43.【読書14】『稲盛流コンパ 最強組織をつくる究極の飲み会』ねちょねちょなコミュニケーション

こんにちは。八木原 悟です。

まず、嬉しいニュース!

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では、今日は、飲みニケーションの極意について触れていきます!

本日ご紹介したい一冊は、こちら

『稲盛流コンパ 最強組織をつくる究極の飲み会』

著者:北方雅人、久保俊介
出版社: 日経BP

この表紙の稲盛さんは、すごく楽しそうですね!

この本を選んだ理由
私は、飲み会をこよなく愛してます。
稲盛さんも、コンパがお好きなようです。
稲盛さんが、どんな飲み会をするのか興味が湧いてきたので、読んでみました。

「大袈裟だなぁ。たかが飲み会しゃないか」と思っている方もいらっしゃるかも知れません。

飲み会って、とても奥が深いんです。

私は社会人5年目になってから、合コンという社交界に足を運ぶようになりました。
正直、お呼ばれ合コンだったらいきましたが、幹事はやったことがなかったです。

しかし、合コンの幹事は、営業力、企画力、集客力、コミュ力を磨く練習になるからやってみたらいいよ。と、ある時、恩師にアドバイスをいただきました。
それから、毎月、飲み会の幹事をするようになり、上記のチカラも身に付いてきた実感があります。

そして、人数は5対5が良いと教わりました。
なるほど、、、最初、多くね?って心でツイートしました笑
しかし、その方が新しい友人と多くて7人くらいとも出会えるので、とても愉快で楽しめました。

自分含め10人全員が、たのしめるように全力を尽くす。胸襟を開いて全力で飲むのです。


人間関係を深めるには、

アナログなコミュニケーション
ねちょねちょのコミュニケーション
が、肝心だと、経営の神様の稲盛さんも共感してくれます。(きっと)

朝方まで、トリスやブラックニッカを飲みながら語り合ったりすると、仲が急激に深まりますよね。

チームを作る時や団結力を深めるのに、飲みニケーションはとても役に立ちます。

稲盛さんも大切にしている、アナログなコミュニケーション。

「酒を酌み交わすのです。心をさらけ出すのです」

私も実践していきます!

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