見出し画像

うさミミ展覧会 #うさミミ秋まつり

こんにちは。
「オムライスと猫とヤギさん郵便」の羽根宮です。
それだけ覚えていただければ大丈夫!
(蒔倉みのむしさんのスタエフより 笑)
みのむしさんは落ち着いた話し方で、とても聴きやすかったです。
なんとなくインストールしたスタンドエフエムですが、面白いかもしれません。

#挨拶文を楽しもう

さて、オムライスと猫とヤギさん郵便の羽根宮ですが、今回はうさミミ秋まつりです。

AIさんにうさミミの画像を描いていただいたので、いつものごとくだだ~っと載せようと思います。


最初の3つは以前こちらにスクエアで載せた画像を長方形にサイズ変更したものです。
サイズ変更すると画像も少し調整されるみたいです。


正方形の時にはなかった観覧車が現われたり、うさぎの数が増えたりしました。
観覧車は良いですね。好き。


正方形の時は小さなうさぎさんが何羽かいたのですが、長方形にしたら大きなうさぎが真ん中にでーんと鎮座されました。
うさぎの数え方は「羽」だったのが、今では「匹」とされているみたいですね。
大きなうさぎも可愛い。


これはだいぶ雰囲気が変わったかも。
大きな月と小さな月が2つの3つの月が空に浮かんでいて、真ん中の家の屋根にうさぎがいるのを、うさミミの人が見ている構図だったのですが、屋根の上にいるうさぎの姿がなくなりました。
見ている場所も建物から少し離れた高台みたいな所に変わりましたね。
これはこれで好きですけど、個人的には正方形の時の構図が好き。

あと、小さな三日月も見えることから、もしかしたら大きな月の周りに見える少し大きな丸い光は全て月なのかも。

たくさんの月が浮かぶ国の物語が今始まる!……かも。




レトロな感じです。編み笠被っているのがなんか良いです。
手に持っているカゴに入っているのは山菜でしょうか。
それとも薬草でしょうか。
山菜採りまたは薬草採取の帰り道っていうイメージです。
ランタンがどこから下がっているのかは謎。
よく見ると、一番左のうさぎの子以外は、うさミミのヘアバンドとうさミミ付きの編み笠を被っているように見えます。
うさミミ族というわけではないのかもしれません。


うさミミを装着したイベントの参加者でしょうか。
うさミミカチューシャを全員装着しています。
高層ビルが建ち並ぶ中央に、タージマハル的な建物がドドンとあります。
ラプンツェルが中に居そうな塔も4つあります。
現代と中世の融合でしょうか。
タージマハルにいるうさミミ族の王族のために、うさミミを装着して集まっているのかもしれません。



これも古都のような建物が手前にあって、遠くには高層ビルが立ち並んでいます。
古都と現代の融合でしょうか。
個人的なイメージはうさミミ族の姫と人間の従者。
2人は恋仲だったりしたら良いな。
恋仲なんだけど従者と姫の身分差があってお互いに言い出せない。
古都の方がうさミミ族の領地で、そこから人間たちの領土の高層ビルの方を偵察している感じ。

……ありがち過ぎるか。


月を信仰する宗教っぽいと思ってしまった画像。
跪いている姿もあって、月を崇拝しているように見える。
真ん中のうさミミの子が持っているのはなんだろう。
やっぱり月信仰にまつわる何かなのかもしれない。
古都風な建物や竹林から遠くのビル群と月を見ているうさミミ族たち。
満月の夜に月のパワーによって、何かができるようになるのかもしれない。
ビル群の人間たちからは、うさミミ族の世界は認知できていないのかも。

真ん中の子は尻尾が二つあるから、何かの使命を持って生まれてきたのかもしれない。
それか、うさミミ界の猫又なのかもしれない。



今回の見出し画像に使ったもの。
和風の建物の屋根に白いうさぎがいますね。
桜っぽい花と和風の建物なのに手前の男女が洋装で、和洋折衷。
月と手前の男女を見た時に、なぜかバンパイアを思い浮かべてしまいました。
街を見下ろすこの2人は何者なのでしょうか。
あと、柵についているうさミミがついた飾りが可愛いですね。
なんかちょっと幻想的で怪しげな雰囲気を感じたのですが、このうさミミの飾りでまた雰囲気が変わっている気がします。
飾りだと思っていたら、実は動き出す生き物かもしれませんけど。
この2人の使い魔かもしれない。


先日こちらの投稿で使った見出し画像風の画像もたくさんあるのですが、それはまた別の投稿にします。


冒頭の挨拶文で触れた蒔倉みのむしさんのスタエフはこちら。

朗読にむけてソワソワしている様子。
楽しんで下さいね!



見て下さってありがとうございました。
羽根宮でした。


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