【20字小説】全身筋肉痛 #小牧幸助文学賞(2)
指を動かすのも辛いけどnoteに向かう。
こんにちは。羽根宮です。
小牧幸助さんの「小牧幸助文学賞」への2回目の参加です。
世間の三連休。
羽根宮は長丁場のイベントでした。
イベント最終日の日曜日は日付が変わる直前に帰宅。
本日は休養の一日です。
羽根宮は車を出す係なので、一緒に参加した皆さんの分の荷物をイベント前日からお家に取りに行き、終わった後もお届けに行ったので、帰宅が遅くなったのです。
朝から搬入してイベントは夜まで。
荷物もたくさんあったし、重いものもあったし、イベント中は立ちっぱなしだったので、全身の筋肉が痛いです。
毎年のことではありますが。
テントとかテーブルとか、必要な資材、製品、道具をみっしり積み込んでくれた羽根宮の車、ありがとう。
スマホを打つのも腕が怠いくらいの筋肉疲労度ですが、ノートPCだと手をついて打てるのでまだ楽です。
一年で一番大きなイベントも終わって落ち着いたし、書きたいものは色々あるのです。
シロクマ文芸部さん関係はこちら
読んで下さってありがとうございました。
羽根宮でした。
ご覧下さいましてありがとうございます。もしサポートいただけましたら、感謝して活動費に充てたいと思います🐱