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Writing Channelの共同マガジン

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現在登録者数「51名」の『Writing Channelの共同マガジン』となります♪ 記事をマガジンに登録することで、多くの方に見てもらえるキッカケになります。 参加ご希望の方は…
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#人生

【企画】「マガジン」を共有しませんか?

1.共同マガジンについて普段投稿する記事を、皆で共有するマガジンに追記していくものになります。 Noteには「招待することでマガジンを共同運営できる機能」が搭載されています。今回はそれを利用して多くの人に共有できればと思います♪ 2.参加するメリット私のフォロワー5000人のアカウントのトップに「常時マガジンが表示される」ので、多くの人にみられるキッカケになります〜🙆‍♂️ お値段は無料です〜。 3.参加方法は?マガジンに招待する必要がありますので、この記事に「一言コ

ニートのnoteの育て方

皆さんお疲れ様です。 ※修正最新 2024 3/13 3年noteで得た知識や経験、 運用法をまとめました。 全部1つの記事にしました 『面倒なので全部一緒にしちゃえ』ということで 情報量の満足度は問題なく期待に答えられると思っています。 この記事は私のnoteで得た知識からnoteを上手く活用するためのノウハウ、戦略が詰まった「マニュアル本」 何のスキルもないニートの私がフォロワー5000人に辿り着くまでに何を積み重ね、どんなことをしてきたのか具体的な方法と 3年n

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「熱狂的なものを一つでも見つけられたら勝ちだと思う話」

とあるお店で働いていたときのこと、店長さんに「就職どうするんだ?」と尋ねられると、本音がポロッとこぼれた。「研究者になりたいんですよ。でも、博士号とれても、その先の道があるとはかぎらないし、かなり狭き門だから、どうしようかなってモヤモヤしてるんですよね。」日本の場合、研究するためにはお金が必要だという考え方がすりこまれてるけど、外に出てみれば、すべてがすべてそうではないことにも気づく。 修士課程までいくひとがふつうにいたとしても、博士課程までいけるひとが少ないのは、なんでな

開いているドアを見つけてみる

レゲエの神様と言われたボブ・マーリーの言葉。 『ひとつのドアが閉まっている時、 もっとたくさんのドアが開いているんだよ』 挫折や行きづまりで落ち込むことってよくあります。八方塞がりだ〜なんて頭抱えちゃいますが。 選択肢は一つじゃないのだから。 視野を広くもってみたり、発想をかえてみたり。人を頼ってみたり。他にも選択肢はいくらでも出てくるはず。 私によくあるパターンは、「戻ってみる」 最初に思いついたけれど、放り投げた選択肢をふりかえってみると「あら、けっこういいじゃ

大人の恋

「ハッピーバースデー」 「おっ、覚えてたん?」 「うん,小学校の時に覚えて…長いねぇ。もう30年だよ」 「こわっ!すごっ!」 「恋に仕事に順調かい?」 「恋はないわぁ、仕事は順調。転職先楽しすぎて…」 と、 一足早く37歳になったバリキャリちゃんとLINEをしてた。 大人になってからというもの、恋は何かが違う。 学生時代のようなときめきや不安、毎日いたい、という衝動。 それが、とんと消えていて、 本当にこれは恋なのか? と悩んでしまう。 好きという気持ちは 紛れもない

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結局誰が言うかで説得力は変わってくる

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『note』無意味で分からない継続から目的意識のある継続へ

皆さんお疲れ様です。 今回は期間限定記事にさせて頂きます。 全て無料で読めるものになっています。 明日の20時半以降は 有料マガジン限定記事とさせていただきます。 やっぱり新しい記事にちゃんとするね 本編↓↓↓ この『無意味で分からない継続』って多少誰にでもあると思っているので『無意味な継続』をざっくり否定しているわけではありません。 よく考えるとこの『無意味で分からない継続』の中で初めて『目的意識に変換』する流れに変わるのではないかと考えています。 何が言いたい

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これからの人生について

心理学の研究者になりたかったけど、現実はそうも簡単にはいかなくて、哲学者みたいな人生は歩めなかった。数学が好きで、解けたときの「気持ちいい」という感覚がいまでも忘れられない。ひとに合わせたり、ひとといっしょに「しなければならない」のが、いつもしんどくて、ひとりでも「できる」ことを仕事にしようと思っていた。 自分の場合は、やりたいことも、なりたいものも全くなくて、なろうとしてなにかになれた経験が少ない。将来、「こうなりたい〜」と夢を熱く語れる人はつよい。研究者の道に足をツッコ

ニートが1ヶ月で6桁収益化までの道のり

皆さんお疲れ様です。 最初にタイトルを見た人はこう思うでしょう。 『どうせ1つ10000円とか1発がでかいだけだろ』と 私は1000円以上の有料記事は出したことがありません(今は出してる。)マガジンもありますが当時マガジンは出してませんでした。 私は本当に自分の力で6桁の収益を出すことが来たのです。しかも1ヶ月で、奇跡みたいです 有料noteを売りたいと思っている方 むしろこのやり方がスタンダードであり、弱者のやるべき事なんだと感じた。 私だけでなく有料記事を売って

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ただの日記

学生のときに、チャリンコでよく通った道も、今ではすっかり綺麗に生まれ変わっているときがあります。 きっと人生もおなじなので、ひととの関わりが、人生につよい影響をあたえ、変化をもたらすのは間違いないことだと感じています。なぜだか人は、どこからかちょっとずつと変わってゆくのです。 平坦な道をただ歩きつづけることに退屈し、なにか新しいことが起きないだろうかと想像する。自分だけは特別だと思いたくなるときだって、あるかもしれない。そうでも思わないと人生やってられねぇなって思う。現実

悩みがあることは生きてる証。

RYuJiです。 生きていると大小問わず色々な問題や悩みが出てくるものだと思います。 嬉しいこともあれば悲しいことや辛いことなど感情の波が起こるものです。 そして私が最近感じたことが、 このように思うことがありました。 人は自分の置かれた状況が悪いと多くの悩みや不安が出ますが 多分上手く物事が進んでいる時も何かしらの問題はあると思います。 それをどのようにして捉えているかだけだと考えます。 ネガティブなことが続いていればまたこんなことが起こった…と思うのか

『書く習慣』もっと書きたいと思えるようになった‘

皆さんお疲れ様です 今日は本の紹介です 『書く習慣』いしかわゆきさん、まなの名を『ゆぴさん』とも言うらしいです。 日記やSNS、noteな利用しているライターさんです 色々な活動をしています。 この『書く習慣』という本を読みましたので 感想を書いていきます 感想タイトルにある言葉通り めちゃくちゃタメになるありがたいお話でした これは現在ライターの方やnoteユーザーなど書く活動をしている人以外にもこれから『文章を書いてみたい』と思っている人にもおすすめできます。 読

SNSでは『コツコツ真面目にやってれば誰かが見てくれる』は通用しない

皆さんお疲れ様です。 まずこのタイトルを見て 『お前がそれ言う?』と 思った方は多いと思います。 以前このような記事を出しました。 これを見れば『続けてれば誰かが見てくれる』 ニュアンスで解釈するのも無理はないです。 現実はそんなに甘くないということです。 もちろん続けている中でモチベーションは生まれます。それは最後に詳しく書いてます。 続ける人 続かない人 これだともちろん続く人が勝ちますが 続ける人の中で勝ち続けるのはまた違った話です。 ということで今日は宣伝

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自分が心地よく生きるためのルール。

RYuJiです。 お久しぶりです。約2週間ぶりの投稿です。 皆さんどのようにお過ごしでしたか?私は1週間前ほどに親知らずを抜いてここ数日は大変でした…笑 1日単位で見るとあまり変化していないように見えることも 少し数日前、数ヶ月前を振り返って見るとかなり変わったことがあると思います。 ここ最近、私が感じたことは「無理をしない」ということです。 無理をしないというと少し抽象的なのですが自分の心と頭の一致を行うということです。 その為には『自分を知る』ことも大切です