ギャップ

厚労省の考え方と現場のリハスタッフとの考え方のギャップ大きそうだな、大丈夫か?(1)厚労省の考え方の整理

リハビリテーション専門職のみんなわかってんのか?

そもそも現時点でもかなりギャップが大きい、それなのに2018年の同時改定についても何も知らなさそうな奴が多い。

そのうえ2025年問題が待っている。

厚労省はドンドン議論を先に進めているというのに、現場で働いているリハビリテーション専門職は何も知らずに代わり映えのしないリハビリテーションを提供している。

このままじゃあアカンな!

やまだリハビリテーション研究所としてとりあえず、厚労省の考え方についてまとめてみる。

この厚労省の方向性をすべて理解できているなら、セラピストとして問題ないでしょう。

何も知らないなら、これから学んでいかないと時代に取り残されるね。

=======お知らせ=======

注:無料で読めるのはここまで。300円のお支払いで続きを読むことができます。

ただし、このコラムはマガジン「やまだstyle vol.8 2025年に向けてすべきこと4」に含まれています。

マガジンは1000円で販売しています。マガジンには10本ほどのコラムを順次掲載します。単品でご購入するよりはマガジン購入の方がお得です。

マガジンの全内容はこちらで確認していただけます。
⇒https://note.mu/yamada_ot/m/m074def9cfa13


=====ここから続き========

これまでの経緯

この続きをみるには

この続き: 1,832文字 / 画像1枚

訪問看護ステーション5カ所を掛け持ち勤務している作業療法士の立場から、2025年に向けてリハビリテーション専門職や関連職が何をすべきかって…

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
やまだリハビリテーション研究所

フリー作業療法士として日々書いております。サポートは励みになっています。サポートなくてもお買い上げいただけますが、あると嬉しい。