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オススメ記事✨(3月前半ver)

-はじめに🖋-

Noteを初めて3ヶ月、「フォロワー様と交流を深める機会」を積極的に増やたい! という気持ちが強くなりつつあります。3月、4月は特に注力して取り組んでいきますのでよろしくお願い致します。

また毎度「コメント」及び「スキ」を押して下さる皆様、お世話位なっている「サークルメンバーの方々」いつもありがとうございます。

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毎月恒例の「勝手に記事紹介コーナー」を設けたいと思います。

🗒この企画を始めた理由は...?
記事を読んだのはいいものの、
・どのような点が優れているのか?
・その記事から私たちが実際に行動できることは?

という観点で記事を分析している方が、非常に少ない印象を受けます。

そこで私が「この記事は勉強になる!」と思った記事を紹介し、以下のような流れを生み出します。

1.記事を書く作業⇨私自身の成長に繋がる
2.記事を紹介する⇨紹介したフォロワー様に喜んで頂ける
3.記事を投稿する⇨フォロワー同士の交流を生む

要するに「誰もがWin-Winな企画」という事ですね(笑)

以下に「記事の選定基準」を記載しています。

🖋記事を選定基準は...?
・たまたまタイムラインを見ていた時に「目に止まった記事」
・「私だけでなく、多くの方に見てもらいたい!」と思った記事
・今後とも「交流を深めていきたい」フォロワー様

となります。

勝手ながら、WritingChannelのオススメ記事からご紹介させて頂きます。

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✅WritingChannelからのオススメ記事

_1.📚インプット大全[樺沢紫苑]

学びを効率化させるための「インプット方法」についてまとめられた、精神科医「樺沢紫苑」著の本をご紹介しています。

特に「Note執筆」において効率の良いインプットは重要です。例えば日々のインプットを「全てNote記事を書く前提」という意識を持つと、記事の書き方や構成を意識しながら学ぶため、学習効率が上がります。これを本書では、「アウトプット前提のインプット」と定義付けられています。

他にも「運動」「音楽」を用いた正しいインプット方法や「勉強や仕事における効果的な休憩法」など、主にNote執筆において役立つ知識にフォーカスして解説しています。

前編、中編、後編と分けてご紹介しています↓ ※後編は執筆中

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✅フォロワー様の記事をご紹介🗒 ※順はランダムです

_2.フランス人は10着しか服を持たない|本との出会い Vol.5

「パリの上流階級にホームステイした時の経験談」が書かれた本について、ご紹介して下さった、ちょむらんさんの記事になります。

スマホを操作しながら「片手間に食事」をする人が多い中、彼らは姿勢良く座り、膝の上にナプキンを広げ、上品に会話をしながら「目の前の食事に集中」している。「スマホやテレビなど、何か画面を見ながらの食事」は、そちらに意識が取られて食べた気がしませんよね。

また「身だしなみやマナー」についてのお話も勉強になります。彼らは「自分に似合う服やメイク」などを知り尽くており、「普段から服装や身だしなみを整える」ことが「相手への敬意」に繋がるという発想を持っています。またお話を聞いて、「身だしなみ」だけでなく「仕草や口調」なども普段から意識していきたいと思いました。

ちょむらんさんの記事で詳しいエピソードを覗いてみましょう↓

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_3.我が家は「健康の英才教育」をしています。

「健康の英才教育」と題して、息子に意識している健康教育についてご紹介して下さった、ローズさんの記事になります。

日本では「痛み止め、下痢止め、解熱剤、吐き気止め」など、病気になってから行う「対処療法」が一般的ですが、これらは単に症状を抑えているだけで「根本的な原因解決」には至っていません。

そこでローズさんは「よいもの、わるいものも、自分で内容や量を判断できる力を育てたい」という想いから、「知識だけでなく、具合が悪くなる度に説明、解説しながら自然療法」を意識されています。健康だけでなく、「教育」という幅広い分野において重要な考え方だと思います。

ローズさんの記事では、具体的なエピソードが紹介されています。是非覗いてみましょう↓

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_4.先の見えない長期休みの過ごし方

ママにとって「子供との先の見えない長い戦い」である長期休み。これを乗り越えるためのコツをご紹介して下さった、誇りある「母親」というお仕事さんの記事になります。

普段忙しい毎日だけど「朝活として1時間、『子供と100%』過ごす」事で、ずっとやってあげたかった「散歩」や「一緒に公園で遊んだり」する時間を確保する。忙しい日々を忘れて「100%」子供と触れ合う事で、子供にとって成長するための有益な時間を過ごすことができます。

また「遊び」が習慣付いてくると、次第に子供は自発的に親から学んだ事を実践するため、ママの負担が減っていきます。子供も大事ですが、「ママ自身」も好きな事をする時間が育児においては重要です。最初は大変ですが、「毎日1時間」子供に「100%」で向き合う時間を確保しては如何でしょうか。

誇りある「母親」というお仕事さんの記事では、他にも子供と実践した遊びや具体的なエピソードが紹介されています。是非覗いてみましょう↓

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_5.1日15分の振り返りで、生産性を23%上げる!?|ハーバード大学の研究

なんとなく過ごしがちな就寝前。その時間を意識的に「振り返る時間」とする事の有効性を解説して下さった、受験の王様さんの記事になります。

その日に勉強した内容を、寝る前や歯磨きの時間に簡単に振り返ってみる。例えば「今日はどんな1日だった?」「今日の勉強内容・重要な要点は何?」と、日記を付けるような感覚で簡単に復習すると良いとされています。

具体的には「1日に15分間の振り返り時間」を設ける事で、ハーバード大学の研究によると「23%もパフォーマンスが向上」すると言われているのです。寝る前の習慣にするだけでも絶大な効果が得られそうですね。

受験の王様さんは他にも受験などで役立つ、様々な記事をご紹介しています。是非チェックしてみましょう↓

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_6.問題は、スマホとの付き合い方よりも、人間との付き合い方にある

「スマホ脳」が謳われる中、それ以前に「人との付き合い方」という観点から解説して下さった、徒手空拳日記さんの記事になります。

人間は生存本能として、「自分が誰かに敵と思われていないか?」「組織や個人に殺される恐れはないか?」など、常に周りが気になる生き物です。私たちはそれをスマホをチェックする事で「身の安全」を確かめ、その度に脳内麻薬(ドーパミン)が分泌される仕組みに上手く乗せられています。

新書「スマホ脳」によると、完全にシャットオフしても「スマホを持っているだけ」で脳内麻薬は出ており、集中力が寸断されてしまうのこと。要するに「スマホとの付き合い方」よりも、そもそも「人との付き合い方」を再考し、「本当に関わるべき人」とだけ連絡をとる必要があるのです。

徒手空拳日記さんの記事では、より詳しく解説されています↓

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_7.自分の得意を知ろう【内向型人間だからうまくいく】

「内向型人間」と聞くと負の側面をイメージしてしまう一方、その隠された能力について解説して下さった、祐希さんの記事になります。

「3人に2人は外向型人間」とされており、現代社会ではそれを標準としています。そこでは「積極的で社交的な人」を優れているとし、多くの人が外向型人間を目指そうと努力します。しかし内向型人間にも外向型人間と違った「脳の特質」があり、その特徴を知ることでもっと生きやすくなるかもしれません。

例えば内向型は「脳の情報処理が『長く』」、考える時間が長いためリアクションが遅い。しかし「喜び」や「楽しみ」を何度も反芻して味わうことができます。また「副交感神経」が優位で、「冷静で落ち着いた行動」が取れたりと、外向型と比較しても良い部分は挙げられます。

祐希さんの記事ではより詳しく解説されていますので、是非ご覧下さい↓

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🌟まとめ

以上、ここまでお読み頂きありがとうございました。

今回も素晴らしい記事ばかりで、私自身もとても勉強になりました。紹介させて頂いた皆様、本当にありがとうございます。

◉オススメ記事(2月前半ver)↑


現在「成長」「繋がり」にフォーカスしたサークルも開設中です。今なら「1ヶ月無料」で、記事の添削なども行っていますので是非↓

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記事を読んで下さっているあなたがより良い人生を歩めるよう、有益な情報を発信していきます。今後ともよろしくお願いします。🌟