むー

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徒然なるままに日々過ごす、アウトプット用アカウントです。 ツイッターでは書けない容量の出力をして、日々の記録とし、自分の気持ちを日々消化していきます。

最近の記事

ターンが変わったため、記事を消しました。いつかまた書くかも?

    • お別れ

      父は、息を引き取った。 無くなる前夜病院から呼び出しがあり、最後の対面をした。生きているのに手は冷たかった。その時は涙が出た。 気分の沈んだ日々を過ごした。 そして色々なことが進み、父が隠していた悪い事(借金じゃないからなお察し。でも渡部でもないよ。)なども、なんで捨てていなかったのか書類で発覚したりした。 涙を返せ。やっぱり父はどこまで行っても父だった。 血のつながった、戸籍上の関係者だけど、父親役ではなかった。それでもまぁ、家族ではあったんだと思う。今までも何回

      • なんで悲しいのかを分析してた。父親としては、良い父親とは言えないんだけど。少なくとも、じぃじとしては、まぁ、よいじぃじだったんだろうな、と。

        • 我慢してたけど吐き出しちゃお。どこかに吐き出したらたぶん楽になるから。 「病院からは余命について話がありました」 最終ステージです。

        ターンが変わったため、記事を消しました。いつかまた書くかも?

        • お別れ

        • なんで悲しいのかを分析してた。父親としては、良い父親とは言えないんだけど。少なくとも、じぃじとしては、まぁ、よいじぃじだったんだろうな、と。

        • 我慢してたけど吐き出しちゃお。どこかに吐き出したらたぶん楽になるから。 「病院からは余命について話がありました」 最終ステージです。

          つぶやき

          たぶん、今は、ひとりで抱えきれない気分のときに、ここに来ているんじゃないかと思う。 そう、何かが起こったのだ。 父はまた入院する。 がんは、骨に転移した。転移した箇所が痛むらしい。 今までとは別の治療手段がとられる。 そう、いくら感染症が流行っていようとも、他の病気は待ってくれない。 正直、院内感染が怖い。でも、もし発生しても、医療機関に対して不満には思わない。だって現状の医療資源の不足しているこの国では完全に院内感染を防ぐのは難しい。 いつもありがとう医療機関

          つぶやき

          新型コロナでの決意

          またつぶやきだ。仕方がない。書きたかったやりたかったことは止まったまま、世界は今平和ではないから。 とうとう我らの住んでいる県にも新型コロナウイルスはやってきて。現在、実父のいる市でも発生している。 そんな事が発覚するつい1日前。先週の土曜日に、父に会いに行った。 せっかく退院できたのだから、孫と触れ合わせてあげたい。病院で会えた時にとても喜んでいた父の姿がまぶしかったのは、私だけでなく母もそうであろうと勝手に推測している。 娘は無邪気にじいじと、普段と何ら変わりなく

          新型コロナでの決意

          つぶやく。

          父は退院できた。 医療とヒトの回復力ってすごいなーと思った。語彙力は無い。なんせ、祖父もがんで亡くなった訳だけど間近に見ていた訳では無く、初めての体験で訳がわからない状態だからである。 退院したら退院したで、新型が心配な今日このごろ。日本中はますます感染拡大で、また長女が風邪をひいてしまっていて、お見舞いはなかなかタイミングよくいけない。 肺がんと新型は相性最悪だぜ。 そうじゃなくても、健康体でも、心配なのにね。 実は、退院前に、娘たちを連れて、一度父に会うことがで

          つぶやく。

          つぶやく

          父はまだ退院できてない。 新型の感染拡大防止ため、家族でもお見舞いに行かれない状態になった。そのため、母の負担は減ったのではないかと思う。 母が行かれないから、ほぼ毎日来ていた母からの状況報告もとまった。たまに父が母にメールしている内容はこちらにも届くけど、そうじゃない時は何もわからない、という状態がまたストレスになる感じで。 心配してるのかしてないのか、自分でもよくわからないし、でもこうやって書き出すと、母のことも心配なんだなと思った。 父は抗がん剤治療も、今はでき

          つぶやく

          つぶやき

          父は肺炎で入院した。新型では無いはず。 私になす術はないし、、、死なないで!!!とまでは思えないんだけど(願っても叶わないだろうし)、日常が崩れていくような、ストレスは感じる。 そのストレスをやっぱり持て余す。誰かに泣きながら話して聞いてもらうほどでは無いし。かといって、まったく気にならない訳ではない。 新型コロナの発生で、お見舞いに行くべきなのか行かざるべきなのかも、答えを決めかねる。追いストレス。 悩んでる間に退院してるかもしれない。

          つぶやき

          経過。

          色々手を出してるので、noteが放置気味に。 でも今はこのくらいのスタンスがいいのかもしれない。 私の心も今は平和で。父は抗がん剤が効いているようで今も生きています。思ったよりは時間があるみたいです。ただ、覚悟はしています。

          経過。

          ひとりごと。

          note始めるときは、もっと書けると思ったんだけど、、、うまく、書けない。自分の感情だけなら、吐き出せる筈だけど。家族の事、家族のつながりのこと、うまく言葉にできなかった。 思ったより、自分の内面をみせるのにも抵抗があった。少しずつ、少しずつ、吐き出していけたらいいな。

          ひとりごと。

          1-1)気持ちの整理をはじめます。

          父のガンは大きいらしい。 肺がんってわかった時には、そんなことが多いとか。 父はヘビースモーカーだった。前に倒れた時にやめたけど、それは若い時ではなかったし。 私たちが子供のころから、やめたほうがいいって再々言ってきたけど。 自分の好きなようにしてきた父。 だから、がんになったことも仕方がないと思う。 そもそも、父のことはあまり、すきではない。 父のせいで借金があったこともあるし、生活は楽なものではなかったし。 お小遣いが少ないから、遊びに行けなくて友達と疎遠

          1-1)気持ちの整理をはじめます。

          自己紹介

          私は、幼児2人を育児中の30代。 父も母も60代後半。 兄もいる。 仕事もしている。 器用な方ではない。

          自己紹介

          時というのは、誰しもに平等で

          時間はあまりにも平等で 子供たちがスクスクと育っている間に がん細胞も、スクスクと育っていた。

          時というのは、誰しもに平等で