見出し画像

No.66 「セックスレスの夫、別れたほうがいいのでしょうか?」_Miya

いつもnoteやTwitterを訪れてくださって、ありがとうございます。

フォロワーの皆さまから寄せられたご相談にお答えする、「つかふる姐さんに聞いてみよう」No.66をお送りします。

このコーナーの更新は久しぶりです。最近はプライベート有料相談のご利用者様、リピーター様の比重が増えていて(非常に嬉しいことですが)、「無料公開相談はやめてしまったのですか?」とのお声までいただくように…。もちろん、やめていません。これからもできる限り続けていくつもりです。

そんなわけで、久しぶりの聞いてみようのコーナーは、Miyaさまからのご相談です。(※個人の特定を防ぐため、お名前を変更してお送りしています)
有料相談としてお受けしたのですが、「同じように悩んでいる人の助けになれたら」ということで、note公開を許可してくださいました。ありがとうございます!

Miya様のご相談詳細は以下の通りです。※今回は丁寧にご説明くださったため、私の方で概要のみ掲載します。

つかふる様。初めまして。
いつもnoteとTwitterでの発信を楽しみに拝見させて頂いております。様々な経験をされてきたからこそ出来る全ての相談者の方を包み込む優しさと、鋭い意見にいつもハッとさせられます。ご多忙とは思いますが、ぜひつかふるさんの意見を頂戴したいと思いました。お返事を頂きたかったので有料チケットを購入しましたが、noteで公表して頂いても構いません。

私は20代半ばで、昨年入籍しました。今回は夫との関係を改善できる方法があるか、それとも別れた方が良いのかについて、つかふる様のご意見を頂きたいと思っています。

私は小さい頃から自己主張が苦手で、恋愛でも、もっと愛して欲しいのに我慢して、相手が夢中になってくれないと苦しくなり自分から離れてしまうタイプでした。
でも夫は違いました。最初から好意を真っ直ぐに伝えてくれ、今も伝え続けてくれます。私が精神的に不安定な時も、家事が上手く出来なくても、私の全てを受け入れてくれました。今まで求めていた絶対的な安心感をくれたのです。仕事への姿勢や価値観も本当に尊敬でき、結婚をするならこの人だと思いました。思いやりと責任感があるこの人となら、何でも乗り越えるられると思ったのです。彼の結婚願望が強く、結婚する運びとなりました。

ただ交際中から気がかりな事がありました。今までの恋人に抱いていた「愛おしい」という気持ちが湧かなかったのです。彼を思うだけで嬉しくなったり、何かしてあげたいという気持ちになりませんでした。彼に甘え過ぎてしまい、横柄な態度を取ってしまう事もありました。2人でいてもあまり盛り上がらず、楽しい!という感情も乏しく。決定的なのはセックスレスです。会う度にしていたのが、途中で勃たなくなる事が重なり、ここ1年程は最後まですることが出来ていません。

それもいつかはよくなると楽観して結婚を決めましたが、後に夫が重度の乏精子症である事が判明しました。その時は「私も自然妊娠したかった」と夫の前で泣いてしまい、「もう離婚した方が良いかもしれない」と思ってしまったのです。自分が何よりも愛おしいと思う人とセックスをして子供を産みたいという希望がありました。

「夫は悪くない、自分が我慢すれば良い」と思っていたのですが、セックスレスが辛く、欲求を捨てきれず、アプリで出会った方と関係を持ってしまいました。それは今でも続いています。相手は私に交際相手がいるということを知っており、入籍した際に別れようともしましたが、今ではその人のことを好きになってしまいました。関係を発展させるつもりはありませんが、セックス以外の何気ない時間もとても幸せだと思ってしまっています。

安心感が欲しいと思っていたのに、自分が与えたいと思う人がいる事の方が幸せなんじゃないかと思い始めています。本当にアホで自分勝手です。夫に何も落ち度はありません。夫は「俺は自己完結してる人間だから。俺がこの関係に満足してるんだから良いだろ」と言います。今も寝る時はハグをしますし、変わらず信頼し尊敬しています。こんな人として完成してる人が私を好きなんて感謝しなきゃいけないと思います。でも愛おしい人なら、子供が出来ない人生でも前向きに考えられたかなとか、考えてしまうんです。夢見過ぎでしょうか。子供は治療などあるのでまだ諦める段階にはないですが。
良く「ドキドキしなくなったからと言って愛してくれる人を捨てると一生後悔する」と聞きます。夫の事は大事です。でも自分を削ってでも与えたいと思えない。そんな理由で別れを考えて良いのでしょうか。そもそもそんな人と出会い両思いになってしかも家族にってそれが維持出来る可能性なんて凄く低い。それとも相手・自分の幸せのために別れた方が良いのか。
つかふる様のご意見頂きたいと思います。


Miya様、この度はご相談にお申し込みいただき、ありがとうございます。
今回は1往復のご相談という形でお受けさせていただきます。

Miya様、noteやTwitterを見てくださっているとのこと、有難うございます。とても励みになります。
Miya様は20代半ば、昨年ご入籍されたのですね。おめでとうございます。
けれど、今は彼との関係について、「より良くする方法はあるか」それとも「別れた方が良いのか」と悩んでいらっしゃるのですね。

確かにこの種の決断は、どのくらいの時間を要するかによって、お互いの人生に大きな影響を及ぼします。(例えば離婚を決断するのに10年かかったとしたら、Miya様の人生プランもまた変わってきますよね)
そういう意味では、このタイミングでご相談をくださったあなたは、とても賢い女性であると私は思います。ご自身をごまかしたりせず、自分の中の違和感と直面し、現実的な問題解決法を探しておられるのですよね。ご相談の文章も、現実の出来事と思考と推測とがきちんと分けられ、とてもよく整理されていました。あなたのような芯のある女性は、この先もきっと幸せになれるはずです。

少し脱線してしまいました。お話に戻りますね。
あなたは「小さい頃から自分を出したり、欲求を相手に伝えるのが苦手」な性格だった。
恋愛においてもその傾向は顕著であり、「愛して欲しいのに我慢して苦しくなり」自分から離れていってしまっていた。Miya様は「一見大人しくクールに見えて」本当はとても甘えたい、愛したいという気持ちの強いかた。愛情の深いかたなのですね。だからこそ、お相手が自分に夢中になってないのを察すると苦しくなって、自分から別れを告げてしまっていた。つまり「相手の愛情が適当または不十分な関係」は、あなたにとって苦痛であり、長続きしないものだった。

でも、彼は今までの男性とは明らかに異なっていたのですね。
最初からストレートに、「凄く好きだ」と伝えて、それを現在までずっと維持している。
(彼は愛情を表現することの大切さをよくわかっている方なのですね)
愛情表現だけでなく、安定感もある。Miya様が精神的に不安定になっても、家事が上手く出来なくても、批判することなく受け入れてくれた。「今まで求めていた絶対的な安心感」を、彼は与えてくれたのですね。

そして彼自身の人間性も優れており、「仕事への姿勢や価値観も本当に素晴らしく尊敬」することができる。Miya様は「結婚をするならこの人だ」と思った。「思いやりと責任感があるこの人となら、何でも乗り越えられる」と、そう思ったのですね。そして彼の方も結婚願望が強く、お話はスムーズに運んだ。世間一般には愛情表現をしない(むしろ避ける)、攻撃的な男性も多くいます。人間性を尊敬できないような男性も少なくありません。そんな中、Miya様の彼はどちらも兼ね備えていた。しかも彼も結婚を望んでいたわけです。心から大好きなあなたとの。

これだけ聞いても、彼の安定感が伝わってくるようです。
だからこそあなたは、「日々の事は何でも夫に報告し、疲れた時は会いたくなり、毎日ハグをして」いられるのですね。

ただし、一方で暗雲もある。
それは、交際中から「愛おしい」という気持ちが湧かなかったこと。彼に対して、「好きな人の顔を思うだけで嬉しくなったり、何かしてあげたい」という気持ちがあまり感じられなかったのですね。これはつまりトキメキ、というものでしょうか。

あなたは安定感たっぷりの彼に「甘え過ぎて」しまい、横柄な態度を取ってしまう事もあった。期待通りの事をしてくれないとイライラしてしまう。そんなわけで2人でいてもあまり盛り上がることがないのですね。「無言で過ごすには心地よいのですが、出かけたり食事をしても凄く楽しいという感情にはなりません」これは結婚前からだった。

そしてもっとも重大な問題はセックスレス。以前は会う度にしていたのが、彼の方が途中で勃たなくなる事が重なり、ここ1年程は一回も最後まで出来ていない。(ということは結婚前からですよね)そして彼は「自分の問題だ」と言う。

セックスレスは、セックスを望む人にとっては、とても深刻な問題です。
あなたがそれを望むことは当然であり、自然なことです。これは否定されるべきものではなく、全ての人が求める権利を持っている健全な欲求です。

彼とのセックスレスについては、「いつかよくなる」と楽観視していたところもあり、Miya様は違和感を感じながらも「突き進んで」しまった、と考えておられる。

そして、もう一つ大きな問題がお子さんのことなのですね。
お互い子供を望んでいたけれど、検査の結果彼の方に重度の乏精子症があり、自然な妊娠は難しいかもしれないということがわかった。Miya様のショックはきっととても大きかったでしょう。
彼を思いやる発言などできる状態でもなく、「私も自然妊娠したかった」と彼の前で泣いてしまったのですね。そして、その時に「もう離婚した方が良いかもしれない」と思ってしまった。「1番に気をかけるべき夫を大切に出来ない自分」のことも嫌になってしまった。でもやはり、「自分が何よりも愛おしいと思う人とセックスをして子供を産みたい」というご自身の気持ちをはっきりと自覚されたのですね。

私は、セックスと同じように、「大好きな人の子どもを産み育てたい」という望みも、
どんな状況であっても他人に非難されるべきでない自然な欲求だと思っています。
あなたが悲しく感じたのも、泣いてしまったのも、当然のことであると思います。
この問題はとても大切なポイントになってくると思うので、後ほどまた触れますね。

それらの問題と並行して、Miya様は(ご自身の行動を「最低」と形容していましたが)その苦しみから逃れたくて、耐えられなくて、別の男性と関係を持ったのですね。お相手はアプリで出会った人で、その関係は今も続いている。
あなたは入籍を機にお別れをしようと試みたけれど、彼(夫)と久しぶりにした時に最後までできず、満たされなかったことが悲しくてまた連絡してしまったのですね。
その人との関係をどうこうするつもりはないけれど、今、その人に対して恋愛感情も抱いている。セックスだけでなく、それ以外の何気ない時間までもとても幸せだと感じるようになった。もともとセックスを求めていた相手だったのに、キスをするだけでも満たされるように感じるようになってきている。

そういったことがあり、Miya様としては今、「安心感が欲しいと思っていたのに、自分が与えたいと思う人がいる事の方が幸せなんじゃないか」と思い始めていらっしゃる。

彼(夫)とは今も寝る時はハグをし、変わらず信頼し尊敬している。「こんな人として完成してる人が私を好きなんて感謝しなきゃいけない」とも思う。
でももし彼がMiya様にとって「愛おしい」と感じられるような人であったなら、子供が出来ない人生でも前向きに考えられたかもしれない、と考えてしまう。

一方であなたは「ドキドキしなくなったからと言って愛してくれる人を捨てると一生後悔する」という言葉が気にかかっている。彼の事は大事だけれど、「自分を削ってでも与えたい」とは思えない。でもそんな理由で別れを考えて良いのか。そもそもそんな人と出会い両思いになってしかも家族にってそれが維持出来る可能性なんて凄く低いのに、ここで手放していいのか。それともむしろ、相手や自分の幸せのために今、別れた方が良いのか。

今はそのように葛藤されていらっしゃるのですね。

ここまでは、Miya様の状況、お気持ちについて一緒に整理させていただきました。
私の理解がずれているところはありませんでしたでしょうか?

そして、ここからは私の主観的なお話になりますが、

Miya様は「愛には種類がある」というお話を聞いたことあるでしょうか?
具体的にはエロス(情欲的な愛)、フィリア(深い友情)、ルダス(遊びとゲームの愛)、アガペー(無償の愛)、ストルゲー(家族愛)、マニア(偏執的な愛)といったものです。

これはかなり古い時代(古代ギリシアとも)から提唱されてきたもので、世界的にもいろんな研究があるわけなのですが、愛ってひとくちにいってもいろんな性質があるという考え方です。

例えばあなたが彼(夫)について抱いている感情。Miya様は「一緒にいて安心するし尊敬できる。でも愛おしい、なんでもしてあげたい、盛り上がる」といった気持ちが欠けていると仰いました。これを仮に愛の種類分けに沿って分類すると、「エロスやルダスはないけれどフィリアやストルゲーがある」といった感じでしょうか。

一方そのアプリで出会った彼に対してMiya様が最初に抱いていた感情は、まさに「エロス」、そして「ルダス」だったのではないかと推測します。あなたは、ご自身が欲していたけれど彼(夫)から得られなかったものを、うまく補っていたわけですね。まるでパズルのピースを嵌めるように。

あなたは先ほど、「相手の自分への愛情が十分なものでないとわかると耐えられず関係を絶ってしまってきたけれど、彼(夫)は真摯かつ安定した愛情を注いでくれた」と仰いました。
つまり彼(夫)の安定した愛情、フィリアやストルゲー、そしてアガペーがあったからこそ、あなたは安心してアプリの彼との情事を楽しめていたのではないでしょうか。
(これは私の完全なる推測で申し訳ないのですが)

実はこの愛の形というのは変化していくものでもあると理解されています。
エロスやルダスはとても激しくロマンチックなのですが、そう長くは続かないと言われています。つまりいくら相性が良く求め合っていても、時間が経つにつれてそれはだんだんと穏やかなものになっていく。これは相手が誰であろうと起こりうる一般的な現象とされています。
でも、ここでそのままエロスを失って別れるカップルと、その次に行けるカップルがいるわけです。前者には「フィリア」や「ストルゲー」、「アガペー」が育たず、後者には育ったというのが大きな違いです。
そして、これらの愛はエロスなどと違って、いつまでも保つことができる永続的なものとされています。時間が経ったからといって弱くなったりせず、むしろ積み重ねることで深く、強くしていけるとも言えるでしょう。

そういう意味では、あなたと夫の間には、そんなに悪くない変化が起こっていると見ることもできますね。Miya様が気にかかっている言葉「ドキドキしなくなったからと言って愛してくれる人を捨てると一生後悔する」というのも、この愛の理論に照らし合わせるととてもわかりやすい気がします。つまりエロスからストルゲーに移行できた愛を捨ててしまうのはもったいない、という意味ですね。

でも、あなたはだんだん、その浮気相手の彼に対しても「フィリア」を感じ始めているのですね。そこが複雑なところです。
夫を失っても、その彼が夫に劣らないような永続的な愛を与えてくれ、2人で育んでいけるのであれば、この際離婚してその彼と再婚したって、最高に幸せにやっていけるはずです。

問題は、その彼が、本当に、夫と同じような愛情をあなたに注ぎ続けてくれる人かどうか。です。
Miya様はその彼に対して、「結婚をするならこの人だ」「思いやりと責任感があるこの人となら、何でも乗り越えられる」と、信じることができるでしょうか?

もちろんあなたはこの彼と「関係を進める気はない」と仰っていましたから、これは単なる仮定の話なのですが、今後もしまたパートナーを見極める時には、きっと役に立つ視点だと思います。あなたのこの視点は全く間違っていないと思うのです。

そして、一番大きな問題である、
「夫と別れを考えて良いのか。ここで手放していいのか。それともむしろ、相手や自分の幸せのために今、別れた方が良いのか」についてですが、

Miya様はご自身の直感と、確かな目と、論理的思考を兼ね備えた方ですから、きっと正しい答えに辿り着けると思います。
別れるか別れないか、というのも選択肢ですし、もしかしたらそれ以外にも解決法はあるかもしれません。
例えば彼との安定した愛情(フィリア、ストルゲー、アガペー)は大切に育みつつ、エロスやルダスは別で割り切って満たすとか。もしくはこの愛の種類を知った上で、彼との間にエロスを再燃させるような手段を考えるですとか。
もちろん、いま、彼と別れて、エロスもそれ以外の愛も育める人を探しにいく、というのも選択肢です。

ですが、いまの時点で私が一番気になっているのは、お子さんのことです。

離婚も再婚も、現代社会においては幾つになっても不可能ではありませんし回数制限もありません。運命のパートナーを見つけるのに焦る必要はありません。

でも、子どもを産み育てるということは、そうではありませんよね。

もしあなたが、このことを本当に大切に思うなら、人生の優先順位の上位に置くのなら、私はここを基準に今回の判断をしてもいいのではないかと思うのです。

彼は現時点で、セックスについても、治療についてもあまり積極的ではないのですよね。

私は、「もちろん現代ではいろんな治療がありますから、子どもを諦めるという結論は時期尚早である」というあなたの意見に賛成です。きっと方法があると思います。

けれど、私が一番気になっているのは、彼がセックスレスについてもお子さんについても「俺は自己完結してる人間だから。俺がこの関係に満足してるんだから良いだろ」と言っておられること。
つまりこれは言い換えると、「この問題に取り組んで変えていこうとする強い意思は今のところない」という意味にもなるのではと思ったのです。

彼は、Miya様の「子どもが欲しい、自然妊娠したかった」という気持ちを、本当に理解してくれているのでしょうか?彼がこの関係に満足しているからといって、あなたの気持ちはどうなるのでしょうか?

治療はお金も時間もかかりますし、母体にも大きな負担をかけます。あなたが、体を痛めて、病院に通うことになるわけです。彼は、あなたが負う事になるこの負担をどのように理解しているのでしょうか?本当にその治療にちゃんと臨んでくれるでしょうか?

Miya様がお子さんを望むなら、確かめるべきはまずそこかなと思います。

彼の、子どもに対する意識、どれだけ望むか、どれだけの覚悟があるか、そしてMiya様への理解があるか。それについて一度、彼と話し合うべきかと思います。
もしそれが彼に欠けているのなら、それは大きな判断材料になるはずです。

セックスは最悪、他から得ることもできますが、
子どもだけは、夫以外の誰かと作ることができません(原則的には)。
ですから、まずはこのお子さんのことをクリアにする必要があると思うのです。
この問題だけは、タイムリミットが明確にあるからです。

もし話し合いの結果、彼が子どもに積極的で、あなたを全力で支えていく覚悟があるとわかったら、それは彼との今後の関係に(子ども以外のことに関しても、彼はそのように対応してくれるはずで、それは最高のパートナーです)明るい見通しをもたらすでしょうし、
彼が「俺はこれで満たされてるからいいだろ」と言うようであれば、
今後もMiya様の幸せでなく、自分基準で生きるつもりなのだということがわかります。

勇気のいることと思いますが、ぜひこの点について話し合ってみていただきたいです。
そこで得た答えが、あなたの背中を押してくれるはずです。


Miya様、私からのお返事は以上になります。
改めまして、この度はご相談へのお申し込み、ありがとうございました。

Miya様の今後の幸せを願っています。

愛を込めて、
つかふる

いつもありがとうございます。あなたの貴重な時間やお金を、このような形で私に使ってくれること、すごいご縁だと感謝しています。私の力の源です。