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山田太郎 | 図解描き / 山田スライド工房
2021年6月30日 20:49
【サイクル型】自分が他の人のnoteを読んで、それに触発されて図解や考察のnoteを書く。そうすると、元のnoteを書いた人もそれに触発されて、元の考えをさらに進めた新たなnoteを書いてくれることがある。そして時にはそのnoteがまた刺激となり、自分がさらに新たなnoteを書くきっかけになる。noteには、お互いを刺激し合いながら登っていく「投稿のらせん階段」がある。最近経験
2021年6月29日 20:42
【サイクル型】「できそうなこと」×「興味のあること」に領地を拡げていくと、できることと興味が増える。これは可能性と選択肢が増える反面、器用貧乏になり興味が分散してしまうリスクもある。そこで、できるようになった手段(能力)を「切り分け」、今の自分の価値観や状況の変化に合わせて「組み合わせる」ことで、新たな道ができる。そして、その新たな道を進んでいくことで、さらにできることの領地が拡が