有賀さん

受注単価を上げるためには「指名されるライター」を目指せ!

書くことを仕事にしたい人に向けたトークイベント第二弾『スープ作家有賀薫さんに聞く! 指名されるライターになる方法』まで、あと1週間となりました!


ライターとしてキャリアを積んでいきたいけど、どんな分野が書きたいか分からない。

クラウドソーシングで興味があるテーマ記事に手当たり次第取り組んでいるけど、このままでいいのかな?

ライティングする上で、自分の専門性が見つからない。

もっと受注単価を上げたい。指名されるライターになりたい。

このような思いを抱いている方に向け、本イベントでは「ライター初期段階から分野を絞ってライティングすることの重要性や魅力」などについてゲストの方にお話いただきます。

今回のトークゲストは、スープ作家の有賀薫さん。

長い間無記名のライターとして活動してきた有賀さんが、スープという専門性を身につけ、cakesで連載・著書も出版するまでに至った経緯とは?

ぜひ会場に足をお運びください!

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【タイムテーブル】

14:00-14:15 受付開始
14:15-14:20 はじめの挨拶
14:20-15:05 講演
15:05-15:15 質疑応答、参加者のみなさんにメッセージ
15:15-15:20 集合写真
15:20-15:45 交流会
15:45-15:50 締めの挨拶
15:50-16:00 撤収

※内容は変更する場合もあります。

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【登壇者プロフィール】

有賀薫(ありが かおる)

1964年、東京都生まれ。株式会社バンダイで営業企画の仕事に就き、結婚を機に退職してからはライターとして活動。6年間2200日以上におよぶスープづくりを通じて、膨大なレシピやスープにまつわる情報を発信し、またイベントや教室なども運営する。2016年にレシピ本『365日のめざましスープ』(SBクリエイティブ)を出版。近著に『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』(2018年、文響社)がある。


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