ポケモンSVも準伝説ポケモンの捕獲が終わりました。今作の準伝説ポケモンはデザインがとても好きなのでカードなどで出たらコレクションしたいなと思っています。それとももう出ているでしょうか。新弾の情報もちょっと追ってみようと思います。

やりたいことはあってもやる時間が無かったり、やる活力が出ないという事がたくさんあります。やりたいと思った事をやりたいと思った時にできる人間になることが、余暇を最も有効活用する方法なのだと思います。あとはどうやってその活力を引き出すかなのですが…。

高校時代の楽しみ

受験シーズン真っ只中となってまいりまして共通テストが終わり、一息つけた受験生も多くいると思います。明日からも前期試験に向けて勉強の日々だとは思いますが、一息ついて、好きな事楽しい事をして次の試験に向けての英気を養って欲しいと思います。 ふと当時の自分を振り返ると、TVにつなぐゲームは禁止されていたので携帯機だけ、スマホは無くケータイの通信制限もあり、ケータイのゲームはほとんどできない。当時プラモやおもちゃからは離れていたため、そういった遊びもしていませんでした。SNSもほと

ゴーラッシュのゲーム

遊戯王ラッシュデュエルゴーラッシュのゲームプレイ動画を観ました。前作はゲームクリアまでデッキ編集ができなかった点が痛く、途中でプレイを止めてしまいましたが、今作はそんなことは無く、パックを剥いてデッキを組んでストーリーを進める事ができるようです。 無料版もあるようでそちらを試してみても良いかもしれません。遊戯王のDCGはマスターデュエルが人気ですが、今までほとんどプレイしてきていない私にとってはラッシュデュエルの比較的シンプルなルールがありがたいです。

アツい再現ボトルマンが発表

ボトルマンの新商品で「ボトルフェニックス・エナジーDX」と「ケーニッヒケルペプスDX」の二点が発表されました。どちらもビーダマンをモチーフとしたリデコキットです。 この元となったビーダマンの「バトルフェニックス」と「ケーニッヒケルベロス」がどちらも子どもの頃、持っていて良く遊んだキットだったものです。個人的には非常にうれしいアイテムです。 リデコ元のボトルマンである「コーラマル・エナジーDX」にはキャノンサスというバネの仕込まれたアームパーツが搭載されています。このキャノ

休むだけで心臓バクバク

性分なのか病気の症状なのか、精神的なストレスが強くなれば強くなるほど「仕事を休んではいけない」と考えてしまう傾向が私にはあるようです。最近少し調子が悪く、こんなにストレスが強いなら仕事やめた方がいいのではないかと思うほどでした。 しかしながら、周りの人のアドバイスのおかげで少し仕事を休み、受診や休養をとるという選択肢を取ることができました。それでも休むことへの不安や周りに迷惑をかけていると考えてしまう心的な不安は強く、いまでの心臓がバクバクしています。 そういえば鬱になっ

ポケモンの対戦動画を見るのは結構好きで、特に夢のある型で戦っている人を見ると嬉しくなります。 自分もこんな事したいなと思いながら妄想でポケモンを育てるのは結構楽しいです。実際は対戦しないので、旅でも活躍できず、ボックスの肥やしになってしまう悲しみ。

コレクターのゴール

コレクターという趣味を持つ身としては欲しいものは無限に出てきますが、収納スペースは簡単に広くはなりません。その過程で大切にしていたコレクションを手放さなければならない場合もあるでしょう。 手放すことは難しくても、これ以上買わないというのは手放すよりはハードルが低い事ではないかと考えています。そうした時に収集のゴールを決めておくことは一つの手ではないかと思います。 何かをコレクションしている場合、憧れの品というのは少なからずあると思います。一つでなくても良いので、それをリス

疲れの自覚

日々仕事や家事や買い物、お出かけ、コミュニケーションなど、いろんな場面で人間は疲れます。 大抵の場合はその疲れを自らが自覚して「休む」という行動にむずび着くのですが、これが意外と難しい時があります。 「誰かに迷惑をかけてしまうのではないか」と考えてしまう時です。仕事にしても家事にしても自分がしないと職場の人や家族に迷惑をかけてしまうと考えてしまうと疲れていても働いてしまったり、休んで誰かに代わりにやってもらおうとはなりずらい方は多くいるんじゃないかと思います。 それでも自

漫画の実写化ドラマでハマったもの

私は漫画の実写化に苦手なイメージを持っています。漫画だからこそ成立していたキャラクターの髪色や目の色、衣装や小物といったものがチープな印象になってしまったり、ファンタジーの世界が妙にリアルが侵食してきて世界観に入り込めなくなってしまう印象があるからです。 そういう意味ではファンタジー要素の強い作品ほど実写化で良くない評判になるのではないかと感じています。 そんな実写化に苦手意識のある私が、漫画の実写化でハマった作品がいくつかあるのでそちらを紹介したいと思います。 一つ目は

明日が最終回

最近見れていなかった「水星の魔女」を一気見してきました。テレビでは明日が最終回で、サイトでの配信は少し遅れるとアナウンスがあったのでネットで見ている方にとってはもう少し先になるかと思います。 背景にある重厚な設定がある中、作中はある程度明るい雰囲気を維持してくれているおかげで、最近アニメを最後まで見られなかった私も無事最後まで見られそうです。それでも一周しただけでは理解できていない点もあるので、またゆっくり見たり、解説などを見ながら更なる水星の魔女の深い世界観を楽しみたいな

今日は購入したランコレを組み立てました。かなり難易度の高いシールが多く苦戦しましたが、無事完成しました。ヴァルハスとワイバーンはかなり大変なので少し他のキットで慣らしてからの方がいいと感じました。