとの事)。警察官立会いの下、当事者関係の弁護士他1名の監視の下、車両、ビデオカメラの所有者である某男子部(組織も役職もすでに掌握済みだそうですが)ご本人にビデオカメラのハードディスク確認。記録媒体のSDカードも内容確認の上、このSDを破壊し、とりあえずこの場は終わったとの事でした。その後は免許証不携帯との事もあり更に背後関係の事も含めて地元の警察署に連行されたとの事でした。
しかしこの盗撮が発覚し、発見が早かったのと様々な要因が功を奏して人権侵害の事なきを得た訳ですが、逆にもしこの謀略、犯罪が成功していたらどうなっていることでしょう?ビデオに収められた名古屋座談会の参加者の方々はどこかの組織にマークされ、個人情報を調べられ、ひょっとするとゴールデンウィーク明けにでも査問されたり、家庭訪問され根掘り葉掘り聞かれた事でしょうし、中にはこれまで言われてきたような役職解任や活動停止や場合によっては除名処分を受ける事になったのでは?と思います。

これが4/23元職員3名・名古屋座談会での盗撮事件の大まかな顛末です。
以上、4/23の当日写真と共に頂いた資料と名古屋から戻った際に会ってお話した内容を文書化しました。当然書けない事もまだありますが男子部の彼の事を考えると不憫でなりません。彼にはまだ小さな子供がいるそうですし、ある意味彼も被害者と言っても言い過ぎではないでしょう。ひょっとすると今頃既に活動を自粛させられ、役職も解任にはしないでしょうが、棚上げ人事をされたのでは?と心配しています。いずれにしても、将来ある青年部、先生の弟子である男子部を犯罪行為に使った罪は世間法に反するのみならず、仏法的に観ても明らかな違背。人間主義を標榜し世界宗教だと自負する、政権与党である公明党の母体でもある宗教法人が関与する事では無いと思います。共謀罪法が強行採決されるというご時勢。余計に不安が募ります。信濃町界隈の執行部、青年部幹部、創価班幹部、そして中部方面の方面幹部及び青年部幹部は大いに猛省して頂き御本尊様に懺悔滅罪のお題目をあげる事をお勧めします。

そして池田先生にも。
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※最後の画像のURLは、盗撮車両の写真をアップロードしたものですが、宿坊掲示板の閉鎖と共に、画像のリンクも切れてしまいました。

https://6027.teacup.com/situation/bbs/68311(リンク切れ)

 これらの情報が投稿されていたのは、学会員達が集まる宿坊掲示板というところで、学会内部の情報、学会にとって不都合な情報が、時折投下されるという貴重な場所でした。

 teacup掲示板のサービス終了と共に、宿坊掲示板も閉鎖されてしまったようです。

 私が何故、その閉鎖された掲示板に投稿された情報を持っているのか、疑問に思われる方もいらっしゃると思いますので説明しますが、余りに内容が悪質な事と、これは完全に犯罪ですので、記録として保存していたのです。

 記録時はまさか掲示板が閉鎖されるとは思っていなかった為、アップロードされた写真までは保存していなかったのですが、記事の日付を見れば、お気づきになられると思います。

 筆者は創価学会の問題を追うようになって、歴史は既に10年近くに達しており、意外と長い方なんです。

 何故、この情報を今出したのか、ですが、昨日、顕正会に対する犯罪を見て、創価学会が全く犯罪を止めておらず、2002年にNTTドコモ通話記録窃盗事件を行った頃のような、組織犯罪も陰で行っているのがほぼ確実だと考えられると認識するに至った為です。

 名古屋の盗撮事件一件だけなら、その後、止めたかもしれない、という推測も成り立ちます。

 顕正会の事件もそうです。

 この事件一件だけしか知らない人は、犯罪をやってバレて、ライバル教団の機関紙に報道されるところまで行ったのだから、流石に止めただろうと推測できるわけです。

 しかし、似たような時期に、愛知県と静岡県という、全く別の場所で、しかも愛知県の場合は原田会長らの執行部に反対する池田派の学会員達に対する監視、静岡県の場合はライバル教団に対する監視という、異なる対象を相手とした違法な監視行為を行い、共に警察に連行されているのです。

 なお創価学会の地方組織では、愛知県は中部方面、静岡県は東海道方面で、属する方面が異なる為、指示を出していた地方組織のトップ(方面)は、別々です。

 こうなってくると、創価学会は未だに、昔と全く同じノリで、謀略戦を展開している可能性が高い、という結論が出てきます。

 流石にこれは有り得ないと思ったし、また、許せなかったので、それで敢えてこの情報の掲載に踏み切ったのです。

 また、創価学会は、これはネットには出回っていない情報ですが、2014年に仏敵認定した人物の勤務する店舗の更衣室に無断で侵入し、出入口に見張り役の男子部員を配置して、同人物の所持品を不正に物色する行為を働いています。

 2019年の夏頃にも、仏敵認定した人物が職場の研修会に出かけた際、同人物が発表の為に席を離れている間、男性の私物を無断で持ち出し、所持品を物色するという犯罪行為を働いています。

 話が前後しますが、2016年にも、仏敵認定された人物が会合に出席している際、偽名を名乗って会合が行われた会場に侵入し、仏敵の言動を監視する犯罪行為に手を染めています。

 なおこの三件の犯罪は、仏敵認定された人物は、何れもライバル教団の信者ではありませんし、学会員や脱会者でもなく、創価学会が「不都合な人物」として仏敵に認定した、非学会員の完全な一般人です。

 創価学会という団体は、結局、犯罪を止めないんですよ。

 しかも平気でやる。

 そして問い質されれば、顕正会の会場に侵入した学会員の言葉が象徴的なように、悪態を吐き、自分が悪い事をしたとは一切考えず、寧ろ被害者やその周囲の人間、取り押さえた人間に食って掛かってくる。

 前にも創価学会関係の記事の時に書いたと思いましたが、創価学会が犯罪を犯したという記事は、基本的に、週刊誌には掲載されません。

 聖教新聞に勤める本部職員で組織内エリートに当たる創価大卒の男性学会員が放火事件を起こした時には、週刊新潮が報道しましたし、創価大の駅伝選手が折伏され、トラブル化して休学していた疑惑なども報道されていますが、上述のような、報道されると創価学会に大きなダメージになる報道に関しては、一切されないのが実情です。

おまけ

 同じく宿坊掲示板に掲載された下記の情報も、全く報道されてません。

投稿します。 投稿者:荒野の壮年イサム 投稿日:2018年 2月 5日(月)21時33分17秒

はじめまして荒野の壮年イサムです。同じ地域の友人の退会をきっかけに投稿することを決めました。どうか宜しくお願い致します。彼は1月15日に退会届けを地区部長に出したそうです。退会届けを見せてもらいました。彼の気持ちに胸が熱くなりました。退会届けの写しを貰いましたので一部加工して貼り付けておきます。池田先生の「永遠の弟子」として残りの人生を送って行くという気持ちがひしひしと伝わってきました。

今週の2月7日には圏で彼の退会についての説明の会合が行われると連絡がありました。一会員の退会にどんな説明が必要なのでしょう?。今まで退会した人に対して会合なんて開かれたことがあったでしょうか?。今の組織は何かがおかしくなっていると感じざるを得ないのは僕だけなのでしょうか?もちろん参加して何が語られるのかしっかりと聞いてきます。彼が語ってくれた役職解任されてから組織が彼に対して行ってきたことを替わりに紹介します。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

https://6027.teacup.com/situation/bbs/79238(リンク切れ)

査問episode1 投稿者:荒野の壮年イサム 投稿日:2018年 2月 7日(水)21時45分57秒

こんばんは荒野の壮年イサムです。

退会した友人が受けた非常識な査問について触れたい思います。圏の会合に参加した後、帰ろうとする彼に信頼する先輩である副圏長が声を掛けてきたそうです。誘導される様に小部屋に入るとMSI総県総合長(当時、聖教新聞社中部支社長。現在は中部墓園勤務)が待ち構えていたと。「これは貴方の発言ですか?」「これは?」「このアカウントは貴方のですか?」と矢継ぎ早に質問が。その「これ」とは、テキスト打ちされたワープロ文書。書かれていた内容は、彼が友人たちと非公開で行っていたtwitterでのカキコミでした。「非公開のtwitterでのやり取りをなぜMSIさんが持っているのだろう?不正アクセスしたのなら犯罪ではないのか?」と彼は疑問に思い聞いてみると総合長は「善意の人が教えてくれた」と答えたそうです。「もしそうだとしても其の情報をもとに詰問する事はやはり犯罪であることに違いないのでは?」と彼が聞いてみると答えなかった。

非公開のtweetの内容を知っている職員幹部。
其れをもとに詰問する職員幹部。
それもワープロ文書にする職員幹部。

この話しを聴いて「これって信仰者以前に人間としてやってはいけない事では?」と私は感じました。

(査問episode2に続く)

ps
虹と創価家族さま、友人に代わって御礼申し上げます。
ありがとうございます。

https://6027.teacup.com/situation/bbs/79343(リンク切れ)

人間関係を分断する中部創価学会 投稿者:荒野の壮年イサム 投稿日:2018年 2月 9日(金)21時09分55秒

こんばんは荒野の壮年イサムです。
仕事の関係と「彼」との懇談で日が空いてしまいました。
まず2月7日の件、要点を箇条書きで失礼します。
・来てもとりあわない
・相手にしない
・何かあったら報告を
など。
自主的に退会した人間に対して「とりあわない」「相手にしない」とは一体全体どういうことなのか。「彼」は役職を解任された時にも同じ様に「相手にしない」「何かあれば報告を」と組織で徹底されていましたが退会し一般人となったあとも人を集めて再度徹底するとは空いた口が塞がらない。
まさに「村社会」そのものではないでしょうか。こんなのが池田先生の「創価学会」であるわけがありません。「彼」の退会届にあるように「会員第一主義」ではなくなってしまった中部創価学会に憂いを憶えました。

カエルさま
励ましの御言葉rありがとうございます。友人と共に二人三脚で歩んで参ります。

ps
今日は久しぶりのノルシャトーでランチ。

https://6027.teacup.com/situation/bbs/79460(リンク切れ)

査問episode2 投稿者:荒野の壮年イサム 投稿日:2018年 2月12日(月)10時20分23秒

荒野の壮年イサムです、おはようございます。
先日の友人との懇談で聞いた査問の話しをさせていただきます。

【査問episode2】
メンバーの限定された非公開のtweetを元に質問をしてきたMSI総県総合長(当時)。その脇には何時も雄弁なsugarH副圏長が殆ど口を開くことなく座っていたそうです。普通、日時や場所を事前告知して双方承知の上で行われなければならないはずの査問。この時のような騙し討ちの査問のやり方は幹部としては当然のこと、本部職員であれば尚更のこと決してやってはいけないことだと強く感じました。

さらに友人の口から出てきた話しに唖然としました。彼は前日の支部の集まりを体調不良で欠席していたそうです。翌日に開催された圏会合に体調を押して参加したことを知っているsugarH副圏長が「体調は大丈夫か?」と心配する様な素振りを見せながら友人を騙し討ち査問の部屋に手引きしたと。友人はそれまで信頼していた先輩のsugarH副圏長に「嵌められた」ことに「嗚呼、この先輩は組織信仰に陥ってしまったんだな」と怒りを通りこして可哀想になったと述懐していました。

一時間の査問で体調の変化を感じていた友人が帰ろうと立ち上がった時、目眩がして足の力がフッと抜けて椅子から崩れ落ちるように倒れこんだそうです。「暑かったかな?クーラーを強くしようか?」等の声がする中、一刻も早くその場を離れたくて何とか立ち上がって部屋を出ると、追いかけるように出てきたsugarH副圏長に「体調が良くないの知ってて騙し討ちをしたのか?」と聞くと「事前に知ってたら似げただろう?」と言ってきたと。「僕は逃げ隠れするようなこと何もありませんよ」と整然と答えて文化からやっとの思いで帰宅したそうです。

・事前告知無しの騙し討ち査問
・信頼関係をぶち壊した先輩副圏長
・君のことは僕が一番知っているが口ぐせ
・先輩後輩=親分子分と勘違い
・人間関係より組織信仰第一


(査問episode3に続く)

https://6027.teacup.com/situation/bbs/79593(リンク切れ)

episode番外編 投稿者:荒野の壮年イサム 投稿日:2018年 2月25日(日)08時49分22秒

こんにちは。荒野の壮年イサムです。今日は最近の友人の状況をお伝えします。
数日前にOZK圏長、KDO圏婦人部長が揃って訪問してきたそうです。友人が仕事で不在だった為、奥さんが対応されました。用件は財務の領収書を届けること。それは表向きのことで、本題は奥さんへの嫌がらせの様な質問だったらしく、年末年始の時と同じく「除名者、解任者と会っていませんね?」「大阪、京都の勉強会に行っていませんね?」と聞いてきたそうです。もともと友人の解任問題については「奥さん、ご家族には関係ありません。今まで通りです」と婦人部方面幹部もMTI総県長も言っていた、と。以前、池田先生が「随筆・人間革命」で「中部は排他的」と言われたように、自分や仲間以外の者を擯斥する傾向を指摘されていた通りの状況です。また解任以降、何度か国政選挙が有りましたが、友人宅にはF報告はおろか、投票確認すらない、ZU名簿にさえ載っていないと思われる対応だったそうです。退会した友人の次は、奥さんまで葬り去ろうとしているような清須王者圏、中部、いや創価学会のやり方には疑問を憶えます。

https://6027.teacup.com/situation/bbs/80160(リンク切れ)

 異様な内容ですが、これらは当然、実話です。

 退会届の画像もアップロードされていましたし、清州近くの春日井正義県でも役職解任騒動が起きていて、地域で似たような出来事が多発していたようです。

 episode3ですが、筆者が宿坊掲示板で調べた時点で、既にありませんでした。

 元からないのかまでは不明です。

 この愛知県在住の池田派の学会員に対する創価学会の仕打ちですが、この情報と同じますよね。

 この件も以前、別の記事で触れましたが。

 この調査報告書の内容が正しかった事の証明になりますが、同時に、この報告書には、下記のような情報も含まれているわけです。

 事例1はストーカー、事例2は組織的な嫌がらせと交通事故を誘発させる形での暗殺の実行に関する情報、事例3は脱会するとこうなるぞという脅し(いうまでもなく実際に創価学会が仕掛けて起こしている嫌がらせ)、事例5は嫌がらせに警察を利用している問題。

 世間の人にせよ、学会員にせよ、知らない人は本当に知らないようですが、創価学会から嫌がらせ被害を受けるようになると、何故か防犯パトロールや警察から嫌がらせを受けるというのは、あれは本当の話です。

 筆者もそのカラクリの詳細は存じませんが、恐らく、敵対的な人物を、不審者や危険人物にでっち上げて、警察に通報したり、警察官として警察署に勤務している学会員が、職権を悪用して、敵対的な人物を不審者や危険人物にでっち上げて警察として監視するように仕向けているのだと推測されます。

 滅茶苦茶ですよね。

 清州王者圏で発生した池田派の学会員に対する役職解任トラブル、脱会トラブルを週刊誌が報道しなかったのは、上述の「創価学会の非合法活動に関する調査」と連動した場合、同様な異常なカルト的手口、反社会的な手口が、現在も尚、使用されている実態が浮き彫りとなって、創価学会が激しい非難に見舞われる事が予期された為だと推察されます。

 マスコミは、創価学会にとって致命的になる報道は、原則としてしないという事です。

 長井秀和氏の主張を取り上げ続ける事で、結果として、その原則が崩れる可能性が出てきている事も、指摘しておきます。

追記

 この記事をこのまま出すと、誤解を招く恐れがあるので一言。

 脱会しても嫌がらせを受けるという事はありません。

 流石に創価学会も馬鹿ではないので、脱会者に嫌がらせを働いて、それで警察沙汰になったり、マスコミに報道させるような隙を与える事は、していないと考えられます。

 幾ら警察が創価学会と癒着していたとしても、脱会者が嫌がらせの被害に遭い、加害者が面識のある学会員だという話になれば、証拠がある為、警察も動かざるを得ません。

 非学会員に対する嫌がらせのように、警官が「被害妄想でしょ」「証拠を出して」と言い返し、誤魔化して隠蔽する手口が使えないからです。

 脱会者に対して今も尚、嫌がらせを働いているという情報を垂れ流しているのは、恐らく創価学会本体だろうと見ています。

 そういう情報を垂れ流せば、脱会する人が出る事を、一人でも多く食い止められる。

 そう考えているのだと思います。

 創価学会に関して言えば、これまでの記事でも散々指摘してきましたように、本当に危険な団体です。

 この記事に出てきた話を見ただけでも、危険性はわかるはずです。

 寧ろ、残り続ける事の方が遥かにハイリスクですから、脱会できるのであれば、早急に脱会すべきです。

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