はやりの評価を実践するってこと!
2015年介護報酬改定で活動と参加へのアプローチが注目されるようになった。
そこで「興味・関心チェックリスト」という評価の手順が提案された。
最近の訪問リハ系の研修会ではSWOT分析なども良く提案されているようだ。SWOT分析はなにもリハビリテーション業界だけモノではなくて、色んなところで使われている。
Wikipediaにも掲載されている。
⇒SWOT分析
https://ja.wikipedia.org/wiki/SWOT%E5%88%86%E6%9E%90
時代の変化とか、取り組まなければならない課題の変化に合わせて、いろんな評価やツールが登場する。
現場で働くリハビリテーション専門職として、新しいツールを使いこなして利用者さんのために役立てることは必要だ。
だけどツールを使いこなすってことと、それが利用者さんの目的達成のためになるってことは少し違うってことを書いてみる。
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