
コラム32 ケアマネさんとリハビリテーションの連携のこと
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地域ケア会議でケアマネさんに助言しながら考えたことを書いてみます。
ケアマネさんの多くは、サービス利用のための調整をするだけで、連携が終了している印象です
なんだかもったいない気がします
サービスを使い分けることも必要です
家の中に入るサービス
家の外に出るサービス
同じリハビリテーションでも意味は異なります。
訪問リハビリテーション事業所からの訪問リハ
訪問看護ステーションからの訪問リハ
通所リハ事業所のリハ
通所介護事業所のリハ職のリハ
それぞれ微妙に違うんですよ
【講義動画】「訪問看護・訪問リハ・通所リハ・通所介護の違いのこと」
上記の動画でも話していますが、少し追加で書いておきます。
家の中で出来ること
家の中で提供できる訪問系のサービスは、たんにリハビリテーションを家の中で実施するということだけではないのです。
コラム単品でも購入可能ですが、このマガジンは2019年に書いたコラム・動画・リアル研修会の資料などが掲載されています。
コラム33本、動画18本、研修会資料5本を利用することができます。
コラム、講義動画、資料のダウンロードすべてコミコミ5000円です。
2019年版 病院リハと地域リハをつなぐ・変える
5,000円
2019年版 「生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える」 診療所・通所リハ・通所介護・訪問看護ステーションで非常勤掛け持ち…
やまだリハビリテーション研究所が運営するnoteサイト。フリーランス作業療法士 やまだ が書いています。作業療法士として書いているブログ http://labo-yamada.com
から、ちょっとスピンアウトしてこちらにも少しずつ書いていきたいと考えています。