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父の日に起きた感情の波。

https://note.com/yamashigo/n/n0f65f3ddcee3

どうも、センサールマンの山﨑仕事人(オキシ漬けの虜マン)です。
よろしくお願いします。

嬉しかった。

昨日は父の日でしたね。

嬉しいことによめにゃん(&あかにゃん)からプレゼントをいただきました。
緑色のパンツ(僕が部屋着にしているジャージに似てる!)と、チョココ(僕の大好きなお菓子!)です。

これがまぁ嬉しくてですね。
全く想定していなくて完全に不意打ちだったので、びっくりしたのも手伝ってちょっと泣いちゃいました。

情けなかった。

厳密には、「嬉しい+びっくり」に加えて「申し訳ない」もあったんです。
というのも先月の母の日には僕なんにもしてあげてないんですね。

母の日を忘れていたわけではなく、自分の母親にはプレゼントを贈ってました。
ただ「夫から妻に何かする」という発想が抜け落ちてたんです。
後から言われてから気付いて、情けなくて情けなくてもう。

言い訳。

恥ずかしながら言い訳をさせてもらうと、元々山﨑家(実家の方)では父の日・母の日に何かをするという文化がほぼなかったんですね。
学校とかで「母の日のプレゼントを作りましょう」的な授業があった時は別として、自発的に何かをしたことはたぶん一度もありません。
その感覚のまま大人になっても何もしてきていませんでした。
カレンダーや手帳で「父の日」「母の日」を見ても「大安」「先勝」とかと同じくらい流し見してたような感じです。
(※念のために言っておくと、これはあくまで僕個人がそうであって、姉や弟は僕が知らない所で何かしらしてたのかもしれませんが。)

先ほど「自分の母親にはプレゼントを贈ってました」と当然やってますよ面でサラッと書きましたが、これは結婚後から始めました。
よめにゃんが自分の親にやってるのを見て「そうか!そういうことやらなきゃいけないのか!」と(笑)。
とまぁ、そんなこの2年ほどでようやく「自分の親に何かする」とアップデートされた程度の脳みそだったもので、そこから「妻に何かする」という応用までいかなかったんです。
言い訳した結果もっとひどい話になっちゃいました。

来年。
来年リベンジさせてください。

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