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ターンが変わったため、記事を消しました。いつかまた書くかも?
なんで悲しいのかを分析してた。父親としては、良い父親とは言えないんだけど。少なくとも、じぃじとしては、まぁ、よいじぃじだったんだろうな、と。
我慢してたけど吐き出しちゃお。どこかに吐き出したらたぶん楽になるから。
「病院からは余命について話がありました」
最終ステージです。
経過。
色々手を出してるので、noteが放置気味に。
でも今はこのくらいのスタンスがいいのかもしれない。
私の心も今は平和で。父は抗がん剤が効いているようで今も生きています。思ったよりは時間があるみたいです。ただ、覚悟はしています。
1-1)気持ちの整理をはじめます。
父のガンは大きいらしい。
肺がんってわかった時には、そんなことが多いとか。
父はヘビースモーカーだった。前に倒れた時にやめたけど、それは若い時ではなかったし。
私たちが子供のころから、やめたほうがいいって再々言ってきたけど。
自分の好きなようにしてきた父。
だから、がんになったことも仕方がないと思う。
そもそも、父のことはあまり、すきではない。
父のせいで借金があったこともあるし、生
時というのは、誰しもに平等で
時間はあまりにも平等で
子供たちがスクスクと育っている間に
がん細胞も、スクスクと育っていた。