見出し画像

【よろず記】①疲労を披露の不足部分を拾う②下品な芸人③ずっと若手を好きな人

イイネは活力!センサールマンの山﨑仕事人です!

##スキ

昨日はプチ単独ライブ『センサールマンの!!』がありまして、久しぶりに客席にお客様を入れての開催でした。
いやー、やっぱり有観客っていいもんですね。
どうも、水野春郎でした(さっき山﨑仕事人ですって言ったところなのに!)。

さて今日は、細かい話題を3つまとめた『よろず記』の回です。

①疲労を披露の不足部分を拾う

昨日の記事で「ぼく忙しい!ぼく疲れてる!」と書きました。
そこに書き洩らしたことがあるので追記しておきます。

絶対に忘れちゃいけないポイントとして、「大変=良い努力とは限らない」というのは常に頭に置いています。
いくら疲れていても「これは意味がある疲れなのか?」というのは問い続けなきゃいけません。
例えば、毎日50キロ走ったり毎日1万文字写経をしたりしたってそれは僕にとっては無意味な努力なわけです(あくまで僕にとっては)。
疲れていることそのものに満足感を得てしまうと間違った努力を続けてしまうかもしれないので、そこは気を付けています(気を付けているつもりです)。

意味がないと思えばいつでもやめられるように自分を疑う癖をつけておくのが大事なのかなと。

②下品な芸人

めちゃくちゃザックリとした話になっちゃうんですが、見ていてどうにもモヤモヤする種類の芸人さんっていうのがいます。
もっとオブラートに包まず言えば「嫌い」とか「気に入らない」とかになるでしょうか。

その手の芸人さんを表す時に一番しっくりくる表現は『下品』です。

完全に感覚のものなので説明は難しいのですが、とにかく品がないというかなんとうか。
ただまぁ僕自身が品のある芸人(人間)かと問われたら非常に難しいので(笑)、あくまで僕にとっての品なんでしょうが。

そういう芸人さんからは何かをされたわけではなくこちらが一方的に苦手意識を持っているだけです。
一方的な感情なのでもちろん表面上は当たり障りなく接しますが、実際には苦手なので苦痛です。
たまにそういう芸人さんがこちらを攻撃してくることなんかがありまして(意図的だったり無意識にだったり)、そういう時こちらとしては「やった!!表立って正式に嫌える!!」なんて思ったりします(笑)。

何の話かと言われたら何の話でもありません。
そういうことがあるよ、っていうだけです。

③ずっと若手を好きな人

ずっと超若手を好きな人っていますよね。

芸歴3年以内くらいの超若手を推してて、芸歴を重ねていくとスッと離れて、また3年以内くらいの超若手を推すっていう。
売れると離れるってファンは多いですが、そういうことでもなく、ただただ超若手が好きみたいな。
良いとか悪いとかは全然ないですけど、お笑いの現場にはそういうお客さんがいます。

ああいう人ってお笑い以外のジャンルにもいるんですかね。
音楽とか、お芝居とか。
ひょっとしたら高校野球好きの人とかそれに近かったりするんでしょうか。

超若手のうちにしかない輝きみたいなものがあるのかもしれませんね。
荒いけど若々しくて強烈なパワーが。

繰り返しますが良い悪いの話ではありません。
何が言いたいわけでも、何か発見や結論があったわけでもありません。
単純に、前々から定期的に「そういう人っているよなぁ」って頭によぎってたので一度こうして形に残しておきたかっただけです(笑)。

よろしければサポート宜しくお願い致します!山崎さんは凄い貧乏なのでサポートしていただけると凄い助かりますし凄い喜びます!凄いです!