◆気がついたらスキをつけていた記事まとめ190◆特にニンジャ11◆
おれだ。2月末まで「ニンジャスレイヤー222」というDIY企画をやっていたので、久しぶりに特集する。おれもなんか投げた。そのうち審査結果発表があるだろう。この企画はヘッズの間で2015年頃自然発生的に始まったのが公式化したものだそうで、当初は2/22だけだったがやがて2月末までに延びたという。つまり2月はニンジャの月で、2020年代はニンジャの時代、2000年代はニンジャの千年紀なのだ。備えよう。
前回はここだ。ニンジャ以外のやつはまた別にやる。
◆👺◆
一発目。天狗の国は近づいた
あの「季節性ドネート」における定点観測の調査記録だ。おれはなるべくまだしたことのないキャラクターにするようにしているが(ユカノは除く)決まったキャラにドネートする人も結構おり、それが何年も積み重なれば、このようなことも可能になる。相手が相手なので読んでいるうちにこちらのSAN値が減少してピンクの光が視えてくるかも知れない。気をつけろ。
◆札◆
二発目。ニンジャの……TCG!
なんか結構好評と話題の、興奮する真のカードゲームこと「ニンジャスレイヤーTCG」の記事だ。おれはカードゲームがさっぱりわからんので他人のプレイ動画やプレイ記事を読んでほほうと思うだけだが、フジキドやユカノやナンシーやビーハイヴ、囲んで棒で叩く、シルバーカラスといったカードはよく話題にのぼるのに、ヤモトはさほどでもない。しかし「回復」という独特のスキルを持ち、使いようによれば化けるかも知れないという。6月に本格発売となるニンジャスレイヤーTCGデッキにおいては、ヤモトのカードもまた別の側面を見せてくれるかも知れない。備えよう。
◆鮨◆
三発目。スシ・ウォーキング・オーケストラ
毎度おなじみ、ニンジャスレイヤーTRPGのリプレイ小説だ。久々の登場となったイタマエニンジャ・レインボーフード=サンが、例の作品めいてダンジョンに赴き、意外なものを調理してスシにする。地下下水道のバイオ生物だと重金属とかが生体濃縮されてまともに食えそうにないが、ツキジ・ダンジョンのなら案外いけるのかも知れないな。おれの次元ではトコロザワ・ピラーが襲撃されて崩れ落ちたが、彼はたぶん無事なのでご安心下さい。
◆相撲◆
四発目。オスモウ・サンクチュアリ
スシの次はオスモウだ。カラテとタフネスは常人を超えるスモトリといえど、負ければカネもオナーも失う。ゴッドハンドに挑めば死あるのみ。経営に苦しむある部屋に現れたのは……。その背中は、美しい。
◆時◆
五発目。ピザタキ案件古時計
ザック少年が拾った少女は、なにやら追われている様子。いつものタキ野郎、義侠心に燃えるコトブキ、そしてムギコ。なんかのアニメの劇場版めいて、ヤバい事件が動き出すぜ!GO、ピザタキ、GO!
◆龍◆
六発目。ノリ・メ・タンゲレ
実際奥ゆかしい関係の、フジキドとユカノのなんらかのなんかだ。カラテとはまさに肉体とエテルの激突、ミームの相互循環行為であり、場合によってはジョウゴ親王とかが生まれたりするという。これは実質前後なのでは?
◆銃◆
七発目。アズール・アーカイブ
油断ならぬサツバツMEXICO…UCA西部をゆく孤高の女ニンジャ、アズール=サンの二次創作小説だ。文明崩壊後の苛酷な世界描写、ニンジャの暴虐、層に届く老兵との恐るべきイクサ、そして収穫に来る過去との対決……少々長めだが、かなりマジでヤバくて凄いのでぜひ読むといい。実際公式にこれが収録されていても違和感はない。
◆Born in◆
◆the U.S.A.◆
今回は以上だ。また溜まったらやる。
【以上です】