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ヤバすぎる!戦後GHQが恐れた日本の意外な文化。①

前回のワンダーウォールさんの
YouTubeの紹介ついでに、
こちらの回もご紹介させて下さい♪

ちなみに、前回の記事はコチラ↓

今回は【戦後GHQが恐れた日本の意外な文化】に関して。

こちらの回も結構信憑性がありそうです。↓


この動画にもある通り、

日本語は50音順全てに意味があり、
世界で一番周波数の高い言語とも
言われています。

逆に一番周波数の低い言語は
英語だそうで、だからこそ、
世界共通言語が英語なのだとか。
(人間の意識レベルを下げる為)

そして一説では、

日本人が未だに
なかなか英語を喋れない、

喋れても日本人にしか
伝わらないような
「ジャパニーズ英語」になるのは、

戦後GHQの意図をよんでいた
一部の日本人たちが、

英語が流暢になって
日本語がなくなるのを防ぐために、
あえて英語が流暢にならないように
裏で策略していたとも言われています。

そんな一番周波数の高い
日本語を使っているわたしたち。

日本が戦前、意識レベルが高く
優秀だと言われていたのも
この『言靈』が大きく関係していたのだそう。

だからこそ、GHQは
日本人に目醒めてほしくなくて、

日本人の強靭な肉体・精神力は
食事、出産形態、麻の文化
にあると知り、
それらを破壊してきたと言われています。

そして日本人の心を象徴するのでは、

「言霊」「音霊」「数霊」「色霊」「形霊」

があると言われており、

それらをアメリカが特に恐れたことで、
いまだにマスコミでもこれらは
扱いタブーなんだそう・・。

今回は日本人の
「漢字」について。

まず、戦後の漢字の変化は
日本人の弱体化を狙った為です。

「和多志」→「私」
「氣」→「気」
「言靈」→「言霊」

などなど。

たとえば「氣」。

「氣」の上の气という部分は天地を表し、
气の中にある米は、八方に開いている姿を
かたどったものであり、

天地の八方に生命エネルギーを
放出していく状態を表わしています。

米から生命エネルギーをいただくから
「氣」という意味もあるが、
本来の意味はこうした意味があります。

(ちなみに『氣』を養うのは米であり、
 日本でもともと食べられていた
 「玄米」のことになります。)

白米のことではありません。

玄米の糠には米の栄養素の
95%が詰まっており、
それを取り除いたのが白米です。

まさに粕(かす)とは漢字の通りであり、
「白米」という粕(かす)を食べても
元氣になれるわけではないよ
というのを漢字は表しています。

だからこそ、白米ではなく
玄米を食べましょう。

これに氣づいたアメリカは、
戦後GHQの策略によって

日本人に玄米をやめさせ、
白米や小麦を使ったパンや麺へと
誘導してきました。

そして「氣→気」に変えて、
日本人の精神性を劣化させてきました。

そして气にメというのは、
天地のエネルギーを閉じ込める意味があり、
人間に備わった潜在能力の封印という
意味もあるのです。

「気」という漢字を使っていたら、
知らず知らずの内に、自らの才能や可能性を
閉じ込めてしまう恐ろしい文字であり、
使ってはいけない漢字です。

「気」→「氣」に文字を変えるだけでも
運氣などもどんどん上がってくる・・
なんて言われています。

この方が漢字に関して
詳しく載せられているので紹介させて頂きます!↓


たとえば「吐く」という文字。

「吐く」という漢字は左が口と書いて
右側は+に−とかきますよね?

そして右の−(マイナス)をなくすと
『叶』という漢字になります。

つまり、口からマイナスな言葉
(悪口など)を「吐く」のをやめると
夢や目標が「叶う」という意味とも
とれますよね?

日本人の言葉や漢字は本当に
奥が深いです・・。笑

だからこそ、
あなたが使っているその
「漢字」や「言葉」

あなたがおもっているよりも
遥かに強大な力を持っている
可能性がありますで
使い方には十分に注意したほうが
いいかもしれません・・。

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