レフトフィールドに立つということ(声明)
どうも、こんにちは。雨季です。
今回は少しばかりシリアスな話をつらつら書き留めておこうと筆を執った次第。タイトルにもある通り、レフトフィールド、つまり「左翼」に立つということが創作者にとってかなり大切なのではないだろうかと最近考えるようになってきまして。むろん「左翼」といっても政治的な意味合いのそれではなく、飽く迄もモノを作るにあたっての「非主流派性」「革新性」。そちらを重視すべきであるという至極当たり前な姿勢に対して、漸く意識が傾いてきたとでも言いますか。確かに今更な話では