ジント

YouTubeで特撮一課というチャンネルを作ってプレイ動画を挙げてたりしているサブカル…

ジント

YouTubeで特撮一課というチャンネルを作ってプレイ動画を挙げてたりしているサブカルオタクです。 アーマード・コア、フロントミッション、オメガブースト、Z.O.Eなど、ロボットが登場するゲームや、斑鳩、アインハンダー、R-TYPEなどかっこいい戦闘機が登場するゲームが好きです。

最近の記事

十分楽しめた久しぶりのナンバリングタイトル【FF16】

長々と前置きを書く前に先に個人的所感を。 私にとって久々のナンバリングタイトルであるFF16は――モヤモヤは少し残るけど普通に楽しめたFFだった。 まず最初に――。 既にネット上では賛否が入り乱れているが、正直ゲームに対する印象など人によって千差万別だ。 昨今、ゲームでも何でも、どこぞの誰かの評価を世間の総意と受け取る人が多いが、やはりゲームは個人がどう思うか――自身のメタスコアこそが重要で、それが全てなのだと思っている。  そこだけは決して間違ってはいけない。 ゲーム

    • 7年ぶりに復帰してからはや3か月、最高のエオルゼアライフを満喫しています。

      しばらく三日坊主どころではないくらい日記を更新していなかったけど、FF14自体は定期的にプレイして着々とメインを進めていたXintです。 というか、ここ最近ゲームと言えばFF14しかしてないくらいどっぷりとハマっていました。 千年の長きにわたる問題に決着をつけたイシュガルド編が終わり、新生編から度々上がっていたアラミゴに関連した紅蓮に入り、ほどなくドマへ向かい大海原へ。 雰囲気が一転した東方の地へ到着後、その足でその日のうちに速攻リスナーさんに促されるままにクガネ登山を開

      • 機工士としてゼロから蒼天 3.0クリア

        新生編で波乱のうちに追われる身となった主人公たち。 仲間を失い、半ば亡命という形で訪れた土地。 これまでに足を運んだことのある三都市とはまたかなり毛色の違う、雪に覆われた環境のイシュガルド。 そこは気も遠くなるほど長い間、ドラゴン族と戦火を交えてきた場所だった。 貧富の差は顕著で、貴族間には問題を抱え、イシュガルド正教は正史を語らず、そこで出会った新たな仲間たちは一癖も二癖もあったが皆、良い人だった。 ゲーム開始当初から目指していた機工士になり、進めていくメインクエス

        • 【FF14】機工士を目指してゼロから復帰する!:17日目【復帰勢】 新生編終了‼ ※ネタバレ注意

          復帰17日目にしてようやく新生編終了。 パッチ2.5の展開は怒涛に怒涛を重ねたストーリー展開で、終始緊張感のある内容だった。 個人的に忠義をささげていたナナモ陛下は暗殺され、ラウバーンは片腕飛ばされ幽閉。 主要暁メンバーは自己犠牲によって主人公を守り散っていった……。 そして、残ったアルフィノを含めたメンバーは亡命という形でイシュガルドへと赴くことになった。 この辺の展開、最高に面白い。個人的にクリフハンガー的展開の中でも群を抜いてワクワクさせてくれる。わきを固めて

        十分楽しめた久しぶりのナンバリングタイトル【FF16】

        • 7年ぶりに復帰してからはや3か月、最高のエオルゼアライフを満喫しています。

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        • 【FF14】機工士を目指してゼロから復帰する!:17日目【復帰勢】 新生編終了‼ ※ネタバレ注意

          【FF14】機工士を目指してゼロから復帰する!:15日目【復帰勢】

          復帰15日目。 メインクエスト攻略中。 パッチ2.4はイシュガルドに関しての話が多く、加えてウルダハの内政がどんどんやばくなっていっている印象をうけた。 そしてクリスタルブレイブが発足され、さらに苦労をしょい込むことになることが予想でき、ワクワクすると同時に溜息が漏れた。 配信に来てくれるリスナーさんも馴染みの顔が増え、四人パーティーをリスナーで組むことが出来るなど、交流の面でもとても良い配信だったと思う。 毎日配信は少し厳しくなってきたが、なるべく間を置かずに更新

          【FF14】機工士を目指してゼロから復帰する!:15日目【復帰勢】

          【FF14】機工士を目指してゼロから復帰する!:14日目【復帰勢】

          復帰14日目。 クリスタルタワーも終わったので、足も疲れて痺れてきたであろうヤ・シュトラ姉さんから久々のメインクエストを受けて話を進める。 東方からユウギリという新たなメインキャラが現れ、ウルダハにやってくる。 難民問題を抱えている国に更に難民が増えるという事態は絶対に内政があれるだろうなと思ったら案の定……。 まぁ、その件は何とか解決したけど、その一件で王政の脆弱さが露呈したことで更なる問題が巻き起こっていく。 その道中でリヴァイアサン戦やラムウ戦といった蛮神の討

          【FF14】機工士を目指してゼロから復帰する!:14日目【復帰勢】

          【FF14】機工士を目指してゼロから復帰する!:12~13日目 クリスタルタワークリア!【復帰勢】

          復帰12~13日目 クリスタルタワーを攻略する二日間だった。 実装当時は各階層がリリースされるのに数か月の間が開いたようだけど、自分の場合はぶっ通しでプレイできたため、かなり感情移入してプレイすることが出来た。 24人パーティーっていう今までやったことがない規模の大人数プレイはそれだけで興奮するくらいワクワク感と迫力があった。 何より、関連シナリオがなかなか秀逸で、配信中にもかかわらず展開が分かっていたとしても涙腺にナミダガを食らうほど感動して声が震えるのを抑えるのに

          【FF14】機工士を目指してゼロから復帰する!:12~13日目 クリスタルタワークリア!【復帰勢】

          【FF14】ライブ配信だからこそ得られた光の戦士達の知恵!【解説】

          どうも、特撮一課のジントです。 仕事も遊びも食事も在宅が多くなっている今日この頃――。 皆さんはどうお過ごしでしょうか? 私は、今年七周年を迎えたファイナルファンタジー14を、七年ぶりの復帰勢としてプレイしています。 七年ぶりということで、内容に関してはほとんど覚えていません。 断片的にシーンを覚えていたり、主要人物をおぼろげに思い出せる程度で、初見プレイとそん色ない状態で、一からキャラクターを作り直して壮大なストーリーを楽しんでいます。 ちなみに復帰した理由は、

          【FF14】ライブ配信だからこそ得られた光の戦士達の知恵!【解説】

          【FF14】機工士を目指してゼロから復帰する!:11日目 新生編クリア!! 【復帰勢】

          復帰11日目 いよいよ帝国の拠点に挑むところまでやってきた。 今回の配信中に新生編のEDまで行ってやるぜと意気込んでいたが、まさかの展開が起こった。 同行者達パーティーメンバーの火力が高すぎる(驚愕) まず、リスナーさんを交え、初のFullParty(8人)で挑むことになるリットアティン戦に身構えていたが、まさかの瞬殺だった……。 続いて赴いた拠点も自分以外のメンバーがそれはもうゴリゴリと進んでいき、敵の雑魚やボスも溶ける様にHPが無くなっていった。 最終決戦には

          【FF14】機工士を目指してゼロから復帰する!:11日目 新生編クリア!! 【復帰勢】

          【FF14】機工士を目指してゼロから復帰する!:10日目【復帰勢】

          復帰10日目。 今日はそれほどプレイすることが出来なかったけど、いよいよ帝国に攻め込むというクライマックスへと差し掛かってきた。 アイアンワークスの三人がそろい、メカが好きな自分にとっては頼もしい仲間がそれぞれのポテンシャルを活かして貢献していくのはめっちゃワクワクする。 明日はたぶんログインできないから、連続配信が初めてストップしてしまうと思う。 ただ、作業自体はFF14に関したものだから、一応活動自体は継続しているといえなくもない。 というわけで、おそらく明後日

          【FF14】機工士を目指してゼロから復帰する!:10日目【復帰勢】

          【FF14】機工士を目指してゼロから復帰する!:9日目【復帰勢】

          復帰9日目。 怒涛の展開。 偽異端審問官を倒し、エンタープライズを発見。 シドは記憶を取り戻し、ガルーダを討伐。 そして、アルテマウェポン登場。 道中は以前にも増してお使い的なクエストが増えたというか、行ったり来たりが多い面倒なクエストが増えた印象だった。 ただ、目的地がそれほど離れていないせいか、それほど苦にはならなかった。 これがかなり簡略されたり削除された後だということを考えると、以前は相当ストレスの溜まる仕様だったということだ。 七年前にFF14から離

          【FF14】機工士を目指してゼロから復帰する!:9日目【復帰勢】

          【FF14】機工士を目指してゼロから復帰する!:8日目【復帰勢】

          復帰八日目 プレイ時間は今までと比べればかなり短いが、内容自体は一番濃かったと言っても過言ではない。 まず、タイタン戦。 心優しいヒカセン(リスナー)がまさかの参戦。 そのおかげもあって、身構えていたほど苦労をすることなく無難にタコタンを打倒することに成功した。 しかもそのあと、そのヒカセンから餞別にとポーションをいただくことが出来た。 これだけでも、配信してきてよかったと思えた。 が、そのあとだ――。 まさか、まさかの悲劇が待っていた。 恒例となったミンフィ

          【FF14】機工士を目指してゼロから復帰する!:8日目【復帰勢】

          【FF14】機工士を目指してゼロから復帰する!:7日目【復帰勢】

          復帰7日目。 レベルの上がり具合にほとんど陰りはなく、今日も今日とてガンガン上昇していく。 そしてIDのハウケタとブレイフロクスのダンジョンを無事攻略し、モンクのクエストも並行して行った。 配信関連に関してはまだまだ気を配ったり注意しなければならない部分はあるが、特別大きな事故も起きてないのでこの調子で続けていきたい。 リスナーからの情報により、飛ばしてしまったイベントなどは見返すことが出来る機能があるらしいことを知った。 その辺は非常にありがたい 毎度のことだが、

          【FF14】機工士を目指してゼロから復帰する!:7日目【復帰勢】

          【FF14】機工士を目指してゼロから復帰する!:6日目【復帰勢】

          復帰6日目。 配信中のPCの挙動に不安を覚えたのと、配信画質に気になる部分があったから朝一でグラボを買いに行き、帰り次第積み替えた。 加えて、リスナーのコメントを配信画面に表示させる設定を行うなどの調整を行った。 しかし前日からの疲れが取れず、仮眠をしてからのログインとなったためいつもより遅いスタートとなった。 で、本題のメインシナリオだが――。 身構えていたトトラクの千獄は他のメンバーが非常に優秀だったこともあり、無事一発でクリアできた。 そしてレベルも早々に4

          【FF14】機工士を目指してゼロから復帰する!:6日目【復帰勢】

          【FF14】機工士を目指してゼロから復帰する!:4~5日目【復帰勢】

          復帰4~5日目。 本日も配信をしながらメインクエストを中心に進めていった。 今日はマイチョコボをゲットし、バディも開放して新しい冒険仲間を得ることが出来た。 そして、格闘士からようやくモンクへとなったことで、更なる強さを得ることもできた。 まだスキルの使い方や立ち回りに不安な部分は多々あるが、この辺りは経験とともに解決していくと思う。 今のところ大した事前情報を仕入れずにプレイしているため、攻略していくうえで役に立つ要素のほとんどはリスナーから得ている。 復帰勢と

          【FF14】機工士を目指してゼロから復帰する!:4~5日目【復帰勢】

          【FF14】機工士を目指してゼロから復帰する!:3日目【復帰勢】

          復帰3日目。 今日は主要ダンジョンを3つこなし、レベルが30を超えたあたりまで進めることが出来た。 配信をしているうえで日に日に視聴者が増えてくれることはとてもありがたいことだし、モチベーションにつながるから一層頑張ってやっていきたい。 今日のPCのメモリなどは非常に安定していた。 もしかしたら前日にやったブラウザ関係のデータ掃除が関係しているのかもしれない。 ダンジョン内では最初の挨拶に手こずっている間にほかの人たちがどんどん先に進んでしまうのを必死で追いかけるなど

          【FF14】機工士を目指してゼロから復帰する!:3日目【復帰勢】