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スタンフォード大学のジョン・D・クランボルツ教授が20世紀末に提案した「計画された偶発性理…
憧れの岸見一郎先生のnoteをみつけました。 岸見一郎先生は、ギリシャ哲学の研究、そしてアド…
人が生きにくくなる原因として、自分の考え方に執着してしまうことが、 一つとして挙げられる…
ピンチはチャンスだ! 使い古された言葉のように・・・ いろんな本の中に書いてあるし、 ピン…
なんとなく、自分の中での自分の評価が低い、つまり自己効力感が低い方が、良いように思って…
謙虚であれ、そのように言われたこと、みんなどこかであるのでは。謙虚であることは、大切な…
『勇気はいかに回復されるのか』アドラー著、岸見一郎訳 この本の題名に、こころを動かされ、本を手に取った。 時にひとは、一歩を踏み出す勇気がなくなる。失敗したらどうしよう、周りから、なにか言われたらいやだ。おとなしく身を隠した方が安全だ。 いつの間にか、流されるままに生きている内に、人は勇気を挫かれる。 勇気を挫かれたことにも、気が付かないままに。まずは、自分の課題に気づくことから、はじまる。課題に気づきはじめれば、道は開きはじめる。 課題がわかると、意識的にも、無
例えば、会社や学校で隣の席の人がイライラしている。えらく怒っているそんなとき、あなたは…
2020年の自殺者統計が厚生労働省・警察庁から発行されている。 https://www.npa.go.jp/saf…
先日、カウンセリングでお会いしていた方のカウンセリングが終了した。そのとき、その方が話…
前回『相談する勇気』を紹介させていただいた。その反響はすごくって、私の記事の中の歴代1…