山口哲一:エンターテック✕起業
起業家育成と新規事業創出のスタートアップスタジオStudioENTRE代表取締役/音楽…
最近の記事
- 固定された記事
- 固定された記事
マガジン
メンバーシップ
自己紹介スレッド
この投稿を見るには メンバーになる必要があります山口への質問フォーム
この投稿を見るには メンバーになる必要があります謹賀新年
この投稿を見るには メンバーになる必要があります
自己紹介スレッド
この投稿を見るには メンバーになる必要があります山口への質問フォーム
この投稿を見るには メンバーになる必要があります謹賀新年
この投稿を見るには メンバーになる必要があります
メンバー特典記事
記事
ダブルスクールの大学生と第二新卒対象!音楽業界で仕事をしたい人に、求められている「デジタル人材」についてレコード会社社長と話します!
デジタルシフトを始めた音楽業界のデジタル人材への渇望 「音楽ビジネスは、デジタルとグローバルが主戦場になりました」「日本の音楽界は、世界で一番DXが遅れていて、7年くらい遅れています」 ― 僕が危機感を持って、伝え続けている現状です。 コロナ禍を経て、CDビジネスを中心に据えることを諦めた日本の音楽界は、やっとデジタルファーストに舵を切りました。守旧的なスタンスだったレコード業界の経営者のみなさんも意識が変わられたようで、お会いすると必ずと言ってよいほど、「山口さん、
高橋俊太(エイベックスアジア代表取締役)インタビュー「アジア音楽市場の攻略法」(第7章:音楽業界を「拡張」するパイオニア16人-7) #全文公開
日本のカルチャーを海外に 山口:まず、経歴を教えてください。 高橋:小学校から大学卒業までヨーロッパとアメリカで育ちました。投資銀行で働いた後に、2002年のFIFAワールドカップの組織委員会を経て、ソニーに入社し、宣伝やブランディングの仕事をしていたんです。その後のキャリアを考えたときに、外資系日本法人の話とかはあったのですが、こう見えて日本人魂が強い方なので(笑)もともとエンタメが好きでエンタメビジネスをやりたいと思ってたし、日本のカルチャーを海外に持っていく
レーベルはサービスになり、メディアはプラットフォームになり、個人にパワーシフトした。だから「コロンブスMV事件」も起きる。そんなこれまでの10年。これからは?を話します!
柴那典、脇田敬と3人でタブーなく縦横無尽に音楽について本音を語るトークイベント「音楽未来会議」は8月4日が3回目になります。11月までの4回分をまとめて書籍化するので、過去回のテキストなど読み始めているのですが、手前味噌ながら、「面白れーな。ほかで見たこと無い種類のものになってるな」と感じました。これから書籍としてどういう形にまとめあげるか3人で話していくので、お楽しみにお待ち下さい。来年の早い時期に出版できるように頑張ります。 よくできた仕組みだった日本のレーベルと音楽