私は母の一番のファン

今日は私の母の自慢話です。
私と母は3年4ヵ月前からnoteに二人で投稿を続けています。
それも毎日です。私は365日休みなく投稿を続けている母は素晴らしいと思います。

母は93歳です。
90歳を過ぎたおばあちゃんが私とnoteに投稿するために、イラストを描き続けているのです。これまで一日も挫折することなく、クリエイティブな作業を続けてきました。

私はそんな母を見ていて、素晴らしいと思っています。
独学でイラストを始めて3年4ヶ月、母の作品はどんどん磨かれています。
それは母が妥協しないで日々描き続けているからです。

「このくらいでいいんじゃない、しんどいからやめておこう」などと言う事が少しもないのです。「もっと良くしたい、もっとうまくなりたい」と日々懸命なのです。

自分自身の向上心と見て下さっている皆さんへの感謝の思いがあるからです。

母が描いた近作です。

そんな母から私はいつも元気を貰っています。
人に媚びないで自分の最上級を目指そうとしている母の向上心が、私を刺激するのです。

昨日よりも今日、そして明日と自分の限界に挑戦している母の姿が眩しいのです。
だから私は母のファンなのです。
きっと母はこれからも自分の体力が許す限り、私に素敵な姿を見せてくれるでしょう。

間違いなく私は、誰よりも母のファンです。

最後までお読みいただいてありがとうございました。
たくさんある記事の中から、私たち親子の「やまだのよもだブログ」にたどり着いてご覧いただき心よりお礼申し上げます。
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また明日お会いしましょう。💗