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サブスクはじめます!

斎藤茂太「効率や損得にとらわれると、人間が小さくなる。」
山﨑仕事人「僕もそう思う」

どうも、センサールマンの山﨑仕事人です。

実験の日々

今日から11月ですね。
このnoteも毎日更新を始めてから半年以上が過ぎました。
はっやー。

noteを書いている理由の大きなひとつが“お金”でして、ただ闇雲に書いているだけじゃ意味がないので日々いろいろと試しております。
その中の一つが有料記事の金額設定でして、いったいどれくらいの金額にすればいいのかと。

当然ただ数を売りたいだけなら安くするのが良いわけですが、安くし過ぎると収益が下がります。
とはいえ高くし過ぎるとあまり売れなるでしょう。
僕と言う人間の書く記事の価値を正確に分析して適切な金額を設定しなければいけません。

仮に、100円の記事なら100人、500円の記事なら50人、1,000円の記事なら5人の人が買ってくれるとした場合、100円だと10,000円、500円だと25,000千円、1,000円だと5,000円の売上になります。
この「僕は500円で記事を売るのが一番いいんだ!」というのを見つけるための作業をやっているわけです。

8月までは記事ごとになんとなくで金額を付けていましたが、9月は全記事を基本500円に、10月は全記事を基本250円に設定してみました。
今のところ売り上げは右肩下がりです(笑)。

でもいいんです。
これはあくまで実験で、データを取ることが目的ですから。
泣いてません。
泣いてませんってば。

今月の実験は月額制(サブスク)だ!

でもって今月ですが、月額制を導入してみたいと思います。
いわゆるサブスクですね。
かっちょいい!

こちらのマガジンを購入してもらえれば11月の有料記事は全部読めますよ!っていうやつです。

マガジンの料金は500円にします。
9月の有料記事1本分の金額ですね(笑)。

ちなみに有料記事を個別で買うことも可能で、今月の有料記事は1本390円にするので(一部例外もあるかも?)、有料記事を2本以上読む予定があればマガジンの方が断然お得です!
ただ有料記事のペースはちょっとだけ落とそうかなと思っています。
たぶん今までのやり方でやってたら続かないと判断してのサブスク実験でもあるので(笑)。
とは言え、極端に減らすことはしませんのでご安心ください。
最低でも(あくまで最低でも)月10本は有料記事を書くことをここにお約束します。

あとマガジン購読者限定でしか読めない記事も書く…かも?しれません(予定は未定です!)。
何かしらマガジン購読者がお得になるようなサービスはしたいところなのでちょっと考えます。

とにもかくにもマガジンのご購入を宜しくお願いします。
これ以上もう僕を泣かさないでください!
いや、やっぱり泣いとったんかい!(どかーん)

改めて、11月のマガジン購読はこちらから!

☆以下、有料記事は『マガジンを500円にした理由』みたいな内容です。

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