人生の水風呂に入らなければ
さて、また1年ぶりの投稿。
1年前の春は会社を退職したくてたまらなくて、泣きながらご飯を食べて自分の人生どうしようか必死で思考整理をしていた。
決まって自分の頭の中の混沌とした状態を文字起こしをしたいって思うタイミングは何かに行き詰まっている時なんだけど、
きっかけは今読んでいる本『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』(オードリー若林正恭さん著)で、久しぶりに喰らって。
前提として、この頃あまり本を読めていなかったのだけど、
言葉で表現するほどではなかったり、ふんわ