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徒然なるままに(1)
大学2年の時に、法学部のゼミを聴講(いわゆるモグり)したことがある。政治を専門としている教授だった。口コミはあとで知ったのだが、あの先生は判定が厳しく、避けておくべき先生だったそうだ。確かに、ゼミはこれまでの一般教養しか受けていない2年生には重量級だったな。
題材は「相模原事件から見る『自由』」これについて、いくつかの書籍を読み、レジュメを作成、グループ内で自分の解釈をプレゼンする。大枠は割愛
私について(大学生活編)
みなさん、こんにちは。きょうじゅさんです。実は先日、誕生日を迎えて22歳になりました。まだまだ子供の気持ちのまま、いつのまにか歳だけとってしまったような気分です。
この間、自身の就職活動を振り返っていたときに「自分がおかれていた環境」について恵まれていたのかもしれない、と思いました。今日はそのうちの1つを掘り起こしていきます。
【大学生活、考え方の違いがストレスに】
今いる学部はちょっと特殊
何を書くか、誰が書くか
何を書くか、自分の伝えたいこと、それがない時は全然手が動かない。
私には文才がない。新聞の紋切り型は理解しているつもりでも、自分がそれを書けるとは別の話だし。たまに、文章によって滲み出る雰囲気というものを感じることがある。
あれは、「誰」が書くかなのだろうか。それとも「何を」書くかなのだろうか。少なくとも、私の文章は雰囲気など出せていないだろうと思う。
インターンシップで模擬取材をすることが
私について(就活編)
みなさん、こんにちは。きょうじゅさんです。
今日は、ついこの間まで続けていた就活について振り返ってみようと思います。といっても、直近まで考えていたことだけになりそうです。結論を出したとはいえ、これからまたきっと、思い出しては葛藤してしまうんだろうな、と思うからです。
【同期に相談できなかったこと】
私が就職活動中に一番悩んだこと。贅沢な悩みかもしれないけれど、私にはそれが一番の困難でした。「