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ちっぽけな私に喝を入れる。

自分の事は自分が一番分かっています
いい所も悪い所も。
それを自分自身でコント―ロールしながら日々過ごしているような気がします。

最近の自分自身を振り返ってみると、毎日を自分なりのルーティンで何となく楽に生きられるように過ごしていました

私は定年退職していますので、毎日自由に、自分がスケジュールを立てて過ごせばいいのです。
そこには92歳の母との生活があって、ここ2年以上はコロナ禍がある。
そんな中で日々の生活を楽な方向にシフトして生きていたような気がします。

そして自分は今、何を思っているかと言えば
「このままではいけない」
「何かしなければいけない」
「私はこれでいいのか」
そんなことを考えながらも、変わらない日常なのです。

日常に少しでも変化をつけなければと、noteの投稿を行ってきました
間もなく22ヶ月です。

ルーティンを作ると何となく安心してそのスケジュール通りに動こうとします。そうすることが心の平穏につながり、自分にとって楽だからです。
でもそうしていると、マンネリから脱出したくなるのです

そして考えるのです。「このままでいいのだろうか」
今日もそんな私が騒いでいます。
なので自分自身で喝を入れることにします

「もっと前向きに、もっとアグレッシブに行動しなさい」と。
そうです。
私が変わらなければ何も変わらないのです。


【毎日がバトル:山田家の女たち】

《一緒に頑張ろう!!》


「人間は気の持ちようよ、何でも病は気からというように私は元気で頑張るん、いっつも前向きな思考で頑張りよるんよ、あんたもそうしたら楽じゃけんね」

「お母さんは素晴らしいねー」

「一緒に頑張ろう!!」

私は92歳の母からエールを貰いました。


最後までお読みいただいてありがとうございました。
たくさんある記事の中から、私たち親子の「やまだのよもだブログ」にたどり着いてご覧いただき心よりお礼申し上げます。
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また明日お会いしましょう。💗


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