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超実践的ライティング講座「文章力アップデートサロン」

文章力アップデートサロンとは

“アウトプットし続けてこそ、本当の意味でのスキルが身につく。文章力が身につく。” 本との出会いを生むメディア『ホンシェルジュ』が運営する、「文章力の向上」をテーマにした会員制サロンです。ライティングを基礎から学びたい人や書くことを仕事にしたい人のために、実践の場・交流の場を提供します。

こんな方にオススメのサロンです

・「伝わる」文章を書けるようになりたい
・書くことを仕事にしたい
・稼げるライターになりたい
・WEBライティングの基礎を学びたい
・ビジネスシーンにおいて、自分の考えや企画をうまく伝えたい

活動内容

< オンライン >

・ライティングに関する相談・質問へのアドバイス(Facebookグループで疑問がクリアにならなかった題材に関しては、オフ会で深掘りしたいと思います)
・記事の添削(希望者)
・インタビューライター、ブックライターなど、ゲストによるノウハウ投稿
・執筆仕事の依頼(不定期)

※上記はFacebookグループ(一般非公開)内で行います。
 
< オフライン >

・プロのライターによるライティングゼミ

◇過去登壇講師(敬称略)
NY在住コラムニスト・ライター 鮫川佳那子
スープ作家 有賀薫
東大生ライター/『東大読書』著者 西岡壱誠
ライター/編集/雑誌「走るひと」チーフライター 菅原さくら
複業ライター あつたゆか

・交流会(不定期)

*その他会員優待あり(コミュニティ内限定でお伝えするものもあります)

過去開催したライティングゼミ

過去ゼミは全てFacebookページにアーカイブが残っているので視聴可能です。

夫の転勤がきっかけで、7年間積み上げてきたキャリアを捨ててNYへ移住。

そんな中、ライター経験ゼロからどうやって書く仕事を獲得していったのか、鮫川さんのこれまでの道のりや、本をどのように書いたのかなど、お話いただきました。

長い間無記名のライターとして活動してきた有賀さんが、スープという専門性を身につけ、cakesで連載・著書も出版するまでに至った経緯についてお話しいただきました。

18万部を突破した『東大読書』著書の現役東大生ライター西岡さん。偏差値35・2浪を経て東大入学という自身の経験を曝け出して執筆している西岡さんに「自身の経験を武器にライティングする方法」などについてお話しいただきました。

「文章を書く仕事で食べていくには?」「子育てとも両立できるの?」
一児の母でもある菅原さくらさんに、女性なら誰しも気になるキャリアステップと仕事の話について伺いました。

「書くことを仕事にしたいけれど、まず何から始めればいいか分からない」「ライティングする上で、自分の専門性が見つからない」「どんなライターになりたいのか分からない」…。実は、このようなモヤモヤは「自分の特性」を把握することで解消できるんです。
自分の特性を活かして書くことを仕事にした複業ライターのあつたゆかさんに、特性の見極め方や仕事に繋げるコツなどについてお話を伺いました。

こんな使い方がおすすめ

受け身の参加では文章力は向上しないと考えています。量は質を生む、という考えのもとひたすらアウトプットをすることで上達は早くなりますし、また「書き方」以上に「何を書くのか」の考え方が大切だとも思います。

そのため、メンバー同士でコミュニケーションをはかり、切磋琢磨する場としても積極的にこのサロンをご活用ください。


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