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実践型インターンシップ インターン生による修了報告会を開催します!
サクラマスプロジェクトの伊藤です。(合同会社work life shift)
昨年からサクラマスプロジェクトでコーディネートをした実践型インターンシップ(オンライン)ですが、今夏も3社で9名の学生を全国から受け入れました。2ヶ月じゃ足りない!と1社では引き続きインターン生が活躍してくれていますが、インターン生たちの成果を発表する修了報告会を下記の日程で開催することが決まりましたのでお知らせいたし
旅するようにシゴトを知る「シゴトリップ」
サクラマスプロジェクトの伊藤です。(合同会社work life shift)
今や8割以上の学生が参加し、新卒採用をしている企業の9割以上が導入しているインターンシップ。地域の中小企業では取り組みにくかったり、企業説明会との差異が見せにくかったり、悩みが多いと聞きます。
そこでおすすめしたいのが、学生にとっては5日間、企業にとっては1dayスタイルで対応するだけというインターンシップ「シゴトリ
学生の「山形県に対する視野」が拡がるやまらぼインターン
サクラマスプロジェクトの田中です(株式会社キャリアクリエイト)。
サクラマスプロジェクトでは、学生が「やまらぼインターン」として活動しています。
「やまらぼインターン」は、
・学生が
・山形県内で暮らし働く社会人に話を聞いて(取材して)
・それをヤマガタ仕事ラボ・未来ラボのWEBサイト・YouTubeに記事や動画などにまとめて、SNSで発信する
というインターンシップです。(やまらぼインタ
5/29 やまらぼトークを開催しました。
サクラマスプロジェクトの活動内容「やまらぼ」は、学生が、山形で働く価値観を発見できるキャリア教育を行う活動です。
その中のひとつ「やまらぼトーク」は、学生が「山形で働く先輩に話を聞く」OBOG訪問のような場。学生が「山形×働く」を自分なりに考えてみるサードプレイスです。2-3ヶ月に一度定期開催しています。これまで述べ150人以上の学生が参加。
2021年5月29日(土)にやまらぼトークを開催し
オンラインでインターンなんて出来るの?できるんです!
サクラマスプロジェクトの伊藤です。(合同会社work life shift)
様々なことがオンライン化してきたここ数年でしたが、2020年を期に一気にこの流れが加速しました。インターンシップも例外ではなく、オンライン化が進んでいるようです。
これまでインターンシップは、「会社の雰囲気を知ってもらう」「入社後のイメージをもってもらう」という目的のために導入されてきた企業様も多いのではないでしょうか
鶴岡の不動産会社×インターン生→新規事業が立ち上がった!
サクラマスプロジェクトの伊藤です。(合同会社work life shift)
2020年から多くの当たり前が覆り、困難なことももちろんありますが、これまで距離のハンデがビジネスにとって大きかった地方中小企業にとっては、チャンスもありました。
山形県鶴岡市で、2020年夏から学生とともに新規事業の立ち上げに挑戦している企業、石橋不動産株式会社(以下、石橋不動産)をご紹介します。
実践型インターン
山形の中小企業が実践型インターンシップを受け入れた話
サクラマスプロジェクトの原田です(株式会社キャリアクリエイト)。
キャリアクリエイトでは、2021年2月1日から3月31日までの2ヶ月間で、3人の大学生を実践型インターンシップ生をして受け入れました。
どんなことをやったのか、そしてどんな結果となって現れたのかを振り返ってみたいと思います。
実践型インターンシップ受け入れの経緯
きっかけは、サクラマスプロジェクトの共同代表である伊藤麻衣子さんの
山形の企業に実践型インターンシップをお勧めしたい理由
サクラマスプロジェクトの伊藤です(合同会社work life shift)。
「山形の人事部」のサポートメニュー柱の一つに、インターンシップコーディネートがあります。
実践型インターンシップとは
自社の就職説明会に参加する学生を集めるためのインターンシップとは異なります。
企業の経営課題や経営者のが実現したいプロジェクトそのまんまをインターンシッププログラムにして、そこで挑戦をしたい学生を