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定年しても夢のある生活◇noteがあるから。

間もなく69歳を迎える私は定年して3年8ヶ月になります。年齢だけを聞くと、もう大きな夢を見ることも無く、ゆっくり静かにゴールに向かっているんだろうと思われるかもしれませんが、私はまだまだ向上心や野心を持って、毎日生き生きと生きています

人生100年時代、まだまだ遠い先のゴールを見ながら、無理なくスパートをかけようと思っています

私は定年後の自分自身の姿を俯瞰的に見て「幸せだなー」と思っています
現役時代に変わらず今も、刺激的な毎日を送っているからです。
きっとそれは人生に目標を持っているからだと思います。

目標があると間違いなく毎日が充実していて楽しいのです。
そして目標があるから、日々いい加減に過ごさず、諦める事もありません。
「もう年だから」なんて思うこともないのです

「今の私には何が出来るだろう」
いつもそんなことを考えています。

私は自分の環境や周辺の空気感は、自分自身が作るものだと思っています。しんどいからと諦めてのんびり過ごしていたら、刺激的な日常は望めないのです。

常に前を向いてポジティブに生きることは簡単ではありません。でも挫けたらそこで終わりです。

私はnoteに投稿すると言うルーティーンがあって日常生活がとても充実していると思います。noteに投稿することを目的に自分自身のエネルギーを捻出し、燃焼させているからです。

定年を過ぎて目標や夢も無く、退屈な日常を繰り返していると、暗いトンネルの中をひたすら歩き続けているような感覚になります。
社会の情勢から、先が見通せない不安感を抱くことが多い今の時代の中にいても、私はnoteと言うステージで自己演出しながら毎日創作活動を続けています。そのことが定年後の生きがいや目標に繋がっています

私にとってnoteは夢や目標を見つけるための大切な場所なのです。



 
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