フォローしませんか?
シェア
1.共同マガジンについて普段投稿する記事を、皆で共有するマガジンに追記していくものになります。 Noteには「招待することでマガジンを共同運営できる機能」が搭載されています。今回はそれを利用して多くの人に共有できればと思います♪ 2.参加するメリット私のフォロワー5000人のアカウントのトップに「常時マガジンが表示される」ので、多くの人にみられるキッカケになります〜🙆♂️ お値段は無料です〜。 3.参加方法は?マガジンに招待する必要がありますので、この記事に「一言コ
久しぶりに日記でも書いてみようと思います。 大学院生になって、23歳になって、思うのが年を重ねるごとに、「出会い」が減ってきているなと常々、感じています。 人間にとって最大のストレスは「孤独」であると、どこかで聞いたことがありますが、まさにその通りで、ほとんどの人が就職をしていくなかで、ひとり大学院生になる「選択」をしたので、後悔はしていませんが、孤独とは切っても切れない関係性にあり、永遠の課題でもあると思いました。人間はいつか死ぬし、生きる"時間"が限られているというのも
皆さんお疲れ様です。 ※修正最新 2024 3/13 3年noteで得た知識や経験、 運用法をまとめました。 全部1つの記事にしました 『面倒なので全部一緒にしちゃえ』ということで 情報量の満足度は問題なく期待に答えられると思っています。 この記事は私のnoteで得た知識からnoteを上手く活用するためのノウハウ、戦略が詰まった「マニュアル本」 何のスキルもないニートの私がフォロワー5000人に辿り着くまでに何を積み重ね、どんなことをしてきたのか具体的な方法と 3年n
RYuJiです。 モヤモヤすることや何か心のどこかで引っ掛かる感情を持ったことがある人がほとんどだと思います。。 そのようなことは当たり前に起こりその感情を押し潰して生活しています。 なぜ自分がそのような感情になったのか、その原因を考えないことは今までの私も多くありました。 その度に周りや環境・自分は悪くないといった自分以外に部分に矢を向けて、 根本原因を考えないようにしていた過去があります。 しかしそれでは自分自身を変えることは出来ません。 そして形を変えてま
とあるお店で働いていたときのこと、店長さんに「就職どうするんだ?」と尋ねられると、本音がポロッとこぼれた。「研究者になりたいんですよ。でも、博士号とれても、その先の道があるとはかぎらないし、かなり狭き門だから、どうしようかなってモヤモヤしてるんですよね。」日本の場合、研究するためにはお金が必要だという考え方がすりこまれてるけど、外に出てみれば、すべてがすべてそうではないことにも気づく。 修士課程までいくひとがふつうにいたとしても、博士課程までいけるひとが少ないのは、なんでな
レゲエの神様と言われたボブ・マーリーの言葉。 『ひとつのドアが閉まっている時、 もっとたくさんのドアが開いているんだよ』 挫折や行きづまりで落ち込むことってよくあります。八方塞がりだ〜なんて頭抱えちゃいますが。 選択肢は一つじゃない。他にも開いているたくさんのドアがある、と聞くと希望が出てくる。 視野を広くもって発想をかえてみたり。人を頼ってみたり。できることをあれこれやってみたほうがいい。 私によくあるパターンは、「戻ってみる」 最初に思いついたけれど、放り投げた
「ハッピーバースデー」 「おっ、覚えてたん?」 「うん,小学校の時に覚えて…長いねぇ。もう30年だよ」 「こわっ!すごっ!」 「恋に仕事に順調かい?」 「恋はないわぁ、仕事は順調。転職先楽しすぎて…」 と、 一足早く37歳になったバリキャリちゃんとLINEをしてた。 大人になってからというもの、恋は何かが違う。 学生時代のようなときめきや不安、毎日いたい、という衝動。 それが、とんと消えていて、 本当にこれは恋なのか? と悩んでしまう。 好きという気持ちは 紛れもない
この記事はマガジンを購入した人だけが読めます
皆さんお疲れ様です。 今回は期間限定記事にさせて頂きます。 全て無料で読めるものになっています。 明日の20時半以降は 有料マガジン限定記事とさせていただきます。 やっぱり新しい記事にちゃんとするね 本編↓↓↓ この『無意味で分からない継続』って多少誰にでもあると思っているので『無意味な継続』をざっくり否定しているわけではありません。 よく考えるとこの『無意味で分からない継続』の中で初めて『目的意識に変換』する流れに変わるのではないかと考えています。 何が言いたい
心理学の研究者になりたかったけど、現実はそうも簡単にはいかなくて、哲学者みたいな人生は歩めなかった。数学が好きで、解けたときの「気持ちいい」という感覚がいまでも忘れられない。ひとに合わせたり、ひとといっしょに「しなければならない」のが、いつもしんどくて、ひとりでも「できる」ことを仕事にしようと思っていた。 自分の場合は、やりたいことも、なりたいものも全くなくて、なろうとしてなにかになれた経験が少ない。将来、「こうなりたい〜」と夢を熱く語れる人はつよい。研究者の道に足をツッコ
皆さんお疲れ様です。 最初にタイトルを見た人はこう思うでしょう。 『どうせ1つ10000円とか1発がでかいだけだろ』と 私は1000円以上の有料記事は出したことがありません(今は出してる。)マガジンもありますが当時マガジンは出してませんでした。 私は本当に自分の力で6桁の収益を出すことが来たのです。しかも1ヶ月で、奇跡みたいです 有料noteを売りたいと思っている方 むしろこのやり方がスタンダードであり、弱者のやるべき事なんだと感じた。 私だけでなく有料記事を売って
学生のときに、チャリンコでよく通った道も、今ではすっかり綺麗に生まれ変わっているときがあります。 きっと人生もおなじなので、ひととの関わりが、人生につよい影響をあたえ、変化をもたらすのは間違いないことだと感じています。なぜだか人は、どこからかちょっとずつと変わってゆくのです。 平坦な道をただ歩きつづけることに退屈し、なにか新しいことが起きないだろうかと想像する。自分だけは特別だと思いたくなるときだって、あるかもしれない。そうでも思わないと人生やってられねぇなって思う。現実
RYuJiです。 生きていると大小問わず色々な問題や悩みが出てくるものだと思います。 嬉しいこともあれば悲しいことや辛いことなど感情の波が起こるものです。 そして私が最近感じたことが、 このように思うことがありました。 人は自分の置かれた状況が悪いと多くの悩みや不安が出ますが 多分上手く物事が進んでいる時も何かしらの問題はあると思います。 それをどのようにして捉えているかだけだと考えます。 ネガティブなことが続いていればまたこんなことが起こった…と思うのか
皆さんお疲れ様です 今日は本の紹介です 『書く習慣』いしかわゆきさん、まなの名を『ゆぴさん』とも言うらしいです。 日記やSNS、noteな利用しているライターさんです 色々な活動をしています。 この『書く習慣』という本を読みましたので 感想を書いていきます 感想タイトルにある言葉通り めちゃくちゃタメになるありがたいお話でした これは現在ライターの方やnoteユーザーなど書く活動をしている人以外にもこれから『文章を書いてみたい』と思っている人にもおすすめできます。 読