シェア
山田太郎 | 図解描き / 山田スライド工房
2020年4月27日 20:00
【グラフ型】仕事を学んでいく時、一通りのレベルになってからさらに学ぶと、することが増えるので一時的にスピードが遅くなる。そこで焦らず質の高いやり方を続ければ、次第に慣れてスピードも上がる。遅くなっても焦らず続けるのが成長のカギ。【グラフ型】もし焦って途中で元のやり方に戻してしまうと、スピードは元に戻っても仕事の質もほとんど上がらない。慣れるのを信じて、焦らず続けよう。今回の
2020年4月25日 19:41
【図解822L】図解と文章は高め合う図解の説明文を書いている時に思いついた図解。図解は文章の核となりその質を高める。そして説明文を書くことは図解の内容と再度向き合い、その内容や表現を磨き上げたり、派生する図解を生み出すことにつながる。図解と文章はお互いを高め合う。
2020年4月23日 20:00
【マトリックス型】違和感には予想していなかったことが起こる「ある違和感」だけでなく、予想していなかったのに起こらない(あるはずのものがないなど)「ない違和感」もある。【マトリックス型】違和感を感じたらまず事情を確認するのが重要。一見「おかしなこと」でも、よく調べてみると知らなかった事情があり、「それなら納得」となることも多い。特に、予想外のことがあった時に、事情を確認せず決めつけで
2020年4月18日 20:00
【グラフ型】私の場合、図解は下書きして清書するだけでなく、説明文をつけて投稿することで「完成」し、自分の中に刷り込まれる。図解の使い方は人それぞれだが、「自分にとっての完成」を知っておくことは価値がある。この図解の一工夫:視線の流れに合わせて棒グラフと折れ線の2つのバージョンを作って比較し、「清書→説明文+投稿で最も刷り込まれる」というメッセージに最も合うものを選んだ※図解パターン