【図解1875,1876】noteでの自分は｢自分の一部分｣（恵子@素敵な人生💛さんnote図解）

【包含型】noteでの自分は、「すべての自分」のあくまでも一部。しかし、それは一部分でも、真実の姿でもある。

【包含型】そして、自分だけでなくnote上の相手もまた「相手のすべて」の中のあくまでも一部分。お互いの一部分であることを意識し大切にしながら、心地よい距離感でつながり合いたい。

恵子@素敵な人生💛さんのnote『noteでの私は、私の一部❕でも、真実の私(*^^)v』（リンクは後述）の

800日連続投稿をして、6月から毎日投稿を辞めた私ですが、連続投稿をしていたときでさえも、noteに私の全てを書いていたわけではありません。
毎日投稿の記事の中では、今日の予定を書いたり、振り返り記事でも生活の様子を書いてきましたが、それでも、それは「私という存在の一部」でした。（中略）
書きたいこと、書いても良いと思うことは、思いのままに書きましたし、書いてきたことに、嘘や虚言はしてこなかったですし、ここに見れる私は、私の一部であっても、私の素直な真実の姿です。（1枚目）

と

noteやSNSは、ここで見せている、また見させてもらっている存在と、優しくて心地よい距離感を保ち、ここでの姿は、お一人お一人の一部分であることを意識し大切にしながら、繋がり合い、学び合い、刺激し合い、楽しみ合ってゆけたら良いのかなと思います。（2枚目）

という部分を読んで共感し、図解にしたものです（太字は原文のまま。図解には私の解釈も一部入っています）。

ほとんどの人にとっては｢note活動の時間 > 他の活動の時間の合計｣だと思います。

もちろんこれは時間の｢量｣の話で｢質｣の話はまた別ではありますが、｢noteの自分はすべての自分の一部｣ということは言えるでしょう（そして、｢一部分では合っても真実である｣ということも）。

自分がnote（や他のSNS）にハマっていればいるほど、相手（不特定多数でも、特定の個人でも）からも早く･濃厚な反応を期待してしまうのが人情です。

しかし、実際には自分がnoteで見せない部分があるように、相手にもこちらから見えない部分があります。

仕事などで息をつく暇もないほど忙しいかもしれませんし、体調が悪いかもしれませんし、他にハマっているものがあるのかもしれません。

自分も相手もあくまで｢一部分｣であることを意識し、ほどよい距離感でつながるのが、noteやSNSを長く気持ちよく続ける秘訣だと感じました。

この図解の元になったnoteはこちら。恵子@素敵な人生💛さんのnoteへの想いがあふれる文章で、noteとの付き合い方のヒントにもなるのでぜひ読んでくださいね！

恵子@素敵な人生💛さん、すてきなnoteと図解化の快諾ありがとうございました！

●関連リンク

「包含型」の図解｜山田太郎 | 図解描き｜note

図解の「型」の説明→図解パターンの説明と使用例