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羊から羊毛を紡いで糸を作り、草木染する秋田の工房「ぬくもり」

秋田県の工房「ぬくもり」さんが、弘前市の百石町展示館に来てます! 
羊毛を紡ぎ、草木でシルクの布を染める。

工房「ぬくもり」の鈴木美保子さん
美しいシルク。
すべて、草木染による。
薄い水色は藍で染めているそう。
グラデーションが美しい
草木の命をもらって、染めているのだとか。

この何でも工業製品が手に入る時代に、手で糸を紡ぐ人たちがいる。

糸から紡がれた布って、どんななんだろう?

弘前市立百石町展示館で本日金曜から14日(日曜)まで開催中です

本日は17時まで。

13日(土)は10:00~17:00

14日(日)は10:00~16:00です。

糸紡ぎの他、フェルトメーキングがあります。

参加作家は秋田の工房「ぬくもり」、弘前の一閑張りバッグ、古布の布バッグ、リメイクの「手作り 京」、和風小物の「布あそび 葵」、押絵と小物「手作り つばき」です。

弘前市立百石町展示館

青森県弘前市大字百石町3-2

電話 0172-31-7600

糸を紡ぐという言葉に、すごく惹かれます。スピンドルが出てくる、
五十嵐大介さんの漫画を思い出すからかな。(*´ω`*) スイッチ


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