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ハテナひろい #01 鷗外旧邸

できれば1週間から10日くらいのペースで何か書いていけたらとぽわわんと予定しています。

とりあえず、気になったこと、はてさて?と思ったことはメモ書きしないとすぐに消えていってしまうので、つぶやきに書くことにしました。
本文無料部分最後に貯めておこうかな・・・自分へのプレッシャーにはなりそうだけどちょっとうざったい感じになるかも。まぁ、数が少ないうちは貯めておきましょうかね・・・

日々、今日の天気は?と朝起きて最初に気にするようになっています。スマホのアラームを止めるついでに、今日の天気を確認する感じ。天気予報を見ながら、「梅雨明け、まだかいなぁ」とずっと頭の片隅に引っかかっているので、ちょっとだけ調べてみました。

梅雨つゆは辞書的な説明だと「6月ごろの長雨の時期」とか書かれていますが、気象庁が用いる「梅雨」の定義は以下のとおりで、 

気象庁では梅雨を「晩春から夏にかけて雨や曇りの日が多く現れる期間」と定義しており、季節が移り変わる中で現れる季節現象の一つとして捉えております。

気象庁ホームページ 「知識・解説」>「よくある質問集」

長雨というよりは、梅雨は晴れない時期ということのよう。
ある程度の期間で見られるお天気の状態だから、梅雨入り、梅雨明けの速報を出すにしても1日単位での天気では判断せず、晴れが増えてきたかとか、この先の予報も踏まえて検討されているということですね。

気象庁では、現在までの天候経過と一週間先までの見通しをもとに、梅雨の入り・明けの速報を「梅雨の時期に関する気象情報」として発表しています。

気象庁ホームページ 「知識・解説」>「よくある質問集」

参考にする予報は1週間先までということなので、関東はまだ不安定なところがあって晴れ続きとはいかなそうだから、まだ梅雨明けは出ないということか・・・。

拾ったハテナ

  • 移転する森鷗外の旧邸は根津神社のどこに建つのかな?

  • スイカ🍉のうまい冷やし方って。

  • 次太夫堀はどこからどこまでが範囲?

移転する森鷗外の旧邸は根津神社のどこに建つのかな?
森鷗外(1862-1922)が亡くなるまで住んだのは、千駄木の団子坂上の観潮楼(現・森鷗外記念館)ですが、その前、結婚後に住んでいたのが、池之端にあった鷗外荘でした。
ここがコロナの影響もあって旅館を廃業する。さて、鷗外の旧邸はどうしようということで、新聞記事にもなったりしましたが、根津神社が移転先に手を挙げたのが去年、2022年の秋でした。

このときは、根津神社に移って残ることになってよかったよかったというところで自分の中では一段落していましたが、移転に関するクラウドファンディングが行われたこともあり、時折、状況を見ていこうかなと思うようになりました。クラウドファンディングは期間終了しています。

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ひとり本屋です。店主は やまねくん(ぬいぐるみ&木彫り)です。間借り棚、BASEに通販部あります。なかなか稼ぎが出ておりません。叱咤激励、応援お願いします。