見出し画像

【第4回】薬剤師100人カイギ:薬剤師の未来を再定義する100の旅 - 第4回レポート


薬剤師100人カイギとは?

  • 世間的には「ただお薬を渡すだけの人」と思われている薬剤師ですが、薬剤師のキャリアや価値観は本来もっと多彩。その奥深い可能性を引き出すことで、未来を創る力が秘められています。「薬剤師100人カイギ」は、薬学のフィールドから集結した100人の薬剤師が、キャリアの軌跡、そこにかける想いや情熱、挑戦の体験などを共有する舞台。20回にわたるセッションを通じて、あなたに新たな視点を提供し、キャリアの選択肢を広げるきっかけを与えます。

  • 薬学生、薬剤師、そしてその他の薬学に関わられる皆さんが、自分自身のキャリアパスを大胆に描き直し、新たな挑戦に勇気をもって飛び込む一助になることを期待して、「薬剤師100人カイギ」第4回目のレポートをお届けします!

薬剤師100人カイギHP

第4回目(2023年11月18日 開催)まとめ

~ 登壇者紹介 ~

一人目:株式会社bacterico 代表取締役 菅沼名津季
「腸内フローラの個別最適化により世界のヒトを健康に幸せにする」
100人カイギvol.4の一人目の登壇者は、「腸内フローラの個別最適化により世界のヒトを健康に幸せにする」をビジョンを持ち、1人ひとりの腸内細菌に合った製品や食 の提案を行うサービスを立ち上げた大学輸入ベンチャーの株式会社bacterico代表取締役の菅沼さん。
菅沼さんは、自身の経験を通じて、なぜここに至ったのか、そして今の想い、これからの展望を共有してくれました。(⇒詳細レポート

菅沼名津季さん

二人目:株式会社アスト 執行役員 畔原篤
「薬剤師の価値を最大化する」
100人カイギvol.4の二人目の登壇者は、「薬剤師の価値を最大化する」をミッションに、医療が届いていない人に最適な医療を届けることをテーマに活動している株式会社執行役員である畔原さん。
畔原さんは、自身の経験を通じて、なぜここに至ったのか、そして今の想い、これからの展望を共有してくれました。(⇒詳細レポート

畔原篤さん

三人目:ネオフィスト研究所 所長 吉岡ゆうこ
「人と人とのつながりがとても重要!!」
大学在学中に、アメリカよりクリニカルファーマシストの概念が日本に入ってきて、それを目指す決意をされた吉岡さん。
1日24時間のうち、仕事と睡眠を除いた8時間をどう使うかがとても重要で、その中で人と人のつながりをぜひつくってほしいという熱いメッセージを視聴者へ訴えかけておりました。(⇒詳細レポート

吉岡ゆうこさん

四人目:岐阜大学医学部附属病院 副薬剤部長 飯原大稔
「薬剤師が世界の医療を変えていく。そのためにMVP(ミッション、ビジョン、パッション)を持つ薬剤師を育てる」
100人カイギvol.4の一人目の登壇者は、岐阜大学医学部附属病院 副薬剤部長である飯原さん。
飯原さんは、「病院薬剤師がどのように医療にインパクトを与えられるか」をがん専門薬剤師の経験を通して具体的なアクションの事例とともに共有してくれました。(⇒詳細レポート

飯原大稔さん

五人目:なかよし薬局 代表/株式会社 leafect 代表取締役社長 中山智津子
「素晴らしき野草の世界」
大学院博士課程に在籍中に突然、家族の都合で薬局を継承することになり、薬局経営者となった中山さん。 
始めの1年は、何とか薬局を売り飛ばそうと各種薬局にM&Aを持ち掛ける日々。 しかし患者さんたちと仲良くなってしまって、薬局はやめられません。 一方、手元を見るとお渡しする薬の袋は大きくなるばかりで、患者さんは元気になりません。 「どうやったらこの人たちの薬が減らせるのか、どうやったら体を元気にすることの大切さに気が付いてもらえるのか…。」そんな中で出会った「素晴らしき野草の世界」についてお話をされました。(⇒詳細レポート

中山智津子さん

一人目:株式会社bacterico 代表取締役 菅沼名津季
「腸内フローラの個別最適化により世界のヒトを健康に幸せにする」

100人カイギvol.4の一人目の登壇者は、「腸内フローラの個別最適化により世界のヒトを健康に幸せにする」をビジョンを持ち、1人ひとりの腸内細菌に合った製品や食 の提案を行うサービスを立ち上げた大学輸入ベンチャーの株式会社bacterico代表取締役の菅沼名津季さん。
菅沼さんは、自身の経験を通じて、なぜここに至ったのか、そして今の想い、これからの展望を共有してくれました。

登壇者発表スライドより

菅沼さんは、あるエピソードがきっかけに、自身の進むべき道が、高校生のときに決まったと語ってくれました。

皆さん、この写真が何かわかりますか?

登壇者発表スライドより

そう、病院のベッドから見た天井の写真なんです。この病室のベッドを見ながら亡くなる方は、なんと、8-9割といわれているんです。『ヒトは最後まで元気ではいられない』、だからこそ予防や健康が重要なんだとアツく語ってくれました。

登壇者発表スライドより

菅沼さんは実際に病院に行く中で、若くして亡くなる患者さん達に触れ、治療も重要であるが、病気の予防をやりたいと決意し、予防の研究の道に歩みだします。

登壇者発表スライドより

菅沼さんは、大学院卒業後は、大手食品メーカーにて腸内細菌の研究に従事していました。研究をすすめる中で、腸内細菌を整えることが全身の病気の予防に繋がる可能性を感じ、 夢を叶えるために、株式会社bacterico設立しました。

皆さん、腸内細菌の数はご存じでしょうか。
なんと、腸内には、約1,000種40兆個もの細菌が生息しています!!その多種多様な細菌の密集している様子が「お花畑」にみえることから、腸内フローラと呼ばれています。
そして、その細菌は、お母さんからの贈り物なのです。

登壇者発表スライドより
登壇者発表スライドより

妊娠中の腸内細菌は、妊婦さん本人だけでなく、赤ちゃんの健康にとっても重要なんです。bactericoでは、生まれてくる赤ちゃんが健康になるように、「腸内フローラケアで赤ちゃんの笑顔をつくる」ためのサービスである「mamaflora」を提供しています。
自分も父親として、お母さん、そしてお腹にいる赤ちゃんの笑顔のためにこのサービスを使いたい、多くのお母さんお父さんたちに使って貰いたいと強く感じました!!

登壇者発表スライドより

菅沼さんの講演を聞き、医療従事者として、改めて予防・未病の重要性を考えることが出来ました!!薬剤師は、どうしても病気になった人にお薬を提供することが多くなってしまいますが、もっと予防・未病にも取り組んでいく必要があると感じました!!
「腸内フローラケアを通じて赤ちゃんの笑顔をつくる」、菅沼さんを薬剤師100人カイギは全力で応援していきたいと思います。

文章:運営事務局 山本


二人目:株式会社アスト 執行役員 畔原篤
「薬剤師の価値を最大化する」

100人カイギvol.4の二人目の登壇者は、「薬剤師の価値を最大化する」をミッションに、医療が届いていない人に最適な医療を届けることをテーマに活動している株式会社執行役員である畔原さん。
畔原さんは、自身の経験を通じて、なぜここに至ったのか、そして今の想い、これからの展望を共有してくれました。

登壇者発表スライドより
登壇者発表スライドより

ある患者さんとの出会いが、自身の薬剤師への価値観、やりがいに繋がったことを強く伝えて下さりました。それをきっかけに、大学院での取り組み(臨床推論を通じた薬剤師研修作成)、訪問業務(在宅薬剤業務)への志願と、行動を起こしていきます。

登壇者発表スライドより

また、社外での新規事業の立案にも挑戦し、アクセラレーションプログラムであるKnot program2022最優秀賞、経産省の始動2022に採択されるなど、自身のミッション実現に向け、挑戦をし続けています。

登壇者発表スライドより

また、参加者に向け、薬剤師の可能性が無限大であること。

登壇者発表スライドより

キャリアに捉われすぎず、自分の芯はブラさずに柔軟に考えていこう。

登壇者発表スライドより

医療業界という狭い世界に籠るのではなく、他の職種の人と意識して接することの大切さ、場所ではなく誰と働くのかの重要性を伝えてくれました。

登壇者発表スライドより

最後に、畔原さんの「外来×オンライン×在宅 ハイブリッド薬局の実現」という2027年ビジョンを熱く語ってくださいました。
実現に向けて一緒に走りたいと感じたのは、私だけでなく参加者全員だったのではないでしょうか。
この登壇を通じて、自身のブレない想いを持ち、ミッション・ビジョンに向けて走ることの魅力やワクワク、そしてそのために必要な人との繋がりを改めて感じることができました。実現に向けて、走り続ける畔原さんを運営メンバー一同、心より応援しております!!

文章:運営事務局 山本


三人目:ネオフィスト研究所 所長 吉岡ゆうこ
「人と人とのつながりがとても重要!!」

吉岡さんは薬剤師歴43年と、これまでの薬剤師100人カイギ登壇者の中で一番の先輩にあたります。そんな吉岡さんは長崎県出身で小学生の頃から薬剤師になりたいと思われていたそうです。そして地元である長崎大学の薬学部に入学されました。大学在学中に、アメリカよりクリニカルファーマシストの概念が日本に入ってきて、それを目指す決意をされたそうです。そのためにはまずは病院だとのことで、九州大学医学部附属病院で勤務され、その後病院の敷地内薬局にお勤めされて病院の内外についての知見を深められます。

登壇者発表スライドより

さまざまな現場でクリニカルファーマシストとしての研鑽を積まれ、その集大成として「カルテの読み方と基礎知識」という本を出版されます。そして、ご自身の経験を新しい薬剤師の育成に活かすために起業され、有限会社ネオフィスト研究所(ネオ=新しい、フィスト=ファーマシストとヒューマニストの掛け合わせ)を設立されました。

医療職に「知識と技術と態度の涵養(かんよう=徐々に教え養うこと)が必要」と言われた時代だったそうですが、中でも態度の涵養が重要であるとのことで2003年から毎年、ドイツ薬学視察旅行を実施されています。なぜドイツかというと、ドイツは医薬分業の発祥の地とされており、吉岡さんが数多の国々の薬局を見てきた中で、日本の薬局が目指すべきお手本となる姿を見つけられたからとの事です。

登壇者発表スライドより

 2006年からは、人と薬の歴史を紐解くために各国の医薬の歴史を探訪され2013年に「人と薬の羅針盤」という形で本にされます。その出版記念パーティーに集まった人の中から自然発生的に日独融合型薬局(いきつけ薬局)を目指す日本コミュニティーファーマシー協会が設立されました。

登壇者発表スライドより

そんな大先輩の吉岡さんですが「人と人とのつながりがとても重要」だとおっしゃいます。1日24時間のうち、仕事と睡眠を除いた8時間をどう使うかがとても重要で、その中で人と人のつながりをぜひつくってほしいという熱いメッセージを視聴者へ訴えかけておりました。

登壇者発表スライドより

これまでの登壇者の方も、近しい事をメッセージとして伝えられる事が多く、やはりそれが本質なんだなぁと改めて勉強になりました。

文章:運営事務局 三宮


四人目:岐阜大学医学部附属病院 副薬剤部長 飯原大稔
「薬剤師が世界の医療を変えていく。そのためにMVP(ミッション、ビジョン、パッション)を持つ薬剤師を育てる」

100人カイギvol.4の四人目の登壇者は、岐阜大学医学部附属病院 副薬剤部長である飯原さん。
飯原さんは、「病院薬剤師がどのように医療にインパクトを与えられるか」をがん専門薬剤師の経験を通して具体的なアクションの事例とともに共有してくれました。
主に、以下2つの『職能の拡大』と『ガイドラインの策定』の観点からお話して頂きました。

『職能の拡大』では、薬剤師外来の取り組みについて共有して頂きました。
薬剤師外来とは、医師の診察前に面談を行います。そこで、副作用マネジメントをメインに治療の評価を行い処方提案をする取り組みになります。岐阜大学医学部附属病院では、この取り組みに関して医師の受け入れ率はほぼ100%で行われているとのことです。この取り組みの成果は論文として公表されており、薬剤師による副作用への介入が患者のQOLを向上したという論文が中医協の資料にも持ちいられています。

登壇者発表スライドより

2点目の『ガイドライン策定』についても熱く世界の医療に薬剤師がメインで関われることを共有して頂きました。
日常診療を変えるにはエビデンスが必要であり、そのエビデンスを作るには臨床研究が必要となります。飯原さんは、その中でもエビデンスレベルの高い介入研究に参加してきました。そして、介入試験は薬剤師でも主導できるということを伝えたいと力強くお話されていました。実際に第2相試験に4件、第3相試験に3件関わってきており、その内4件は研究代表を務められてきました。そして、研究はNCCNにも引用されております。現在は研究業績が認められており、国際的な制吐療法のガイドラインの作成に携わっておられます。

登壇者発表スライドより

病院薬剤師も自ら専門性を高めれば誰でも世界の医療の質を上げることに貢献できるということを伝えたいと自らの経験と共に語って頂きました。

最後に
ミッション、ビジョンをもち、そして情熱だけでなく、忍耐と継続の力を持った薬剤師を育てていきたい。そして、全ての要素が培われた仲間が世界の医療を変えていけることを願っています。と締めて頂きました。

登壇者発表スライドより

この登壇を通じて、医師だけでなく薬剤師も世界における治療の変革に携われることを実感しました。飯原先生のような偉大な先生方の仲間が増え続け、もっと薬剤師が前にでて世界の医療に関わっていける世界観を薬剤師100人カイギ運営も楽しみにしております。

文章:運営事務局 右高


五人目:なかよし薬局 代表/株式会社 leafect 代表取締役社長 中山智津子
「素晴らしき野草の世界」

中山さんは大学院博士課程に在籍中に突然、家族の都合で薬局を継承することになり、薬局経営者となりました。 
始めの1年は、何とか薬局を売り飛ばそうと各種薬局にM&Aを持ち掛ける日々。 しかし患者さんたちと仲良くなってしまって、薬局はやめられません。
 一方、手元を見るとお渡しする薬の袋は大きくなるばかりで、患者さんは元気になりません。 
「どうやったらこの人たちの薬が減らせるのか、どうやったら体を元気にすることの大切さに気が付いてもらえるのか…。」
 そんな中で出会った「素晴らしき野草の世界」についてお話をされました。

登壇者発表スライドより

「霊長類のゴリラは良くお腹を壊しますが、草を食べ分けて体調管理をしているんです。だったら、人間も草を上手く体調管理に使えるはず。」
草とは野草のことで、”その辺に生えている草”なのですが、昔は“薬草”として使われていました。例えば、お正月明けには「七草粥」を食べますよね。日本人の健康管理の知恵です。

登壇者発表スライドより

中山さんは書籍の出版や、テレビなどのメディアにも積極的に出演されて野草の魅力を伝え続けています。野草は”お茶”にすることで、より手軽に摂ることができます。
現在は国内に留まらず、中東をはじめとした海外でも野草茶の販売に力を入れています。
中山さんが作っている多種多様な野草茶は、ECサイトや楽天で購入することができます。
普通の抹茶と同じように、手軽な感覚で美味しく健康になれる野草茶。
私も愛飲しています。ぜひお試し下さい。

▼お茶のECサイト「薬学博士のお茶研究所 leafect」

文章:運営事務局 染谷


運営あとがき

・ご参加、ご支援、ありがとうございます!
薬剤師100人カイギvol.4へ参加された皆さま、薬剤師100人カイギを支援頂いているみなさま、この度は第4回目が盛会となりましたことをお伝えし、運営メンバー一同で感謝申し上げます。

・私にとって薬剤師100人カイギは学生時代からのモヤモヤを活動へ落とし込む場
私と薬剤師100人カイギ(以下、100人カイギと略します)との出会いは、vol.3の登壇者として声をかけて頂いたことでした。
社内起業家として駆け出しの自分にとって、セルフブランディングの良い機会であると思いつつ、「薬剤師の多様なキャリアを紹介する」というコンセプトに共感しました。
というのも、私自身が薬学部に在学中から、薬剤師の仕事についてモヤモヤを抱えて過ごしていたからです。
当時、薬学部の学生にとって病院・薬局以外のキャリアの情報を得るには大学の図書館にある就職関係の雑誌を読むことや、先生のツテで企業の方を紹介してもらうことくらいしか手段がありませんでした。ネットやSNSも今ほど充実していませんでした。
しかし現在は、コロナ禍の功としてオンラインイベントが普及したことで、まさに私が大学生時代に求めていたことが実現しています。

・19時になるまで「来てくれるのだろうか?」って不安でいっぱい
現在、私を含めて運営メンバーは8名。内3名は現役の大学生。あとは仕事を持ちながら運営している社会人。みんな手弁当で運営しています。
(社会人から参加費500円を集金しているのは最低限の必要経費。利益はありません。)
そんな感じなので、PRもお金をかけずにできる手段しかありません。
例えば、SNSや知り合いへの案内、そして薬学部がある大学へのメール案内です。日本全国の薬学部のある大学へ、運営メンバーで手分けをして一通づつメールを送りました。
「学生向けの掲示板へ掲示します。」「担当の教員へお繋ぎします。」
という有り難い返信を頂くと、100人カイギの目的に近づいていると、やりがいを感じます。
とは言え、世の中そんなに甘くない。
みなさんSNSでは広告もたくさん来るだろうし、大学の教職員の方もいろんな企業からの勧誘メールも来ますよね。そんな中でPRに協力いただいた大学の教職員の方へ、改めて御礼申し上げます。
私たちには、とにかく草の根のPR活動があるのみです。

・登壇者の熱い想いを30名近くの参加者共有できる本番当日
今回の司会は、私(染谷将則)と岡田彩花さんの2人で勤めさせていただきました。私も岡田さんも前回vol.3の登壇者です。登壇者が次回の司会って、なんとも手作り感があります。
5名の登壇者の多様なキャリアを聞いていると、改めて薬学部卒業者の可能性の大きさを感じました。
“学生・社会人のみなさん、薬学部を卒業すると色んなことができるんですよ!”
100人カイギを通じてお伝えしたいことは、これです。
熱い想いを聞いた後には、懇親会で直接お話ができて、ネットワーキングもできます。
ホントに、自分が大学生時代にあれば参加したかったですね。

文章:運営事務局 染谷

第5回 薬剤師100人カイギのご案内
ハイブリッド開催でリアルな交流ができるvol.5は著名スピーカー登場!

第5回薬剤師100人カイギ案内

次回vol.5は、年明けの2024年1月20日開催となります。リアル会場では登壇者との交流も可能です。

形式: オンライン×リアル会場でのハイブリッド形式
リアル会場:
docomo R&D OPEN LAB ODAIBA PARKエリア

<所在地>
〒135-0091
東京都港区台場2-3-2 台場フロンティアビル 12F
docomo R&D OPEN LAB ODAIBA
<最寄り駅>
ゆりかもめ「お台場海浜公園」駅より徒歩 1 分
りんかい線「東京テレポート」駅より徒歩 3 分

オンライン:zoom開催

ワクワクするような豪華メンバーでの開催、とても楽しみです!
vol.5登壇者一覧
お薬を軸に多彩なパラレルキャリア 黒田 垂歩さん(武田薬品工業(株))
旅する薬剤師           西井香織さん(NEWRON(株))
MBA×地域薬学ケア専門薬剤師   安里 芳人さん(ハザマ薬局)
社会にSRHRを伝道する薬剤師   鈴木 怜那さん(OGP薬局 荒川店)
社会課題に切り込む次世代の起業家 中尾 豊さん((株)カケハシ)

申込はこちらから

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?