エニアグラムでやってはいけないこととは?
「エニアグラムの世界的第一人者、ラス・ハドソンから学んだこと」について、Zoomで勉強会を開催致しました。
ハドソン氏が語られた
「やってはいけないこと、とその理由」や、
「エニアグラムを学んだ多くの方々が勘違いしていること」とは?
ワークを複数取り入れ、実際に体験して頂きました。
この様な感想を頂けたこと、感謝いたします。
参加頂いた皆さま、ありがとうございました!
◇◆受講した感想◇◆
■Sakumaさん■
エニアグラムとは、まずは自己探索からの自己理解なんだなーと。そして、他者を理解するためにはあるが、決めつけてはいけない自戒の念を忘れないようにしたいと思いました。
ありがとうございました。
■imacocoさん■
zoomセミナーは初体験でした。開始のメールが届いておらず焦りましたが、思ったよりも自然な感じで参加しやすかったです。
■キャサリンさん■
ワーク1では、じんわりと温かい気持ちになり、ワーク2では自分が大切にしていることの再確認が出来た時間となりました。
ワークの意図の伝え方には、工夫が必要だと気づかせてもらえたので、私自身気をつけようと思いました。
やってはいけないことを知りたくて、このワーク申し込んだことに後から気づきましたが、それだけワークに集中できたからかなと思います。
年始早々、ありがとうございました
【杉友 朋子さん】
エニアグラムもアセスメントの一つだと理解出来た点。
【M.Oさん】
同じ疑問を持つ方の中で学びが始まったこと、「あなたは○○タイプである」との決めつけでのアドバイスがなかったことが、今まで学んだ「エニアグラム」より腹落ちしました。
今までのもやもやが自分の学びをストップさせていたとわかったので、今後は何らかの形でかかわりたいと感じました。
最後の質問はだんだん自分なりの意味が見いだせてきた気がしました。
小原さん、ありがとうございました。
【坂口栄一さん】
タイプ分けをきっかけとして自己探索、理解を続けていく事に意義があると分かったことが、新たな発見でした。
【小田切 有美子さん】
エニアグラムは、タイプの枠組みにはめてしまうものではなく、可能性を探る(自己探索・他者理解)、他者と心を通わせるきっかけと出来ることが、再認識できたことが良かった。
みなさま、ありがとうございました。
自己理解は、深く深く・・・。自己研鑚と同じように、終わりがないのだと気づいたワークだったのではないでしょうか。
心の奥にある資質に触れるワークを、じっくりと味わえましたでしょうか。
次回、Zoomを使った勉強会はこちら☆彡
・自分の「モノの見方」「考え方」を知る(会長便り35回より考案)
・キラリ☆カルタのアレンジバージョン
(みなさんが語る時間を長めに、アレンジした振り返りシートを使用し、深く深く内省する事が出来ます&私が全員に問いかけをします)
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