【有料記事2.0】お酒とタバコを免許制に!~暴走族の犯罪点は天文学的~
リヒトヴェーア「訴える前に弁解するのは、自分が犯人であることを告白するものである。」
山﨑仕事人「わかる。」
どうも、センサールマンの山﨑仕事人です。
今回の記事は過去に有料記事で書いた内容を濃度50%くらいに薄めた上で新しい要素を足しつつ引き延ばして再構築した『有料記事2.0』です。
企画意図としては、
①過去の記事を改めて読んでもらうきっかけになる(読んだ人も読んでない人も!)
②あわよくば元の有料記事が売れるかも(よろしくね!)
③元から有料記事を買ってくれていた方へのちょっとした特典感(?)
あたりを狙っています。
今回は今年2月26日に書いた『お酒とタバコを免許制に!』の有料記事からです。
リンク先記事の無料部分の続きとして書いた内容なので先にそちらを読んでいただいた方が分かりやすいかと思います。
※なおこの記事をアップするにあたって元記事の値段を少し上げています。
罪の点数制を導入してます
個人的に以前から「暴走族ってとんでもない重罪だよなぁ」と思っています。
もちろん罪であることは誰もが分かっているでしょうが、おそらくほとんどの人が「まぁ悪いことだよね」くらいのものでしょう。
でも僕はめちゃくちゃ重い罪だという認識です。
何故なのかと言えば、僕が『罪の点数制』みたいな考え方をしているからだと思われます。
ざっくり説明すると『行為の悪さ×被害者の人数』みたいな計算式です。
例えばですが(あくまで例えです)、人に暴力を振るうという行為の悪さポイントを仮に10000点(あくまで仮に)、うるせえバイクの騒音で迷惑をかける行為の悪さポイントを仮に1点としましょう(あくまで仮に)。
これだけ見るとバイクの騒音なんて微々たるポイントですが(おそらく多くの人がここしか考えてない)、しかしここに被害者の人数を掛け算するんです。
暴力は相手が1人であれば10000点のままですが、騒音は走り回った間たくさんの人に迷惑をかけているので点数が跳ね上がります。
それなりの都会を1時間ほど走り回ったとしたら通行人・住人などそおらく数万人が被害者になるはずなので暴力と同等以上の罪になるわけですね。
僕はこういう計算式(価値観)で生きております。
そんな屁理屈を…と言われるかもしれませんが、本当に屁理屈でしょうか。
暴力であれば「鉄パイプを振り回す」という行為があった場合、その鉄パイプが1人に当たったのか2人に当たったのかの掛け算は行われますよね(単純な掛け算でないことは分かってます!分かりやすく話してるだけなので!)。
なぜ騒音にはそれがないのか、そっちの方が不自然だと思ってしまいます。
犯罪の計画性も重要
更に言えば罪の重さを決める際には『計画性』が重要視されるのでこれも計算式に入れます。
『行為の悪さ×迷惑を受けた人数×計画性』ですね。
暴力は計画性がある場合とない場合があると思うのでケースバイケースだと思われます。
ただ暴走族はどうでしょう。
計画性のない暴走族なんていますか?
「ついカッとなって気が付いたらうるさいバイクに乗ってたんです」なんて人はこの世に存在しません。
全ての暴走族は“わざわざ”手間暇をかけて“わざわざ”時間をかけて“わざわざ”お金をかけてうるさいバイクを作り上げて走っています。
とてつもない計画性の塊です。
暴走族じゃなくても騒音だけで重罪
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが現時点で僕は暴走族の『騒音』にしか言及していません。
信号無視や蛇行運転などの道路交通法違反があればそれもシンプルに加点されます(これは掛け算じゃなくて足し算かな?)。
逆に言えば暴走族じゃなくても、うるさいバイク(うるさい車)だというだけでもかなりな重罪なわけです(※あくまで僕脳内のお話です)。
バイクや車の知識が全くないので分からないのですが、法律的にはどこまで許されてるんでしょうかね。
と、この記事を書いている今まさに外でうるさいバイクが走っています。
エンジン音大嫌い!!!!!
お願いだから静かにしてください!!!!!
最初の説明に「濃度50%くらいに薄めた上で~」と書いたのですが、今回はほぼ薄めていません。
書いてるうちに熱が入って薄めるの忘れてました(笑)。
なので元の有料記事は全く読む必要ないと思いまーす\(^o^)/
☆以下、有料記事は『暴走族をなくす方法』みたいな内容です。
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元暴走族は元犯罪者
https://note.com/yamashigo/n/n16846c24829d
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